英語圏は、ケモナー文化が盛んらしい。
ちなみに自分は、ケモノ属性はあまり無い。
人外キャラは好きだけど、ビジュアルは人間寄り。
そういやsteam和ゲーには、ケモノ系なかったよなぁと。
はーとふる彼氏は擬人化なので別。
意外と、ケモノ系って狙い目なんじゃないか?
日本の萌えオタ文化も活かせそうな気がする。
で、上の本。
あちらには、furry(ケモノ)という文化があるそうで。
そのイラストハウツー本まで出ているという。
買ってしまった。
Kindle版。1445円。
予想よりも、めちゃくちゃ具体的な内容で、カラーイラストも超抱負。
あんまり英語は読み込んでないけど、イラストだけでもかなり楽しめた。
表紙の種族の、それぞれの描き方を、詳細にカバーしてるっぽい。他にも満載。
いろいろな意味で、レベルが高い。
なんか感動した。
冗談抜きでオススメかもしれない。