Meryの「元に戻す(アンドゥ)」「やり直し(リドゥ)」を拡張するやり方メモ

 

ティラノビルダーのスクリプトを編集するために「Mery」を使わせて頂いてます。

アウトライン機能もあるし、UIもキレイでとても便利です。

ただ「アンドゥ」と「リドゥ」の操作感が、一般的なテキストエディタと異なることが個人的にどうも気になりました。Meryのデフォルトでは、一文字ずつしか変更できないんですよね。

幸い、公式でアンドゥ/リドゥを拡張するマクロが配布されています

以下、その導入ですこし手間取ったので、メモを残しておきます。

 

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Mery公式

 

Mery本体ダウンロード

MeryWiki
フリーのテキストエディタ「Mery」を公開しています。

 

公式に寄せられたアンドゥ/リドゥ拡張の要望

【要望】アンドゥ/リドゥ関連
【要望】アンドゥ/リドゥ関連手になじむエディターで大変重宝しています。要望が2点ありまして、ご対応いただければうれし…

 

↑詳しくは上記フォーラムに書かれています。

自分の場合、導入方法がすぐには理解できませんでした(マクロとかJavaScriptとかよくわかってない)。素人なりに試行錯誤して、なんとか導入できた次第。

そのへん詳しい方は上記フォーラム記事だけですんなり導入できると思います。

 

 

アンドゥ/リドゥ拡張マクロを導入する

 

マクロ用のjsファイルを作る

 

少し便利な Undo/Redo - MeryWiki
フリーのテキストエディタ「Mery」を公開しています。

まず、↑のページの内容をコピペして、jsファイルを作成します。

 

 

ページの中程にある。枠内を下までス~~~っとコピーする

アンドゥ(UNDO)とリドゥ(REDO)、それぞれ別に行う。

 

 

Mery.exeがあるフォルダに、「元に戻す拡張.js」「やり直し拡張.js」というファイルを新規作成し、中に先程コピーした内容をそれぞれペーストして保存する。(ファイル名はわかりやすければなんでもいい)

jsファイルの作り方ですが、ようするにtxt形式のファイルを作って、「.txt」の部分を「.js」に書き換えるだけでOKです。

なお、上の画像の「include」フォルダについては後述します。

 

 

includeライブラリをダウンロードする

 

includeライブラリダウンロードページ

ファイル:include.zip - MeryWiki
フリーのテキストエディタ「Mery」を公開しています。

 

 

↑の赤枠のリンクからZIPファイルをダウンロードし、解凍、中にある「include」フォルダを、先程作成したjsファイルと同じ場所に置く

これで下準備は完了しました。

 

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Meryでマクロを追加する

 

Meryの「マクロ」→「カスタマイズ」を選択します

 

 

現れたダイアログボックスの「追加」をクリックし、先程作成した「元に戻す拡張.js」と「やり直し拡張.js」をそれぞれ追加する

 

 

ショートカットにマクロを設定する

 

Meryの「ツール」→「オプション」→「キーボード」タブ→カテゴリ「マクロ」→「元に戻す」を選択し、「新しいキー」の空欄をクリックした状態で、「Ctrl+Z」をキーボードで実際に打ちこみ→「割り当て」をクリック→「OK」クリックで完了

↑を行うことで、「Ctrl+Z」に、「元に戻す拡張.js」を割り当てることができます。

また、「やり直し」についても同様に「Ctrl+Y」を割り当てます。

(他のショートカットキーにしたければそれでもOK)

これで、完了です。

 

 

まとめ

 


公式マクロとライブラリをフォルダに置いて、Mery内でショートカットキーに割り当てればいいんだね!


おかげでテキスト編集がだいぶラクになった……

 

「一文字ずつ元に戻すorやり直し」という操作感だと、キーボードをかなり連打する必要があるんですよね。公式でマクロが用意されていて助かりました。

今回は以上です。良きテキストライフを────ではまたφ(・ω・ )

 

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