少し気になったので、メモ代わりに少しまとめます。
ホビー書籍部を調べている理由は大体こちらの記事で。ステマと編集者。
その他はホビー書籍部カテゴリタグにて。
また、ここを頻繁に訪れるエンブレIPと、中国嫁日記ウォッチサイトを見て回っているエンブレIPが同一な件はこちらの記事で。
● 登場人物
久保雄一郎 : 編集長 (Twitter・「口コミ」について語るインタビュー記事)
藤田明子 : 新・副編集長 ニンジャ・ログホラ・なろう・中国嫁 (Twitter・pixivの自己紹介記事)
榊原なな : TRPG・なろう担当 フリゲも新たに? (Twitter・ログホラTRPGインタビュー記事)
シミズハヤト : WEB漫画担当(くるねこ・バンギャル) フリゲも新たに? (Twitter)
岡本真一 : お世話になったベテラン編集者様 フリゲなど担当(Twitter①・Twitter②)
(Twitterに疎い岡本氏でさえ複垢なので、他の編集の方も別垢持ってるかもです)
桝田省治 : 藤田氏をシンデレラガールにした張本人 (Twitter)
(最近ではソニーコンピュータエンタテインメント『俺の屍を越えていけ2』の炎上マーケティングで話題に)
■ ニンジャスレイヤー原作者の非実在説
「説」というより、「暗黙の了解」といった扱いのようです。
【参考】
『ニンジャスレイヤー』にハマる
ニンジャスレイヤーが苦手、あるいは俺の周りのヘッズが苦手、と言う愚痴。
その他いろいろ(Google先生)
原作者の「非実在説」もしくは「日本人説」を口にすると、非常に荒れたり、「作者は実在する。いいね?」的な忍殺語でコミカルに押し切られるらしい。
または、「長い年月かけたものだから、嘘なはずないし、ステマなはずもない」という話になる。
■ 中国嫁日記の嫁の非実在説
専用スレッドがすでに180を越えている大人気作品(ほぼ炎上)。
【参考】
【疑惑、噂】中国嫁の不都合な真実
中国嫁・月(ゆえ・仮名)さんに関する矛盾
その他いろいろ(Google先生)
(中国嫁日記関連はけっこうキツいネタがあるので注意。買春・スカトロ・皇居爆破など)
■ 両作品の共通点
KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部副編集長・藤田明子氏担当作品。
藤田氏については、pixivの自己紹介記事が異様に充実しているのでご参考まで。
まおゆう、ログホライズン、ニンジャスレイヤー、中国嫁日記、等々の大人気作を生み出し、アラサーの若さで副編集長に抜擢されたカリスマ編集者。
以上、少し気になったのでメモ代わりにまとめておきました。