2014年を振り返る

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1月
全力でキミ箱を書いていた。
岡本の連絡ミスやら連絡放棄で、徐々に遅延が出始めていた。
決定的なのは、イラストレーターさんへの連絡が、当初予定より二ヶ月も遅れた点か。
何もかもが後手後手に、慌ただしく殺伐と進行していくことになる。

2月
完成稿提出。作業は大詰め、のはずだった。

3月
月末発売日の予定が、岡本からの連絡がぱったり無くなる。不安の日々。
空いた時間で別作品のプロット作成や、サイト微改築など。

4月
発売予定日の五日後、岡本から発売延期の連絡が来る。詫びは一切無い。
サイトに余計なことを書くなと、岡本から連絡がある。
それに対し、反論する。誰のミスと怠慢のせいだと。
対して岡本、手のひらを返し、平謝り。

5月
3月末発売→4月中旬発売→5月末発売→6月末発売
ようやく部決会議を通る。出版業界の慣習か、契約書はまだナシ。
その課程で、字詰めが勝手に変えられていることに気がつく。
岡本に指摘するが、「そんなことまで連絡しないといけませんか!」と逆ギレされる。反論すると、ふて腐れたように「じゃあ、すいません、謝ります」。
「じゃあってなんだよ、ふざけるな、馬鹿野郎」とこちらがキレ返すと、再び手のひら返し。後日、「目が覚めました」だのなんだの、薄ら寒い笑顔で。

6月
規制強化でGooglePlayから『キミはキメラR』が無警告削除。全年齢版で上げ直し。
校正原稿が一枚一枚、タバコの灰だらけ。どうしても耐えられず、保存の意味でもコピーを頼むが、面倒だと岡本に断られる。何度も頼み、ようやく嫌々ながらコピーをしてくれるように。
岡本の見落としで、カラー指定ミスに気づかず、カバーが刷り直しになる。なぜか往復五時間の印刷所に行かされ、刷り直しに立ち会わされる。どうやら「著者の難癖」という話にすり替えられていた。(色校との違いに気がつき、指摘をしたのがこちらだったため。しかしこちらは岡本の怠慢を責めたかっただけで、刷り直しは断っていた)
その後、月末に小説『キミはキメラ 箱庭の鬼』が発売。
何も嬉しくはなかった。
岡本の中途半端な仕事に対し、怒りと虚しさしかなかった。

7月
エンターブレイン公式ページに、何故かキミ箱だけ載っていない。よく見れば、文芸カテゴリではなく、ゲームカテゴリに入れられていた。
Amazonのカートページのカテゴリが、SF・ファンタジーから、何故かライトノベルに変えられていた。
ニコニコ自作ゲームフェスのノベライズ化作品欄に、キミはキメラだけ入っていない。
ホビー書籍部公式Twitter(榊原なな管理)が何故かキミ箱を宣伝しない。
そもそも宣伝の提案も何もない。
岡本に売上のことを尋ねると、ぜんぜんダメとのこと。また、ここぞとばかりに嫌味を言い始め、他のフリゲノベライズはこれだけすごいとか、YouTubeですごい再生数だとか、なんだとか。キミ箱が売れなかった理由を尋ねたら、「あなたのネームバリューが足りなかったから」と言われる。

8月
完全にブチ切れ、岡本及びホビー書籍部のステマ行為を記事でバラす。
以降、岡本Twitterは沈黙、ホビー書籍部もホームページを閉鎖。ダンマリを決め込む。
そんなこんなで、結局契約書は書かなかった。

9月
次の目標を考え始めるが、怒りが収まらない。

10月
フリゲとなろうはもうダメだと、電子書籍に目星をつける。
お蔵入りの拡張少女のリメイクを決めるが、ビジョンが定まらない。

11月
怒りが再燃し、ホビー書籍部のことを徹底的に調べ始め、記事にする。
その後、ホビー書籍部編集・榊原ななにブロックされたり、編集かしらん奴から暴言メールもらったり、エンブレIPが何度もサイト訪問してきたり、匿名IPからクロエのレクイエムがどうとか探りを入れられたり。
ストレス発散のため、ジムに通い始める。

12月
頭の切り替えを意識し始める。次回作のビジョンも徐々に見え始める。
匿名IPから旧PHP・現角川の宮川夏樹について情報提供。匿名IPもしょーもない。
ヘイト逸らしか知らんけど、角川も大変だなーと、前よりは傍観者視点でいられた。










貴重な経験をさせて頂きました(半ギレ)。







いやでも、クソでしたが、面白かったです。

殺伐とした状況だったからこそ、『キミはキメラ 箱庭の鬼』が書けました。
ああいう話は、他にあんまり無いと思います。
あったら教えて欲しいです。


来年の抱負は、年明けにでも。



では、良いお年を(角川以外)。