和風伝奇ノベル『Wish』感想考察レビュー走り書き(二日目)

・ゲームを読みながら走り書きの感想をつらつら書いていきます。
・かなりネタバレがあると思うので注意してください。
・作品に点数などはつけません。ただ読んでいて思ったことを書きます。
・いろいろな事情で完走できない場合があります。その時はご容赦ください。
・仮に作品の内容に突っ込むことがあっても、決して貶める目的でないことはご理解ください。
・内容ちゃんと把握できなくて的外れなこと言ったらごめんなさい。

 一日目はこちら → 和風伝奇ノベル『Wish』感想考察レビュー走り書き(一日目)

 制作サークル(MIGIHA)さんのサイトはこちら。

 プロローグが終わり、本編が始まったところです。
 以下、本編のネタバレが含まれるのでご注意ください。

 主人公の天火が化け物に襲われ重傷を負い、なぜか見知らぬ場所で目覚めた場面からでしたっけ。
 助けてくれた女性とその妹らしい子供「雪(せつ)」は、古い和装をしている。現代じゃない?

 

 「十六夜の里」というところらしい。
 「十六夜」というと、神社の奥にあった赤い刀、兼それに宿るオニャノコの名前だったはず。
 別世界から、順当に考えて「過去」の世界か。
 刀に宿る霊体はもともと人間との設定があったので、赤い刀の生前の姿があの和装女性なんだろうか。

 

 「沙弥(さや)」という名前らしい。
 「十六夜」だったり「闇弥」だったり「沙弥」だったり、たくさん呼び名がある。
 全て同一人物なのか。

 
 時間軸が未だによくわからない。過去なのか現代なのか。
 「現代」の住人であるはずの稟奈がそこにいて、稟奈は「今」を「あれから一年後」と主張している。
 天火が化け物に襲われて意識を失ってから一年が経ったと。

 
 

 稟奈先輩が今は和装なのは、天火と共に「この世界」に飛ばされて、一年間生活したから現地の服装っぽい。
 「この世界」ってのは、おそらく「過去」だと思うんだけど。
 「現代」で赤い刀の沙弥(?)が、天火に対して「もうあなたを失うようなことにはウンヌンカンヌン」的なことを言っていた。
 順当に考えるとやはり「過去」のように思える。
 タイムスリップの話も含まれてくるのだろうか。そうなるとSFの要素もある。

 過去へ飛んだと仮定する。
 なぜ飛んだか。
 天火に秘められた「霊力」によるものだと予想。どうなるか。
 時間歪ませるような霊力だったら、確かに家族から封印されてもおかしくないように思える。
 ちなみに今、姉の睦月の姿はない。その事実を知り取り乱す天火。

 話の流れで、稟奈もまた「この世界」を「過去」じゃないか、と天火に話している。
 ただ、何かを伏せている様子。
 おそらく稟奈はこの世界についてよく知っている。
 となると「過去」という考えはミスリードなんだろうか?
 でもわざわざミスリードする必要はないかもしれない。
 稟奈は、昔聞いた「過去の符術師の里じゃないか」と主張。

 
 今までのところ「王道伝奇」の雰囲気を感じる。
 また、話がとても「綺麗」。今のところ「ドロドロとした話」はない。
 ここで、最初の画面を振り返ろうと思う。

 

 これが最初の画面。
 「過去と現在、異境と故郷、生死、愛憎。そして、人と妖・・・」
 とある。
 なんだ、これで「過去」ってことがハッキリしたじゃないか。
 「過去と現在」と書いてあるので、何度か行ったり来たりして話が展開していくのだろうか。
 ただ個人的に気になるのは「生死」と「愛憎」の部分。
 「生死」となると、誰か死ぬんけ? ちょっと怖い。気に入った人物とか死ぬとすごく萎えます。
 ただ、「現代」の沙弥が「もうあなたを失いたくウンヌンカンヌン」と言っているので、もしかしたら「天火の死」のことを言っているのかもしれない。
 でも、やっぱ誰か死ぬんだろうか。嫌だぁ。
 あと「愛憎」とあるけど、今のところキャラ同士の憎しみ合いのようなものは描写されていない。
 選択肢の無いノベルのようなので、エンドはたぶん1ルート? まだよくわからない。
 ヒロインは三人のようだけど、誰か一人とくっつくのだろうか。
 となるとヒロイン同士の愛憎?
 今のところ天火の「ライバル」のような人物は見えてこないし。
 しかし「もう一人の天火」がそれに当たるようになるのだろうか。

 
 「今」の沙弥は、天火に対して何も思うところはないように見える。
 「あなたをもう失うわけにはウンヌン」は、「これから」起こる何かに起因することなんだろうか。
 となるとタイムパラドックス生まれない?
 天火の記憶はどうなるんだ。
 これ、天火死ぬんじゃないの……?
 天火が死ぬとするなら、合点がいく。
 なるほど、もしかしたら「天火の死」から始まるストーリーなのかもしれない。

 

 新キャラ出てきた。
 十六夜の里の住人?

 

 うお、また新キャラ。
 登場人物多いな。やはり、超長編の予感がする。
 この女性は「綾乃」という名前らしい。
 さっきの赤い頭は「クースケ」。
 「クースケ」というのは日本名なのか?
 「赤い頭」と文中で表現されていたけど、もしかして異人とか?

 

 「過去世界」の登場人物の紹介シーンのようだ。
 どうやらこの男性は綾乃とは夫婦関係にあるらしい。里長か。
 名前は「イスカ」。
 となると「クースケ」とかも別に日本名なのかな。カタカナだから異人なのかなと思ったけど。

 って、ちょっと待て。
 天火が「あれ……この男どこかで」と言った。
 なるほど、闇夜の過去の姿か。たぶん。髪と瞳の色が同じだし。

 

 ちっちゃいオニャノコが出てきた。
 「純」という名前らしい。純と雪の姉代わりが沙代と
 なるほど、睦月ねーちゃんのご先祖様か。やはり目と髪の色で統一されている。
 「転生」とかそのあたりの話もされるんだろうか。
 クースケが未来の嫁さんを気にしていたけど、純か雪あたりになるのかな?
 あ、やっぱり睦月と天火は血繋がってないらしい。それならOKだね!

 稟奈先輩……酒乱か……。
 沙弥も酒乱か……。

 

 過去世界の日常編を進めていたら、こんな画面が出てきた。
 なるほど、サブイベントがあるのか。こういう要素は楽しいかもしれない。
 本編ルートの「妖討伐へ」というのが、次の展開だろう。何か事件が起こるんか。

 さて、今回はこの辺にしておこう。
 以上、MIGIHAさんの和風伝奇のベル『Wish』の感想考察走り書き二日目でした。

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