PhotoshopはWEBPをデフォルトでは開けません。
なのでWEBP公式プラグインを使用します。
検索しても情報の古い解説サイトばかりだったので、メモがてらまとめておきます。
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「プラグインどこ?」
プラグインはWEBP公式のGithubにあります。
▼ WebPShopリリースページ
Releases · webmproject/WebPShop
Photoshop plug-in for opening and saving WebP images - webmproject/WebPShop
元々はWEBPのGithubトップページからダウンロードできましたが、いまは配置がかわっています。
「どのファイル?」
今後のバージョンによってファイル名は変わるのであしからずです。
「どこ置けばいい?」
例として「C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop 2020\Plug-ins」に置きます。
プラグインフォルダの位置は、PC環境によって変わることがあるのであしからずです。また、Photoshopのバージョンによって構成が変わることもあります。
あとは次回起動時からWEBPが使えるようになります。
まとめ「公式プラグインをフォルダに入れる」
ダウンロード場所とファイル名がややこしいだけですね。
あとは非常にカンタンに適用できます。WEBP公式なので安心感もあってありがたいです。
今回は以上です。よきデザインライフを────ではまたφ(・ω・ )
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