AviUtlで、音声ファイルをドラッグ&ドロップしても、読み込みに失敗してしまう。
以下、解決策をメモがてらまとめておきます。
スポンサーリンク
「ざっくり教えて!」
- L-SMASH Worksプラグイン導入が前提
- AviUtlを閉じる
- AviUltを開く
- 拡張編集のタイムラインを右クリック
- 新規プロジェクトの作成
- 動画の縦横サイズを指定
- タイムラインに音声ファイルをD&D
- でたぁ!
「もうちょい教えて!」
まずAviUtlを閉じます。なにか設定を変える場合はとにかく再起動します。
なお「L-SMASH Works」プラグインの導入が前提です。このプラグインがないとほとんどのファイル形式が読みこめません。あともちろん「拡張編集」プラグインも前提。
スポンサーリンク
「なんでエラーが出てたの?」
「新規プロジェクトの作成」をせずに、音声ファイルを読み込もうとしてたんじゃないですかね。
まとめ「新規プロジェクトの作成を忘れずに」
AviUtlで動画をつくるときは、まず新規プロジェクトの作成をするんだね!
AviUtlはフリーで便利なツールですが、ちょっと導入にクセがあります。
初心者がもっと直感的に動画編集したいなら、AdobeのPremiere elementsとか、CyberLinkのPowerDirectorとかを使うと。
ただしゆっくりムービーメーカーを使いたいなら、AviUtlを使うのが一般的です。あるいはゆっくりムービーメーカー4単体で編集するか。
今回は以上です。よき動画編集ライフを────ではまた🐺
▼ 高コスパのコンデンサーマイクがほしいなら
▼ 動画編集の関連記事
【YouTube】チャンネル登録者数1000人までにしたこと・しなかったこと【4ヶ月】
【AviUtl不使用!】ゆっくりムービーメーカー4の使い方をざっくり解説【YMM4】
スポンサーリンク