途中絵をさらすって、心理的にけっこう壁あんな……。
まあ日常的に野グソしてるようなブログだから、諦めろ。
デザインドールに補助線はよさげ。
一回補助線描いちゃえば、そのタグ、他の素体でも使い回せる。
バランスとるのがすっごいラクになる。
ラクであることがイイことかは知らない。
オッパイと顔はあんまりラクできない印象。
立ち絵では視野角とアイレベルを統一。
したほうがいいかな?
とりあえず、視野角40°・アイレベル130㎝で仮統一することにした。
最初、視野角60°くらいで描いてて、足元のパースがきつくなっちゃって。
なんか違和感あったから、視野角は少し低め。
パースの設定項目の中にある[視野角]は絵の印象を変える非常に重要なパラメーターです
作品全体の雰囲気に関わってくる数値ですので吟味されることをお勧めします
主な特徴
・ゲームでは45~60がよく使われます
・イラストでは30以下で表現されることも多くデフォルメされた絵風であるほど値が低い傾向があります
・低い=望遠 高い=広角 と表現されることがあります
・一般のカメラで撮った画像は視野角が低めになります
・値を高くすると迫力のある構図になります
link – デザインドール – カメラの利用方法
↑ とのこと。
ちなみに人間の視野角は、よくわからない。
サイトによって数字がぜんぜん違う。
なんか複雑らしい。
状況によって変わる?
普段集中してる時、46°とかいう記述もあったが。
とりあえず全身鏡を見て、これくらいかなー?って感じで、40°で仮決定。
アイレベル130㎝の具体的な根拠は、ない。
あんまりパースがきつくならない印象まで下げたってだけ。
この辺りの数字、これからの吟味でまた変わってくるかもしれない。
ただのイラストだったらパースきつくてもいいんだけど。
デザインを見る立ち絵だから、フラットな感じにしたかったということ。
とりあえずこのまま、キャラ3人のデザインを練っていく。
作業を進めつつノウハウを培っていく感じで。
「自分の絵柄」みたいのは、追い追い。