Name : 須能 白 さん
>『キミはキメラR』をプレイさせて頂きました。
人間と人外の恋愛は、人種あるいは宗教の違いや、社会的身分の差から生じる結婚問題を遥かに凌ぐ難題に私は思えました。
しかし上記のような問題はそのレベルに関わらず、どれも本当の愛が試されますよね。
本作品は秋山とハマルのそれぞれの恋愛における想いや苦悩に共感でき、また二人の愛に感動しました。
面白かったです。楽しい時間を有難う御座いました。
ありがとうございます。
人間と人外、ひいては差別ないし差蔑というのが自分がよく考えるテーマなのですが、本当に難しいと思う今日この頃です
「差」は必ず存在していて、単純に「差別よくない」なんて話が通じる世の中でもなく、誰もが差別主義者の側面はもっているとも思いますし。
やはり愛なんでしょうか。自分はまだよくわかっていません。
余談ですが、実は私もサウンドノベルの創作にチャレンジしています。
とは言え恥ずかしいことにまだ一作品も完成していません。
漸くペンタブ購入の目処が立ったので、イラストはまだまだこれからですが、シナリオ制作には散々苦労しています。
しかし私もいつか星見様のように、素晴らしいサウンドノベルが生み出せるよう頑張ります。
励みになりました。有難う御座います。
一番初めの作品は、作り上げるのが本当に大変だと思います。
想いが強いからこそ適当に終わらせたくもないし、作り上げたところで恥ずかしくて出したくなかったり。
完成までのプロセスは人それぞれですが、完成させたいのなら、続けるしかないのだと思います。
自分も未熟さを痛感するばかりで、本当にこれは、終わりがないというか。
お互いがんばりましょう。休憩がとても大事です。