【2018夏の凍結祭り】Twitterがオワコンだろうとオタクには移住先がない

情報をシェアしよう

Twitterが最近いろいろ蠢いています。


サービスの改悪だけでなく、改良もあるにはあるんですが、振り回されているTwitterユーザーはかなり混乱しています。

今回の凍結祭り

日本のTwitterで16日朝から「フォロワー30人」や「凍結祭り」といったワードがトレンドに入っている。15日夜以降、フォロワーが減少し、「30人以上減った」などとツイートする人が続出しているためだ。その理由は?

そりゃ1日でフォロワーが何十人、ヘタすると何百何千と消滅して、果ては知人友人あるいは自分のアカウントまで曖昧な理由で突然凍結させられたら、混乱もしますわ。


そしてこれは今回限りではなく、断続的に続くと(今までも凍結祭はありましたが、おそらく今回のものは史上最大規模になる)。


以下、最近のTwitter社まとめと、所感をメモがてら書いていきます。

スポンサーリンク

Twitter社の黒字転換と株価暴落

黒字転換

Twitterが黒字転換できたのはどういった理由なのでしょうか?

からの株価暴落

【シリコンバレー=白石武志】27日の米株式市場で、ツイッター株が前日終値比21%急落した。同日発表した2018年4~6月期決算は、最終損益が1億ドル(約110億円)の黒字(前年同期は1億1600万ドルの赤字)だった。

今年の前半、「ついにTwitter黒字転換!」というニュースがありまして、そこからだいぶTwitterの「改変」が目に付くようになりました。


特にトレンド・ニュースの変化が著しかった。


ニュースのアイキャッチ画像が目立つようになって、各カテゴリのアルファツイッタラー(Twitter有名人)のツイートが選定表示されるようになって、ユーザーごとのパーソナライズが露骨になっていった。トレンドも企業系の話題ばかり。言ってしまえば「マーケティング臭」が濃くなった。


少なくとも日本において、Twitterはマスメディアの地位を確固たるものにしたなと。


ただ、黒字転換から「強気」になったのか、不正アカウントや休眠アカウントの一斉削除に乗り出し始めて、株価が怪しくなった。


Twitter上の不正アカウント・休眠アカウントの数というのは、具体的には明らかになっていませんが、何万とかいうレベルではないと思われます。実名登録前提のFacebookとは違うんで、たった一人が何百何千何万と「複垢」をつくることも可能だったわけで。


Twitterはある種、「不正が許されたからこそ流行った」ところがあった。少なくとも株主の一部はそう見ていた。


だから不正アカウント・休眠アカウントの一斉排除に踏み切ったとき、株主が「ユーザー数の減少」を懸念して、失望売り、Twitter社の株価が暴落した。

理不尽な凍結が恐い

Twitterユーザーが何に対して一番混乱してる or 怖がっているって、「よくわからん理由で突然アカウント凍結させられる」ことだと思うんですよね。


他人に危害を加える類いの物騒な言葉、自傷をほのめかす言葉────そういう「言葉狩り」によって凍結させられたり(「虫を○す」みたいな言葉もダメ。冗談もダメ)。また、「Twitter上の嫌われ者」が攻撃者たちによって一斉通報を受けて、強引に凍結させられたり(通報が多いとちょっとしたツイート経由でも凍結させられる)。


で、解除申請してもダメなら、弁護士使ってTwitter社訴えでもしない限り解除されないわけです(「街宣車でTwitter社にいったら解除された」なんて過激な前例も見かけましたが)。

サードパーティーの締め出し

半年前までTwitter社、「サードパーティー開発者には本当に申し訳ないことをした! お願いだから帰ってきてくれ! やさしくするから!」みたいなこと言ってたんすよね。

「サードパーティー開発者に帰ってきてほしい……」

丸形になったTwitterのアイコンだが、「四角の方が良かった」という声も根強い。来日したTwitter幹部に、デザイン刷新の背景を聞いた。

「サードパーティー開発者への信頼回復に努めたい……」

Twitterが、“複雑になっていた”開発者との関係の改善を目指し、「Twitter API Platform」の統合と開発ロードマップの公開を発表した。

それが半年後、どうなったか。

やっぱりサードパーティー開発者ぶっ潰すッ!

登録者数10万ユーザーを擁するTwitterクライアント「SobaCha」の開発者が、User Streams廃止など現在のTwitterの運営について考えを述べた。

もう完全にサイコパスというか、DV夫・DV妻というか、学生を守るとかいってまったく守らない日本大学というか。

スポンサーリンク

これは一時の痛みなのか

Twitter社が改革に踏み切っているのは間違いないです。


不正or休眠アカウントだらけのSNSだなんて、いずれはどうにかしなければならないでしょうし。ただ、化けの皮が剥がれてしまったコミュニティが、混乱するのも必至です。


これは果たして、一時の痛みなのか。


この痛みのあと、Twitterは改革に成功し、FacebookやInstagramに次ぐ素晴らしいSNSに生まれ変わるのか。

オタクはFacebookとInstagramに移住できない

FacebookやInstagramは、Twitterとはまたユーザー層が違います。


Twitterはいわゆる「オタク」が多くて、FacebookやInstagramはいわゆる「リア充・パリピ」が多い────ざっくりこんな風に分けられるかなと。


コミケでウェイウェイ騒げるような外向型オタクならともかく、いつも部屋でのんびりゲームしてるような内向型オタクは、そもそもTwitter以外のSNSの空気が苦手なわけです(Twitterですらギリ)。

Mastodonはアカウント作って放置

Twitterの最たる代替サービスとして、Mastodonが上げられています。

Mastodon使い方記事

TwitterやFacebook、Instagram……もう何個もSNS登録しててわけわかんねーし、なんか知り合いが繋がりまくってストレスめっちゃ溜まる!っていう人を多く見かける今日このごろ。むかしはたくさん投稿してた人も、最近あまり見かけなくなったな……と思うことが増えてきま...

しばらく前に話題になった時、試しにアカウントを作ってみました。


ただそれ以来、ずっと放置しています。


なぜって、TwitterとMastodonを同時並行で運用するのはタイヘンだからです。


みんなで「いっせーのーせ!」でMastodonへ移住すれば、それはもうほとんど不自由なくMastodonライフを楽しめそうですけど、実際はそんな風にはいかない。


「Twitterをどうしても離れなければならない」理由が、アカウント凍結されていないTwitterの一般ユーザーには無い。

まとめ 「不満は溜まってそうだけど──」


結局みんなTwitter使い続けるんでしょ?


Twitter社はそうタカをくくってるんだろうな

周りからオワコンオワコン言われながら、頭ごなしにオワコンを否定しているうちに、本当にオワコンになってしまった「ニコニコ動画」という前例もあります。


Twitterがそうならないことを祈るばかりです。

おまけのアンケ

Twitterの凍結祭、どう思う?

結果を見る

読み込み中 ... 読み込み中 ...

今回は以上です。良きSNSライフを────ではまたφ(・ω・ )

スポンサーリンク