Name : pinky さん
>ご無沙汰しておりました、pinkyです。
最近「zigorekishi」というキメラ系のフリゲをプレイしまして。
なつかしくなって「キミはキメラ」を再プレイさせていただいているところです。
「zigorekishi」は中心人物がキメラなだけで、主題は違うらしいのですが、やはり大分違うテイストを感じます。
小説と言うと、公開になるのか、投稿なさるのか。
どちらにせよ、応援しつつお待ちしています。
どこかで見たことのある絵柄だと思ったら、『包丁さんのうわさ』の制作者さんの新作なんですね。
自分はグロとかホラーと鬱に対する免疫がぼろぼろなので、こういう系統は書けないし読めないんですが、ホラーストーリーの設定って真に迫るものが多いような気がして、設定だけ熱心に調べるっていう邪道なことをよくします。恐怖っていう原始的な感情に訴えるものは、迂遠な話よりも哲学性を出しやすいのかなと思っています。
小説は応募するつもりです。落ちたあとネットで公開するかはまだわからないです。本当に行くアテがないようだったら、その時また考えます。
しばらく応募に明け暮れる日々が続くかなと。商業を目指すと、無闇にネットで公開しづらくなるので、本当にめんどうな世界だなと思います。
応援ありがとうございます。
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