「私は大学を出て、就職したりちょっとフラフラした時期がありましたが、人生への焦りから就職しました」【返信】

Name : yoru さん

私は大学を出て、就職したりちょっとフラフラした時期がありましたが、人生への焦りから就職しました。
今は紆余曲折しながらも自分なりに仕事をこなし、余暇を楽しむってごくありふれた生活で日々が過ぎていっています。
でも、私はこれが自分なりの幸せだって感じています。
それとは対照的な環境の星見さんの雑記を読んでいると、フリーであるが故の気軽さや難しさ、不安などがかいまみれて考えさせられることが多々あります。
色々あるでしょうが、自分を信じて作品作りに邁進して行って下さい。

 

自分は子供の頃から親に敷かれたレールがあって、漠然と「ああ、俺も祖父や父と同じ道に進んで社会貢献するのかな」って思ってました。


しばらくは素直に歩いていたのですが、次第に反発心のようなものが沸々と湧いてきました。そのレールの先にあるのは、たぶん「ありふれた生活」とかじゃなくて。父の生活を見る限り、相当ハードそうだったんです。朝の四時起きで、真夜中に帰ってきて、休日も会社行ってって感じで。


だから反発心が生まれた当初は、「ありふれた生活」みたいなものに憧れていました。半ば現実逃避みたいな感じで。でも「ありふれた生活ってなんぞ?」って考えて、ゲシュタルト崩壊的な感じになりました。


あとは、「なんか父や祖父から逃げているみたいでヤダな」って思って、まあ事実そうだったんですが。二人に対してとんでもなくコンプレックスがあって。それでいろいろ考えて、「父や祖父とは違う『土俵』で戦いたい」って思ったんです。


同じ土俵で戦っても、とてもじゃないけど勝てるような相手ではないと思ったので。性格や能力の形質がぜんぜん違うんです。だから色々考えて、「別の土俵で二人に勝てるもの」みたいのを必死に探してました。


それで、物書きを目指すことにしました。


もちろん「ありふれた生活」への怖れもあったんですが、ぶっちゃけるとこんな感じの理由ですね。昔は「普通の人」みたいなのにすっごいコンプレックスがあったんですが、最近は「それも人の道だ」って思い始めてます。


十人十色とはよく言ったもので、一見「ありふれた生活」に見えても、よくよく見てみると色んな色があると思います。


長々と失礼しました。はい、これからも邁進していきたいと思いますφ(・ω・ )

 

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