Name : アリスン さん
>お疲れ様でわす。
たしかに、小説などを読んでいて、物語の構成などを身体の感覚で捉えている事が多いです。
何かを見るとき、視界に入っているのに気づいていないのではなく、きちんと見ているとき、身体でそっと包み込んでいる感じがします。理解というのは、頭でするものではないのかも知れませんね。
メダロットやデビルチルドレンが新装版で出たのでおすすめ。
ありがとうございます。なんとか一つ峠を越えました。
活字を感覚的に捉えるというのは、どうにも不思議な感覚に思えます。
アニメなんかだと、モロに「音」とか「ビジュアル」で感覚的に視てると思うんですが、
自分は活字オンリーだと、使う脳の部分が微妙に違っている感じがします。
でも、結局は視覚でとらえてるわけだから、大元を辿れば同じなんでしょうか。
文章が「かたい」とか「重い」とか、そういうのもある意味では感覚的な捉え方?
理屈じゃなくて感覚的にものを捉えすぎるのも問題ですが、やっぱ感覚ってのも大事だなと思います。
最近ボンボン系の新装版がどんどん出てるんですね。
デビルチルドレンの『コミックボンボン誌上でカルト的人気を博した異色作』ってコピーが妙に引きつけられました。
全三巻とかいう、絶妙な手の出しやすさっていうアレで、いまポチっちゃいましたよ。
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