「ハマルが秋山に与えた女王物質の効果は夕子が言っていますが、芹彦が比奈子に与えた拮抗物質の効果は」【返信】

ネタバレ注意 : キミはキメラ 箱庭の鬼

 

Name : としひろ さん
Title : キミ箱疑問

キミ箱読みました。でちょっと分からなかったので疑問書きます。
キスによってハマルが秋山に与えた女王物質の効果は夕子が言っていますが、芹彦が比奈子に与えた拮抗物質の効果はどんなものなのかと思いました。
ハマルの場合は、交雑可能な体にする、性フェロモンの受容体を作る、体を頑丈にするなど、相手をハマルのパートナーとして相応しくするために体を作り替える感じだと思います。
では芹彦の場合は、ハマルと似た感じになると思いますが、頭がよくなったり、蕁麻疹があるのはなんでそうなるのかなと疑問に思いました。

 

パートナーの性質を変化させる能力は、キメラのデフォルト能力と考えています。キメラは「近縁種との交雑」による繁殖がほぼ必須なので、その準備をする必要があります。また個々のキメラに「物質」は存在していて、そこに個性がある感じです。

なぜ芹彦とハマルで、それぞれのパートナーに対する効果が違うのかというのは、単純に「個体差」ないし「性差」と言えるだろうと考えています。人間が日常で使用する「薬」なども、使用者の形質によって効果の幅がぜんぜん違いますし、場合によっては副作用が強く表面化します。

この辺り小説内で説明してもよかったんですが、ちょっと説明くどくなりそうだったので避けました。

 

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