現在推敲二周目、84000/149600字、62/106シーン、200/357ページ。
完成稿締め切り、あと三週間頂けることになった。
2月7日がデッドということでやっていく。
増えてきたページ数についてはさほど問題ないらしい。
文庫サイズのラノベではなく、本体1000円程度の大きめのサイズで、
それくらいのボリュームがあったほうがむしろ値段相応だろうと。確かに。
シーンの区切りは、章タイトル・一行空け・「*」等でスッキリさせてからの提出。
完成稿書き進めているけど、ラストシーンについてはまだOKが出ていない。
エピローグだけでも早い段階で考えて提出するべきか。
2月7日からさらに修正が入るとすると、時間がいっぱいいっぱいな気がする。
ただ、この周回が終わらないことにはエピローグの雰囲気が見えてこないのもある。
勢いも断ち切りたくないし、どうしたものか。