ログホライズンは桝田省治の物語か

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KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部関連。覚え書き。

ただの考察。アングラ情報の寄せ集め。
今回の脱税事件のまとめ、感想のようなもの。前回記事


ログホラから感じる強い「投影」

創作は、作り手の表在意識と、その周辺世界の無意識の投影――みたいなものだと思うけど、ログホラは特に、表面化しているのを感じるというか。
現実の人物を、モデルにしているのではないか。

ログホラが大規模企画であり、作り手が「複数人」いるという点。
絶大的な立ち位置にいるのは、やはり桝田省治。このキャラだけは外せない。

監修。編集長が心酔している人物。ままれを引き入れた人物。
元広告マン、会社経営、輝かしい経歴だが、アングラでは「寄生虫」と呼ばれ、妙にヘイトを稼いでいる。会社やコンテンツを転々として利益を掠め取っているかららしい。信者とアンチの差がすごい。
あとは「マスデン」とも呼ばれている。「桝(マス)田(デン)」。
F田はフジデンってところか。


桝田の自キャラへの偏愛

俺屍2の時に見せた、「自キャラ(夜鳥子)への偏愛」

作り手が作品を愛するのは当然。いいことだと思う。
ただ桝田の場合は、俺屍2炎上事件で、その性質の凄まじさを見せつけた。
自小説『鬼切り夜鳥子』のキャラ・夜鳥子を全面に押し出し、俺屍2を夜鳥子色に染め上げてしまった。俺屍ファンたちからは、別のキャラを蔑ろにしすぎだと非難囂々。桝田はTwitterでその件に触れるも、火に油を注ぐ結果に。

これは他所で散々語られたので、あとは割愛。Amazonレビューの空気が参考になるか。
俺屍2共同シナリオライターの生田は、桝田とセットで「ナマデン」と呼ばれている。


腹黒メガネ→桝田(+ままれ?) ちみっ子→F田

アカツキF田モデル説は、もう散々言われているので割愛する。
ままれも否定しない。ほぼ確。

で、腹黒メガネのほうは、最初、ままれだけの「投影」かと思ってた。
でも今回の脱税事件で、違和感を覚えた。
ままれはメガネを掛けてない――ってだけじゃなくて。
ままれは腹黒というより、不器用なんじゃないか?
経歴を見ても思う。編集者を経験してから、ふらふらと職を変えて、ブラックか何かに当たって退職。腹黒と言えるほど、メンタルは強くないのでは。

今回の脱税だって、間抜けってレベルじゃない。
国税局から警告は来てたんだろ。それをことこどく無視って。よほど剛胆か、税の知識が無いか、それとも、ほとんど閉じこもった生活をしていたか。

腹黒なのはむしろ、桝田とF田じゃないのか?
ままれは桝田を「フィクサー」と言い、F田を「黒い」と言う。
ままれ自身が匂わせている。
で、桝田もF田もメガネをかけている。
F田のほうは、「コロポックル」ってままれが名付けたとかで、背が低いことは何度も言及されてきた。

あと、アカツキの「主君主君」という、シロエへの呼び名。
あれは、桝田が考えるF田との関係に合致しているのではないか。F田は桝田のおかげで副編集長まで登り詰めた。
アカツキがアサシン(ニンジャ)なのも。
ままれ、インタビューにて、F田の裏の仕事について言及。

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ログホラは、信者たちに「仲間意識」を植え付ける


ログホラのテーマのひとつに、「仲間」がある。ギルドやらなんやら。
こればっかりは信者も否定しないだろ。

ログホラは登場キャラクターが多い。いろんな個性がいる。
つまり、「読者が投影できるキャラクターが、ひとりは居る」という状況を作り出しやすい。「仲間」というテーマを扱い、「感情移入」できるということは、読者に「当事者意識」を植え付けることができる。

誰だって自分を否定されたくない。
だからログホライズンを守る。
作者が脱税しようが、編集部が闇の塊だろうが、知ったこっちゃない。自分を否定されたくない。
ログホライズンというストーリーそのものが、大きなマーケティングの塊で、本当によく出来ていると思う。

桝田はすごい。
随所で人格否定はされているが、プロデュース能力は限りなく強力だろ。で、「一歩引いて関わったほうが、上手く事が運ぶ」ってことも、たぶんわかってるんじゃないか。
だからこそ、ままれとF田をお膳立てして、ログホラでは「ブレイン」かつ宣伝部長に徹している。
俺屍2の炎上では、感情的になりすぎたんだろうか。


ログホラは、桝田が描いた物語か

『ままれアンソロ』のインタビューでもあったが、ままれは、桝田がめちゃくちゃ具体的に、細かい指示をしていると語っている。「無茶振りもいっぱいあります」
曖昧なアドバイスではなく、どれも詳細で具体的。
それはもう、「代筆」なんじゃないか?

「ままれは桝田に書かされている」
このことはすでに何度も言及されている。尻を叩かれているという意味でも。
いつしかままれは、体調を崩したとかで(桝田発表)、ログホラ更新ペースは落ち、Twitterも更新しなくなった。


ままれは傀儡で、不満を持っていたのではないか

元編集者。
職を転々としてブラック企業で苦労した。
その後は監修桝田にコントロールされていた。
同人誌インタビューでぽろぽろ内情を喋ってしまう。
まおゆうが一気に流行ったことへの戸惑いの回答。
ログホラもヒットして多数メディアミックス。
その後、体調を崩し、休養状態に入る。
しかし監修桝田に書かされ続ける。
そして現在。
無申告脱税をやらかしてしまうような状況。
本人の謝罪文かもわからない、F田がauthorの画像PDF(検索対策)。
何事もなかったようにログホラの宣伝を続けるホビー書籍部。

などなどから見て、そんな印象を抱いた。

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