142000字 拡張彼女のために買った本とか

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 「SF」関係の本がいくつか。浅く広くみたいな感じの。『SFはこれを読め!!』って新書がけっこういい。古典SFの知識の導入としてすごくいい。これ読んで古典SFをいくつか注文して、到着待ち。
 あとは脳関係の本をいくつか。「電脳」って設定を扱っているので、ちょっとくらいは基礎知識入れておこうと思って。かなり面白かったわ。
 とりあえず「脳科学」と「神経科学」は違うからな。「脳科学者」ってのはエセ科学者に近くて、どっちかっていうと哲学者寄りの文系人間だから。
 あとはジオフロント関係の本をいくつか。一冊撮り忘れたのあるな。
 ニューロマンサーは有名な古典SF。サイバーパンクの金字塔。カクカノでサイバースペース(メタバース)の設定もちょろっと扱うので、一応読んでおこうかなと。後学のためにも。
 他にも『SFはこれを読め!!』で紹介されて古典SFをいくつか注文したけど、絶版モノの中古だから、ちょっと届くのに時間掛かりそう。でもプレミアついてない中古だからすっげー安い。20円とか。
 古典SF独特の文体と翻訳本特有のカタックルシイ感じがイヤなんだけど、いい加減勉強しないと。

 いつも何か書く時はそれに関連した本を買っているけど、今回は買いすぎ。
 それだけ設定周りに悩んでるって感じで。力が入ってるというより、悩んでる。
 そんでもって空回りしかねないような気がして怖い。
 後学のためには読んで損はないだろうけど、知識ばっかり作中でひけらかして本筋のストーリーのジャマになったら元も子もない。
 でも勉強が好きなんだよねー。ここ最近特に知識欲がヤバイ。
 関連書籍を買っておくと、「満足」する。その知識が入ると、もっと「満足」する。
 「満足」で終わらないようにしないといけない。知識は応用してこそ。応用されない知識なんて自分を悩ませるだけのゴミクズ以下。

 

 あとは歌舞伎の本もいくつか買った。こっちはカエ剣のための本。
 ちょろちょろ言われてるんだけど、「かえると剣鬼の今後には歌舞伎のネタとかも出てくるんですよねそうなんですよね」とかお便り頂くことがあって。
 「お、おう」って感じで答えたんだけど、ぶっちゃけぜんぜん歌舞伎の知識なくて。入れるつもりもあんまなかった。
 でも、入れたほうが面白いような気がして。
 せっかく喜与丸がいるんだし、せっかく和風っぽい感じにしてるんだし、せっかく「序幕」とか「第二幕」とか歌舞伎の用語使ってるんだし。
 俺はバリバリ、後付け設定とかやる男です。
 後付け設定って基本的に蔑視されるものだけど、俺はあんまそうは思ってない。
 後から思いついた設定でその作品が昇華されるなら、大いにやるべきことだと思ってる。連載漫画なんてどれも後付けのオンパレードや。でも面白いのあるっしょ。

 こんな感じで書籍買いまくってる。
 本が好きなんです。
 本が好きだから、電子書籍流行れって思ってる。みんなkindle買え。koboは……うっ、頭が……。
 紙の本ももちろん好き。電子書籍が流行ったらリアル書店はたくさん潰れるだろうし、出版業界も大規模縮小すると思うけど。
 要は「慣れ」だとは思うんだよな。「紙の本」の時代に暮らしていた人間にはさぞ抵抗感があるだろうけど、「画面上の活字」に慣れた新世代にはそれがスタンダードになると思う。「技術」って、いつだってそういう性質だと思うし。
 教科書だって電子化が進むと思うし、授業に電子端末だって使われるようになると思う。
 まあ何が言いたいかって、みんなもっと本を読もうぜ。