創作で生きていくことを諦めたらポートフォリオ作れた話

 

先日、創作で生きていくことを諦めました

 

▼ サークル活動11年目にしてようやく諦められた

方向性ブレまくってる個人サークルが意外としぶとい件【11周年】
「あ、生きてた」ネット経由で友人にそういわれた今日このごろ、ほしみです。個人サークル「スターゲーザー」をつくって11年となりました。2008年10月10日から。当時はまだ学生だった。今回は生存報告をかねて、今とこれからについてチョロっと書き

 

で、クリエイターとして初のポートフォリオを作りました。

 

▼ ポートフォリオ(foriio)

https://fori.io/hoshimi12

 


あれ? あきらめたんじゃないの?

 

諦めたからようやく書けました。

 

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「なんで今までポートフォリオつくらなかったの?」

 

創作で生きていく = 作者の個性は不要」という考えでした。

作者が自己アピールばっかりしてたら、「創作物のイメージが崩れちゃう」っておもってました。だから作者はポートフォリオとかつくらず、作品だけつくってればいいんだって────

それをあきらめました。

 


創作物はけっきょく作者の一部で、作者はひとりの人間でしかないよね

 

創作物と作者は、切り離せない。

そんなの当たり前じゃんっておもうヒトがおおいでしょうけど、むかしの自分は「作品と作者は切り離せるものだ」とおもってたんです。それで自己アピールはおざなりにしていた。

本当に優れたクリエイターなら、作品だけを表に出して、それ以外の自己アピールは一切せず生きていくことも可能だとおもいます。それこそ「創作だけで生きていく」世界。自分にはそんな才能がなかった。

で、ポートフォリオをつくることにしました。

この作品をつくったのは自分であり、自分はこういう人間なのだと、積極的にアピールすることにしたわけです。

創作で生きるんじゃなくて、創作で自分が活きるようにする。

 

 

「作品ではなくヒト(個人)がメインの時代?」

 


うんち!

 

硬派な作品つくってる作者が、表舞台でウンチとかチ○チンばっかり言ってたら、自分だったら笑いますけど、なかには「イメージこわさないでくれぇ……」ってヒトもいるわけですよね。

で、作者はめんどくさくなるわけです。いちいちファンにそんな反応されるくらいなら、作品のために自我を抑えると。すべては作品のブランディングのために────

自分はそれが、この時代じゃもうムリだとおもった。

というか最初からたぶんできてなかった。

 

 


今って個人発信の時代だよね

 

 

むかしは────たとえば出版業界が元気だったころは、出版社が作品のブランディングをしてくれたわけです。作者のかわりに発信し、なんでもかんでもやってくれていた。

一方いまは、個人が発信する時代です。

これ作りました、これ買ってください、これが売りです、これ担当しました。そうやって作品を世に広めて、手をのばしてもらう。DIYアーティストなんて言葉もでてきて、すごい市場規模を築きはじめています。

つまりなにかって、セルフブランディングですよね。

作品を評価してもらうだけじゃ生きていけない。作品をつくる自分を評価してもらうことで、自分の価値を高めないと有利に生きていけない。

もはやどこもかしこも個性的な人間ばかりだ。ただ網羅するだけの情報は淘汰されていく。「どういう情報か」じゃなく、「誰が発信している情報か。そいつはどういう人間なのか」が重要視されはじめている。

だからもう、自分は自分になるしかない。

うんち。

 

 

「プロフィールに人間味を?」

 

プロフィールも詳細に書きかえました。

 

▼ ほしみ

ほしみ(hoshimi12)
こんにちは、ほしみ(hoshimi12)です。主にノベルゲームつくってます。読みやすくてテンポのイイおもしろい作品めざしてます。個人創作全般に興味があり、メモがてらブログにいろいろまとめてます。創作サイトはこっちに移転しました。▼ 各種リン

 

自分にはどんなスキルがあって、どんな人格で、どんなことをしてきたのか」────それがなるべくわかるように意識しました。

「プロフィール = スキルと人格の説明」「ポートフォリオ = スキルの可視化」っていう風にいまは考えてます。

いつかゲーム実況チャンネルものせたいです。いま登録者2500人ちょいで、ちょっとまだ少ないんで、5000~10000人だかになったら堂々とポートフォリオにのせようとおもいます。────メインでやってたハースストーンがウンチ環境になっちゃって、プレイヤー減りまくっててちょっとヤバいんですけど、まぁ気長に成長させたいなと。

創作物に限定せず、自分って人間を出せたらなとおもってます。

 

 

まとめ「自分をさらけだす難しさと面白さ」

 

いま、ホロライブにハマってます。ホロライブはいいぞ。

VTuberアイドルの団体なんですけど、「○ねやオラァッ!」「ボケェェッ!」「ぶっ○すッ!」とか、けっこう過激なこという子もいるんですよね。自分はそういうギャップがすっごい大好きで。いっつもゲラゲラ笑って見てるんですけど。

ただ、過激なことばっかりじゃなくて、すごく嬉しそうにしたり、優しそうにしたり、悩みを口にしたり、楽しそうにしたり、喜怒哀楽が豊かというか、「イイ意味で自分をさらけだしている」ようにみえるんですよね。きらいなことはハッキリきらいといい、すきなこともハッキリすきという。そしてたくさんのヒトからすかれている。ほんとバランス感覚がスゴいというか。この子は天才だなとおもいながらみてます。計算じゃなくてもスゴいし、計算だったらなおスゴい。(オタク特有の早口)

「さらけだす」ってスゴい高等テクニックで、楽しいものなんだなと。

自分はド隠キャで、その子のようにはなれませんけど、たぶんなんか刺激をうけたんでしょう。気がついたらフィクションWikiつくって、ポートフォリオつくって、プロフィールも書き直してました。すこしでも自分をさらけだすスキルを磨きたい。

また1つさらけだすなら────

自分はやっぱ、マルチクリエイターの道をすすみたいです。いろんなもの作って、活かして、楽しく生きていきたい。ひとつのことを極められなくても、そのぶんたくさん楽しいものに触れたい。

で、気軽にうんちといいたい。

今回は以上です。人生によきポートフォリオを────ではまた🐺

 

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