説じゃねぇよ結論だよ……。
さいきんYouTubeでゲーム実況動画の投稿をはじめたんですが、まぁ~楽しい楽しい。まだまだチャンネル登録者数のすくない弱小ですけど、すでにクセになってます。
ただ同時に、「リソースの限界」を感じている。
この記事の目次
「ぜんぶ毎日やるのはムリ」
「毎日つづける」って、スゴい強力な習慣です。
でもリソースをめっちゃ喰われる。毎日創作とブログとツイッターとYouTubeをこなすなんて、ひとりの人間には不可能。
だから「優先順位」を決めて、活動していかないといけない。
「いまの優先順位は?」
依頼 > YouTube > ブログ > 創作 > ツイッター
「依頼」はSkebの依頼など。
▼ Skebはこちら
いまちょうどSkebで新しいご依頼いただいて、がんばってデザインしているところです。1ヶ月猶予ありますけど、1週間以内には納品したい。
とにかく、依頼が最優先。
次いでYouTube。はじめたばっかりだし、いまは集中して動画作りの感覚をつかんでおきたい。つぎにブログ、創作、ツイッターと。
「なんでYouTubeはじめたの?」
ゲームで遊んでる時間がモッタイナイから、動画を上げることにしました。
いま、「ゲームしてるだけでコンテンツになる」っていうナゾの時代なんで。ゲーマーなら乗らないほうがオカシイよなぁと。
だいぶ乗りおくれましたが、ようやく勇気がわきました。まだブログで宣伝する勇気まではないですが。
ついでにひっこみ思案もなおせればサイコー(´-`)
「やりたいこと多すぎでしょ」
やりたいことが多すぎる……。
創作も好きだし、ブログも好きだし、ゲーム実況も好きになっちゃったし。どれも継続していきたい。
なおツイッターは正直あんまり好きじゃない。10年ちかくつづけてきましたが、けっきょく好きになれなかったです。うれしいこともあるけれど、ツイッターのシステムは「陰湿」すぎる。
創作、ブログ、YouTube、なんとか両立していきたいです。
継続する価値はある。あとはどう「ミックス」するか。
「ゲーム実況って創作活動のイメージそこねない?」
「ゲーム実況のイメージが、創作活動のイメージをそこねる」────
これ心配なんですけど……じつは現状、失って困るほどの人気がないというか。
創作10年つづけてきましたが、まったく人気ないです。熱狂的なファンがたくさんいるんだったらメシ食えてる。失う「良いイメージ」がもともと皆無にひとしい。イヤというほど痛感してます。
多少マイナスがあっても、プラスのほうがおおいのでは?(ポジティブ)
「文句いわずにタダで創作つづけてろや!」みたいなヒトが先月きてくれたおかげで、だいぶ吹っ切れた感はあります。「努力してもムダな場所」がある。それに気づくのに10年かかった。
無償コンテンツで積みあげた実績やイメージなんて、ロクなものじゃない。
むしろ壊すべきイメージかもしれません。
まとめ 「ネットで長く活動するなら」
「ネットで声をだす」ことに慣れるのは、もはや「必須」だとおもいます。
5G回線の時代がくる。動画の需要がたかまる。VR空間も流行るかもしれない。ヒト前でしゃべってナンボ、顔だしてナンボ。
顔出しはまだ抵抗あるけど、まぁ声くらいならイイかなと。ボイチェンソフトもありますし、しゃべること自体はそんな苦手じゃないんで(おもしろトークできる自信はありませんが)。
とにかく、ま~た妙なことにチャレンジしてみた次第です。
フリゲからはじまり、スマホアプリ、商業小説、Kindleストア、ブログ────お次はYouTubeと。アッチいったりコッチいったりホントいそがしい。
ただなんか、とても楽しい。
いろんなことにチャレンジしつづけることが好きなんでしょう。「これちょっとわかったー」とおもったら、すぐ別のことをはじめてしまう。ハッキリいって「飽き性」。
こんな飽き性な自分でも、「創作」はもう10年つづけてるんですから、創作はよっぽどの「魔性」だとおもいます。奥がふかすぎて一生かかっても理解できる気がしない。
これからもイロイロ、マッタリつづけていきたいもんです。
今回は以上です。よきネットライフを────ではまたφ(・ω・ )