「小説とサウンドノベルの技術は違うのか」

 

Name : テラニート さん
Title : なぜなろうでは誰も見てくれないのか

ウサギの感想を投稿させていただきました
テラニートと申します。

僕も小説を書いています
ふりーむにも3作品を別名義であげたりしていますが、
去年、なろう小説に進出しました

僕のなろうでの処女作?は
棍棒勇者無双(全10話)です

異世界召喚 棍棒勇者無双

ふりーむのほうは有名実況者が実況してくれたので
10万人以上の方に見てもらえたんですが、
なろうは鳴かず飛ばずです

やっぱり文章だけで伝える技術と
サウンドノベルは違うんですかね

流行るための戦略としては何が正しいのか
悩ましい問題です。

突然の意味がよく分からないご連絡失礼いたしました。

 

下記は、自分も模索しているうえでの返信になります。あしからずです。


小説とサウンドノベルは、まったく「別モノ」という印象です。ここ2~3年サウンドノベルから離れ、Kindle小説ばかり書いていたんですが、なおさら確信しました。


「必要スキル」がまったく違うのもそうですし、「ユーザー層」もまったく違います(つまり好みもぜんぜん違う)。小説は比較的、年齢層の高い方々が読むものだとおもいます。そうなるとまた戦略が変わってきそうです。


また、ゲームには「実況者」というインフルエンサーがいますけど、小説にはあまりそういうヒトがいません。だからこそ小説家になろうでは、相互に協力し合って宣伝している作家さんが多いのかなと。


流行るための戦略は……正直よくわかりません。自分が知りたいくらいです。


ただフリーゲーム・インディーズゲームに関しては、「有名実況者に実況してもらえればスゴい数字になる」────これだけは今ほぼ間違いない現象だと思います。つまり有名実況者やそのファンを仮想ユーザーに見立てて、作品を作ればいいと。…………まぁここらへんは「作家性」や「ポリシー」にも関わってくると思うんで、なんとも言いづらいところですか。とりあえず自分にはできる気がしません。


なろう小説はふだん読まないので詳しいことは言えませんが……なろうは、なろうという「ジャンル」だとおもうんで、その世界にひたすら適応するしかないのでは。


……いろいろ難しいですよね。自分も悩んでます。


お便りありがとうございました。お互いがんばりましょう。

 

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