Name : SUS さん
Title : 前回のコメントについて
前回のコメントとは矛盾しますがサブタイトルは全然問題ないと思います。
内容が少しわかりづらいと思った所は、サブタイトルの所ではなくジャンルの部分です。
具体的には、「背徳の生物系SF」の生物系SFの部分や
「遺伝子に囚われた少年と少女たちの倒錯のジュブナイルラブストーリ」の倒錯のジュブナイルの部分です。
逆にわかりやすいと思った所が「遺伝子に仕組まれた禁断のラブストーリー」です。
わかりづらいですね・・・すみません。
お詫びと言っては何ですがSNSなどの露出を増やすことも考えました。
現在SNSの情報発信は、星見テラセさんが宣伝しているものが大半を占めているので
読者やフォロワーの人にも新作が出るタイミングなどで宣伝を手伝ってもらう選択肢もあるかもしれません。
例えば、twitterのRTなどで宣伝してくれた人に作中の1枚絵を贈る、
Amazonnのレビューやtwitterのハッシュタグを付けたレビューを行った人にあとがきや設定資料などを贈るなど
何らかの動機づけを付ける事で、これまでとは違ったルートでSNSに拡散させる事が出来ると思います。
「背徳」「倒錯」「ジュブナイル」っていう小難しい言葉が、わかりづらい、一般ウケしづらいってことですかね? 一般的な「禁断」とかは逆にわかりやすいワードだと。内容お読み頂いたうえでのご指摘かは判断できかねますが……。なんにせよわかりやすさは大事だと思います。
SNSでの宣伝活動は、新作づくりの妨げにならない範囲でやりたいと考えてます。現状でもRTやファボくれる読者さん、ありがたいことに結構いらっしゃるんですよね……。あとはひたすら精力的に活動して、「これは読みたい!」「応援してやるか!」って思ってもらうように頑張るしかないのかなと。
個人サークルは、リソース管理が命だと思ってます。正直、宣伝してくれた方々にイラストや設定資料などを逐一プレゼントしていたら、新作づくりがままならなくなります。またAmazonは、対価アリのレビュー依頼が全面禁止なんですよね。
新作公開が最大の宣伝。今後もそんな感じで活動していく予定です。もちろん、うまい宣伝のやり方は常に模索中ですが……!
アドバイスありがとうございました。わかりやすさや宣伝が大事っていうのはホントその通りだと思うんで、参考にします(・∀・)