58000字

 ぼちぼちと。
 今日はけっこう、小気味のいい文章がかけたと満足。文量は置いといて。
 あまり暴走しないように抑えて書いている。
 「抑えて書く」というのは、なかなかに心身が圧迫される。
 趣味全開で物語を書いて、それが受け入れられるほど、自分は人間が出来ていない。
 いろいろ繕って、他人の目を気にして、自分を押し殺しながら書く。
 まんまの「本当の自分」なんていうのは途方もなく汚らわしいもので、その汚物を読む人にぶつけるわけにもいかない。
 だから「本当の自分」の、都合の良い部分だけを切り取るように努力して、貼り付ける。
 そういう作業。
 そうしたって、受け入れられるかどうかは難しいところだったりする。

 いつものことだけど、嫌なことばかり目に入る。
 嫌なもの、汚いものばかりに注目する。
 あたかもそれが世界全てを構成しているかのように思い込んで、ほとほと世の中に嫌気が差す。
 「嫌なこと」というのは、人の目を引く。
 防衛本能のようなものが働いて情報収集をしようとするのか、人間の本質がそういう部分にあるのか。
 下衆なニュース記事ばかりを開いて、ポジティブな記事は「偽善」と罵る。
 その事象の粗ばかりを探し、それがどんどん上手くなる。
 救いようのない世界だと、勝手に失望する。

 綺麗なものには、怖くて近寄らない。
 曇りのないものは、そこに自分の姿が映ってしまうようで見たくない。
 それを汚したいとも思わない。怖くて干渉したくない。
 その「綺麗」が勘違いだった時、ひどく傷つくので関わりたくない。
 そうやって安全で矮小な世界に閉じこもり続けるナルシシズム。

WEB拍手返信

 Name : 33歳なのに迷子・・・ さん
>こんばんわ。
 スマホでキミキメR→カエ剣→初めて買ったPCでクロノウサギ・・・と読ませて頂いてます。もちろんHPは一番にお気に入りへ。
 どの作品も引き込まれてしまうなんだか不思議な力があるのは星見さんの腕なんだと思います。
 自分はこの年になって生き方に迷っていろいろ模索してるところです。
 本職に未来はないのがはっきりしてるから副業でネットビジネスでもやるか・・・なんていきなり挫折しそうです。
 雑記で星見さんの葛藤や苦悩を拝見して何かお役に立てるなら力になれればなんて思ったりもしました。
 私自身偉そうなことを言える人間ではないのですがある程度マイペースで進まれるのが一番なのではないでしょうか。
 焦りのプレッシャーもあるとは思いますが、あまり心身をすり減らしすぎないようにしてください。乱文、長文失礼いたしました。
 こんばんわ。
 生き方に悩むというのは、人の向上心の現れなのかなと思っています。
 悩まず生きられたらどんなに楽かと思いますが、なかなか難しいですよね。
 「未来」ということを思うと、自分も不安でたまりません。
 今はあまりに道が多く、人は一生迷子だと思います。その辺りは、歳は関係ないのではないでしょうか。
 「方向」くらいは明確に定めておきたいなと思っているんですが、割と行ったり来たりですね……。
 ありがとうございます。マイペースに進んでいるつもりではあるのですが、気持ちばかりが急いてしまって。何度も自分に言い聞かせようと思います。
 心身すり減らしすぎると言語道断ですよね……。反省しても、なかなか性格が変わらなくて。
 一時期かなり参っていたので、それがまだ癒えていなかったりします。じっくり時間を掛けて、性格うんぬんも直したいものです。
 新作など出ましたら、また読んでくださると幸いです。

WEB拍手返信

 Name : 田宮 さん
>はじめまして、こんばんは。
 いつも星見さんの作品はもちろん、雑記も楽しませてもらってます。
 目指す分野は違いますが、星見さんの頑張りからはとてもいい刺激をいただいてます。
 ベストを尽くせば結果は出せる(至言)
 ともに頑張りましょう!
 はじめまして。
 拙い垂れ流しの雑記ですが、なによりです。
 どうしてホモが沸いてるんですかねぇ……(困惑)。
 はい、お互いがんばりましょう(・∀・)

自分の制作モチベーションの維持の仕方

 そんなもんが定型としてあるなら俺が聞きてえよって感じだけど、整理のためにつらつら書く。

 俺の場合の「制作」の9割を占めるのが、「書く」ということ。
 だから「書く」ことのモチベの「自分流」の保ち方を書く。

 
☆ 毎日続けること ☆

 「それができりゃ苦労しねーよ!」って感じだけど、俺はこれをとても重要視している。
 要するに「日課」にしてしまうということ。
 毎日、何があっても、一文字でもいいから、書く。
 「一文字でもいいから」という部分が妥協点。
 でもこれが大きい。
 とりあえず「椅子に座ってキーボード叩いてシナリオを進める」ということを、身体に染み込ませる。
 身体に染み込むと、それをしないと気持ち悪くて仕方なくなる。
 俺は「毎日書く」と決めて、たぶん五年になる。ニワカである。
 本当に毎日欠かさず書いてきた。「一文字でもとりあえず」という大きな妥協点はあるけど。
 休みが無いとも言えるので苦しい時はあるけど、「日課にする」というのはモチベ維持には重要。

 
☆ ライバルとか目標さんを見つける ☆

 なるべく高い頻度で更新しているサイトをいくつか見つける。
 でも、なるべく更新内容がしっかりしているところがいい。
 「あ、こいつ今日もやってやがるな……」と、自分を奮い立たせる。
 良くある手法。
 必ずそいつらより上になってやるという精神。

 
☆ 自分の活動場所を持つ ☆

 自サイトでも「なろう」とかでもいい。
 自分の制作履歴みたいのを一目で見れるだけでも意味がある。
 ただ、いろいろ圧力みたいのはあるので、そういうのに耐性がある人だけ。
 また、過度な「馴れ合い」は自分を滅ぼす。
 かといって、過度な孤独は心を壊す。

 
☆ 日記を書く ☆

 これは純粋に、文章修行にもなる。
 「書くこと」を身体に染み込ませる役目も果たす。
 絶対やるべき。ってかやってない人とかおるんか?
 ネットに晒すかは自由。叩かれたくなかったら抑えて書くか、晒さない。

 
☆ 便利なツールを揃える ☆

 「弘法筆を選ばず」 ← ワロス!!!!
 便利なものは、がしがし使う。という持論。でなければあまりに時間が勿体ない。
 道具使わないでもすごいモノを作れる人は、すごい人だけ。
 道具を揃えると、不思議とモチベが上がるというのもある。
 あと純粋に、作業が捗って爽やかな気持ちになれる。
 とりあえずATOKだけは入れろと言いたい。
 ただもちろん、道具に頼りすぎても意味は無い。道具は利用するもの。

 
☆ 目標設定をする ☆

 「物語を書く」という行為に理由付けをする。
 理由無きことの価値は薄い。また、当然モチベも曖昧になる。
 俺の場合は「数」を目標にしてる。
 どんだけの人にサイトを訪れてもらって、どんだけの人にサウンドノベルを読んでもらうか。
 そればっかりを考えている。いつも考えている。エグいくらいに考えている。SEOとかも勉強した。
 「お金」を目標にするのもアリだと思う。でも現状、「書く」ことと「お金」はなかなか結びつき難い。修羅の道。
 あとは「新人賞をとる」とかの目標も。でも大きなデメリットだと思うのは、それだと「反応が貰えない」こと。
 俺の場合は他人の評価ばかり気にしている小心者なので、ネットで晒すことにしている。
 「読者」を意識する練習にもなるしね。
 リアルに読者がいる人ならいいけどな(´・ω・`)
 新人賞なんて宝くじみたいなもんでしょう、と知ったかぶりをする。

 
☆ 他人の評価は「あんまり」気にしない ☆

 おい一つ前と言ってること違うじゃねーかって感じだけど、重要なこと。
 他人の評価ばかりに囚われていたら、確実に制作意欲は減退する。
 7割、役に立たない評価だと思ったほうがいい。
 ただし「読者」という大きな生物がいたとして、その生物全体が下したであろう何となくの評価は、ちゃんと意識したほうがいい。
 弱小サイトだと特に「名人様」が沸くので注意。構わないほうがいい。
 一個人の「評価」とかいうアバウトなものに「一喜一憂」せず、大局を見た方がいい。
 評価に踊らされて、「自分は何を書きたいのだろう」とかわからなくなってくると、「書くこと」すらやめたくなる。それでは言語道断。
 誰からも何も評価を下されないなら、それは宣伝方法が間違っている。

 
☆ 本を読む ☆

 「書くこと」をしている人が「読むこと」をしていないなら、その人は物書きじゃない。
 文章修行の意味でも、活字慣れの意味でも、知識充填の意味でも、必須。
 他人の物語に触れるのは、刺激になる。
 あと、俺はあんま見ないけど、映画とか。
 映画は「二時間」という短い枠組みで、起承転結がハッキリしている(してないのもあるけど)。
 その「起承転結」を、頭に染み込ませるのはとても重要なことだと思う。
 俺も映画観ないとな……。

 
☆ やめないこと ☆

 やめたら終わり。クズ。無価値。氏ね。
 どんなに頑張ったって、やめたら終わりである。
 何かに挫折した人が冷めた目でその渦中にある人を見るけれど、それは挫折した人だ。
 泥臭く努力し続けている人のほうがよっぽど美しいと、俺は思っている。
 ただ、人生と相談しつつね。一度きりの人生だから。

55000字

 かぁーっ、twitterとかでさりげなくリア充の雰囲気出したいわー。
 人生は辛いけど恋人はいますセックスてへぺろ♪ 的なアピールしたいわー。かぁーっ。
 氏ね。

 さて、拡張彼女55000字。
 割と良いペースなのではないでしょうか。
 シーン数はみるみるうちに増えていき、64。
 余裕で70は超える。
 「短編」という括りではあるけれど、キミキメよりは余裕で長い。
 キミキメって80000字ぽっきりなんだよね。かなり短いんよ。
 拡張彼女は100000字くらいかなーと睨んでいる。果たしてどうなるか。

 ってか今日、ほとんど家に引き籠もってることを心療内科で話したら、「デイケア」とかいうものを勧められた。
 調べてみたけど……うーん。
 これは、グループでの活動なのか。なんだかめんどくさそうだ。
 そろそろ人付き合いを活発化させたいとは思うんだが……踏ん切りがつかない。
 心の根っこの部分に引き籠もり体質が染み込んでしまったよ。
 人混み歩くと動悸がするし、ふひーっ。
 新しい仕事始めるかもしれんしなー、とりあえずそれがどうなるかだよな……。

 久しぶりにちょっと走ってこようか。

心が小さくなるということ

 「ああ、自分はこんなにダメ人間なのか」と思い、心が小さくなる。
 心が小さくなれば、勇気がなくなる。
 勇気がなければ、この世界は辛い。

 「引き籠もりあるある」みたいな感じだけど、つらつら考えたい。
 要するに「理想とのギャップに凹む」ということだと思う。
 根が完璧主義者であるほど、理想と離れた自分に気がつくと、脆く崩れる。
 「理想」とは言うものの、意外とそれは、「当たり前のこと」だったりする。
 当たり前のことなのに、自分は出来ていない――――だから胸が苦しくなる。

・働いていること
・お金が満ち足りていること
・外に出て日を浴びること
・朝ちゃんと起きて、夜になったら眠ること
・朝昼晩、しっかり三食食べること
・部屋の整理整頓が日々しっかりなされていること
・身体が引き締まっていること。痩せすぎず、太りすぎず
・運動をしていること
・毎日、目標としている作業をしっかりこなしていること
・誰かと会話をし、楽しく笑うこと
・姿勢が正しいこと
・身だしなみがしっかりしていること
・毎日ちゃんとお風呂に入って清潔にしていること
・人と話題に出来るような趣味を持っていること
・人の役に立っていること
・自分を求めてくれる家族や友人や恋人がいること
・目標を持って生きていること

 こういう「当たり前(とされている)」ことが出来ていないと、心が小さくなってしまう。
 でも、上のようなことを「理想」としていない人ならば、関係はない。
 理想の高い人だけが、苦しむ。
 あらゆる理想が目に見えるところに提示されている世の中で、「理想を持たないこと」は並大抵のことではない。
 「理想を持つ」というのは、必至だ。

 理想に押しつぶされたくないなら、理想に近づくしかない。
 ふとした時に感じる「虚しさ」を、一つ一つ潰していくしかない。
 縮んだ心を大きくするには、「努力」しかないんだろう。

 そうやってみんな、理想に溺れて鬱になる。

新人賞に送りたい

 実は三回だけ、ラノベの新人賞に作品を送ったことがある。
 一回目は電撃大賞で、初めて書いた小説を送った。たぶん2007年?
 結果はもちろん一次落選で、わかっていたけどかなり凹んだ。
 それから実力つけようと思って、サイトとか立ち上げてクロノウサギを連載し始めたり。

 二回目に送ったのはいつだったっけな。
 クロノウサギの途中だったと思う。2008~2009年くらい?
 「このライトノベルがすごい大賞」に送った。
 もちろん一次落選。いま思い返しても、あまり面白い話じゃなかった。

 三回目は、スクウェアエニックスのなんかの新人賞だったと思う。
 たしかクロノウサギ完結させたあたりかな? 2010年くらい?
 これまた一次落選。思えば、一人称多視点とかなり無茶をした。

 たったの三回だけど、なんか凹んでしまって。
 「もういいや……」って。
 落選してもさ、なんで落選したのか教えてもらえないのよね。
 そこらへんは本人が想像するしかない。
 それがどうも、不毛に思えて。
 だからここ二年くらい、新人賞に作品を送ってない。
 でも、そろそろまた送ったほうがいいんじゃないかって。

 キミはキメラRがけっこうヒットして、「あれ? こんなチョロいんけ?」と思ってしまった。
 「もしかして実力足りてる?」と、驕り高ぶりが出てきた。
 なら、そろそろ新人賞狙っていってもいいんじゃないか、と甘い考え。

 とりあえず、既存の作品を送ろうと思う。
 具体的には『キミはキメラ』と『拡張彼女』。拡張彼女はまだ出来てないけど。
 で、ネット掲載は未発表作品とみなしているところに送る。
 たぶん電撃大賞かな。
 アクセル・ワールドの作者さんとかもネットで自分の作品掲載してたけど、未発表作品として扱われていたから、そこらへん電撃は緩いんだろう。
 送っているいる間は、サイト掲載の作品は掲載を停止しなければならない。
 ただし「サイト掲載」とあるので、外部掲載のものはいいのかな。
 なんかいろいろ注意事項見てみたけど、「あんまり無理だったらそのままでいいよ」みたいなこと書いてあったし。たぶん。
 うちはサウンドノベルとして掲載してるから、一度マーケットから除外してしまうと終わりなもんで、掲載停止はできない。
 まあ、なんか怒られたらその時はその時で。当選すりゃあ、そりゃ即マーケットから削除すると思うけど。

 複数応募可なので、キミキメとカクカノ、両方送ろうかなと。
 もちろんテキストは改変する。
 サウンドノベルと小説のテキストはぜんぜん違うから。

 ネットの活動だけでなく、そっちの方向もそろそろ狙っていこうかなと。
 待ってたって、声なんて掛からないし。
 やっぱり自分から売り出していかないと。
 小説とサウンドノベルはわけが違うのでどの程度まで通じるかわからないけど、とりあえず、送りたい。
 次回電撃大賞の応募締め切りは2013年4月。
 まだまだ先やん……。はぁ、また歳を食ってしまう。
 若い人のほうが当選しやすいとかあるんけ? やだやだ。
 あー、デビューしたい。