KDP本(epub・mobi)をスマホのKindleアプリに送って最終チェックしようメモ

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hoshimi12です。いつもお世話になっております。


KDP(Kindle個人出版)で新作出すとき、自分はいつも実機(Androidスマホ)で最終チェックを行っています。最初個人的にすこし手間取ったので、メモがてら残しておきます。

 
こんな感じにkindleアプリで。『マチノケモノ』という作品です。

以下、Android・Windowsでの操作について。iPhone・Macの場合は下記の参考記事が詳しいです。

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ケーブルで直接送るべし

Amazonの転送サービスを使って、「メールでデータを送る」って手段もあるんですが……容量上限的にかなり厳しいです。また、送られた画像データが勝手に縮小されていたなど、妙な不具合(仕様?)もありました。なので自分は、スマホとパソコンをケーブルで繋いで直接送るようにしています。


「ケーブル買わなきゃいかんのか……?」って最初思ったんですが、自分のスマホ(HTC10)の場合は充電器ケーブルがそのままUSBケーブルになってるんで、それをアダプタから外してパソコンに繋ぎました。まずお手持ちのケーブルを確認してみてください。


パソコンに繋ぐと、スマホに「USBを使用」とか表示が出ます。それをタップすると、「この端末を充電する」とか「ファイルを転送する」みたいな選択項目がでてくるので、「ファイルを転送する」を選択します。するとパソコンに繋がり、マイコンピュータに端末名(自分は「HTC10」)が出てきます。


端末の中には、二つのストレージ(SDカードと内部共有ストレージ)があります。環境によるとは思いますが、自分の場合は内部ストレージのほうの「Kindle」フォルダを使っています。


「Kindle」フォルダに、自分の「mobiファイル」を突っこみます。そして接続を解除し、スマホでKindleアプリを開くと、表示されます。ただし反映までにすこしタイムラグがあります。少々お待ちを。

「mobiファイル……?」

Amazonは独自規格の「mobi」をKindleアプリに採用しています(iPhoneはazk)。なので、epubファイルをあらかじめmobiファイルに変換しておく必要があります。


epubをmobiに変換するには、「Kindle Previewer」をご利用ください。なんかダウンロードページに「Kindle Gen」とかもありますけど、そっちは気にしないで大丈夫です。

参考記事

制作したEPUBをKindle本に変換して各端末に転送する方法 – 電子書籍の作り方

EPUBデータを作成した後、Kindle本として正しく読めるか検証/ページのデザインが良いか検討する必要があります。 Kindle Previewer v2.94 を使い、EPUBデータから Kinde, Fire, Android向けの mobi形式と iOS向けの azk形式に変換して各端末で検証します。 Kindle Previewerは、KDP:KDP ツールとリソースから入手できます。 形式端末 mobi Kinde, Fire, Android azk iOS(iPhone, iPod touch, iPad) EPUBデータから各端末向けの検証データを作成する Kindle Pr…

上の記事がとても参考になりました。iPhone・Macについて特に詳しいです。

実機テストは大事

──だと思ってます。Kindle本って、端末によって見え方がぜんぜん違いますから。特に最近はスマホで読む方多いので、スマホでの表示テストが大事な気がします。「パソコンではフツーに読めるけど……スマホじゃ画像ちっちゃすぎィッ!」ってパターンあり得ます。自分はまず「kindle for PC」でサックリ確認して、仕上げにスマホでって感じです。


(なにか間違ってたらコッソリ教えてくださいm(_ _)m)


今回は以上です。良き電子書籍ライフをφ(・ω・ )

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