頂いた感想

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 ネタバレ注意 : 『キミはキメラ 箱庭の鬼』

 Name : 歌玉 さん
 Title : 小説読みました

>読む前は、ゲームは面白かったけどどうだろう?というのが正直な気持ちでしたが読んだ感想は当たりです、大当たりでした!
 一気読みです(買ったあと忙しくて読み始めるまで時間かかりましたが)。

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 ネタバレ注意 : キミはキメラ 箱庭の鬼

 Name : 藍龍 さん

 Title : キミ箱の感想と疑問とかを少々

>先日、キミ箱を買わせていただきました。2年ほど前にキミキメRをプレイして以来、続編を今か今かと待ちわびておりました(笑)

 大体3~4時間程度で読み終わり、総ページ300強もある割にはかなり読みやすいと感じました。

 ありがとうございます。
 もう二年前……。忘れ去られてる感が拭えません(汗)

 やっぱり3~4時間の人多いですね。もうちょっと掛かるかなと予想してましたが。
 ともあれ、読みやすさ重視で書いているので何よりです。


 感想としましては、キミキメRを土台としつつ、主人公を秋山から芹彦に変えたということで、また別に視点から見ることができ新鮮な気持ちで読むことができました。
 ただ、今回の作品はキミキメRの時よりさらにどんよりというか、全体的に重々しいというかドロドロとしているように感じて、心苦しいというかはっきり言うと胸糞悪く感じました…。
 それがこの物語のいいところだと思いますが(笑)

 結局、全員夕子の手の平で踊らされているのですね….。続きが気になるところです。

 主人公変更というよりは、主人公増やしたって感じで考えています。
 元一般人の秋山だけだと、いかんせん奥行きが狭くなってしまうかなと思って。
 かなり冒険した感はあります。前作読了済みの人にとっては、混乱材料になりかねないですし。

 今回はキミキメRより重々しく、胸糞の悪いものを目指しました。
 箱庭の閉塞感とか、怒りとか、嫉妬とか。
 キミキメRはその辺りかなり誤解された気がするので、「ホントはこういうドロドロした話なんだよ」という意味でも、書きたい話でした。
 ただ、こういう話キライな人多いですし、賛否両論度が増してるかもしれません。
 

 さて、疑問というか意見というか、キミ箱の帯を見ると「前作未プレイ問題なし!」とあるのですが、その割にはRの説明が少なすぎるように感じました。
 これは、必要最低限の説明はあるからということでしょうか?
 私としては、前作をプレイした前提で物語が進んでるように感じ、秋山とハマルの関係についての説明がもう少しあったほうがいいのではないかと読んでて思いました。
 まぁ、前作をプレイしていればもっと楽しめるよ!ということだとは思うのですが(笑)

 秋山とハマルの馴れ初めは、説明しないでも大丈夫なレベルだと思ってました。
 キミキメRの展開って、分解するとかなりシンプルというか。
「少女と出会う→仲良くなる→仕組まれていた!→一悶着ある→偽りの逃避行」といった感じで。
 ただ、もうちょっと説明してもよかったかもですね……。
 秋山とハマルの関係というか、「家庭教師と教え子の関係だった」というアピールが少なかった気がします。


 期待を上回る展開で、後半にかけては始終ハラハラドキドキしていました(笑)本当に楽しめましたありがとうございました!
 続編を匂わせるラスト….。続編が出るまでを楽しみに待ちたいと思います。
 駄文失礼しましたm(__)m

 楽しんで頂けたようで何よりです。
 続編は……出せたらいいですね(T_T) 気長にお待ち頂けたらと思いますm(_ _)m
 ご感想ありがとうございました。

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 Name : 燐燈 さん
 Title : 「キミはキメラ 箱庭の鬼」感想

>かなりの大ボリュームでページをめくる手が止まらない程、夢中で読む事が出来ました。
「キミはキメラR」同様、狂気的な所がありながらも惹き込まれる世界観が素晴らしかったです。
 登場人物一人一人に魅力や個性があり、様々な個性を持った登場人物同士の絡みが、この物語の良さを引き立てていると思いました。続きも楽しみにしております。
 この様な稚拙な文章ですみません。最後に、この「キミはキメラ」という作品に出会えて良かったです。

 ありがとうございます。Twitterのほうでもご感想ありがとうございました。
 今回かなりのボリュームかつ狂気度も増し増しにしたのですが、楽しんで頂けたようで何よりです。
 また、三人称複数視点ということで、キャラの個性がキミはキメラRより出しやすかったかなと思います。
 続きは、出せたらいいですね(汗) なんとか模索しようと思います。

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 ネタバレ注意 : キミはキメラ 箱庭の鬼

 Name : としひろ さん

 Title : キミ箱疑問

>キミ箱読みました。でちょっと分からなかったので疑問書きます。
 キスによってハマルが秋山に与えた女王物質の効果は夕子が言っていますが、芹彦が比奈子に与えた拮抗物質の効果はどんなものなのかと思いました。
 ハマルの場合は、交雑可能な体にする、性フェロモンの受容体を作る、体を頑丈にするなど、相手をハマルのパートナーとして相応しくするために体を作り替える感じだと思います。
 では芹彦の場合は、ハマルと似た感じになると思いますが、頭がよくなったり、蕁麻疹があるのはなんでそうなるのかなと疑問に思いました。

 パートナーの性質を変化させる能力は、キメラのデフォルト能力と考えています。
 キメラは「近縁種との交雑」による繁殖がほぼ必須なので、その準備をする必要があります。

 また個々のキメラに「物質」は存在していて、そこに個性がある感じです。
 なぜ芹彦とハマルで、それぞれのパートナーに対する効果が違うのかというのは、
 単純に「個体差」ないし「性差」と言えるだろうと考えています。
 人間が日常で使用する「薬」なども、使用者の形質によって効果の幅がぜんぜん違いますし、場合によっては副作用が強く表面化します。

 この辺り小説内で説明してもよかったんですが、ちょっと説明くどくなりそうだったので避けました。

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 Name : 元春日部市民 さん
 Title : 最高でした。

>キミはキメラの小説版を読み終わりました。
 かなり分厚かったですがサクサク読み進められたので、自分は4時間弱で読み終わりました。
 過激な表現が多くでびっくりしました。とても刺激的で良かったです。
 ところで1つ疑問になったことがあります。それはドラコです。巻末のキャラクター紹介にイラストがあるにも関わらず、あまり作中で触れられていません。
 これは、続きがあるという伏線でしょうか?もしそうなら楽しみです。

 ご感想ありがとうございます。
 今のところ耳にしている分には、割とサクサク読めてる人が多いみたいで安心しました。

 今回は商業ということで、むしろ同人より過激な内容にしてやろうと考えました。先方からも「タブーみたいのは気にしないでOK」と最初の段階で話があり、やりやすかったです。

 続きは売り上げ次第だと思いますが、ネタ帳では色々と蠢いている感じです。
 ドラコは結構キーキャラクターだったりします。
 もし紙の本で出せなくても、いずれ続きは書きたいと思っています。

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 Name : 長谷川 さん
 Title : 続きますよね?

>今回買ってみて読んだんですがとても面白かったです。
 ただハマルちゃんの登場シーンがすくないよぉぉぉぉぉぉm(。≧Д≦。)m少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少ない少少ない少ない少ない少ない少ない少ないない少ない少ない少ないよぉぉぉぉぉぉm(。≧Д≦。)m(」°Д°)」<ハマルちゃーん
 と言うわけで次巻ではハマルちゃんをたくさん出していただければ幸いです。
 よろしくお願いいたしますm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m

 ありがとうございます。
 いやー、新編にしてはハマルけっこう出したと思うんですけどね(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・)(´・_・`)
 ただ続きを書く機会があれば、センターでの過去なり、もっと掘り下げられるかなと思っています。
 それでまあ、続きは売れ行き次第でしょうか(遠い目)。
 何はともあれご感想ありがとうございますm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

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 ネタバレ注意 : キミはキメラ 箱庭の鬼

 Name : ソウヤ さん
 Title : 「キミはキメラ 箱庭の鬼」感想

>こんにちは。ソウヤです。

 読み終えたら感想を書くと言っていましたが、電車の中で読んでいたら家に帰ってから
も止まらなくなり、一気に読み終えてしまいました。
 読書時間は 3 時間くらいでしょうか。一般的なラノベの 2倍くらいの分量があったよう
な気がします。

 翌日に感想来たのでビビりました。

 三時間ですか。他の方にもそれくらいで読み終わったと感想受けました。
 サウンドノベル版より圧倒的に文章量は多いはずなんですが、やはり小説媒体ということで、速読しやすいのかも?
 ただ一般に言われる平均速度が500字/分として、5時間くらいは掛かると予想していました。
 やっぱり3時間はちょっと早いですよ(汗)
 ちなみにキミ箱は16万字ちょいで、単純な文量的には一般ラノベの1.5倍くらいだと思います。


「キミはキメラ」の続編という感じの内容でしたね。当初は心配していたのですが、新
主人公だけでなくハマルと秋山もよく描写され、「キミはキメラ」のその後が描かれて
いたのは、あの作品の続編を希望していた私にとってもよいものでした。

 一応は続編兼本編と謳っています。
 秋山とハマルの絡ませ方はかなり迷いましたが、
 三人称複数視点にしようと決心してからは、割とすんなり描写できた気がします。
 むしろ秋山は一度主人公として書いたキャラだったので、最初から入りやすかったです。
 

 それにしても……ゲーム版の時から思っていましたが、ちょっとえっちいですね。
 この表現はラノベにしてもなかなかギリギリで、「これ R-15 なのではないか?」と読
後に帯を見直したら「R-15 推奨」でした。いや、私はとっくに成人していて、人外少女
も大好物なので問題ないです。むしろこの程度の人外度ではぬる……いえなんでもあり
ません。私はラッキースケベや不自然な寸止めよりも、こういう方向性のほうが好きで
すね。その行為に必然的なものを感じますから。

 性がテーマの一つなので、致し方なしというか、アレです。
「R-15推奨」の追加はこちらでお願いしました。正直もう少しデカいロゴでもいいと思ったんですけどね。エロ描写を不快に思う人への予防線になりますし、むしろそういうのが好きな読者層にはアピールになりますし。
 昔のラノベ(ヤングアダルトとかジュブナイルとか呼ばれてた頃?)って、もっとエロいというか、迫った描写がいっぱいあったと思うんですが、いつからこんな生温い業界になってしまったのかと。
 今は他がライト過ぎるだけで、キミキメの描写も十分にライトだと思ってます。ケモ度的にも。

 ラッキースケベはつまらんですね。
 必然性を感じないというのがまさにそうだと思っていて、「エロ出しゃ売れる」と適当に付け足したんだろうなーとか考えてしまって、冷めるというか。
「じゃあストーリーも適当に考えてんだろうな」とか思ってしまいます。


>気晴らしにゲーム自体はするんですけど、ストーリー性のない、それこそ「暇つぶし」
>のためのゲームばかりを選ぶようになって。

 分かります。というか、それはまんま私です。数時間以上かかる長いゲームは集中力を
持続させるのが最近つらくなりました。昔はなぜあんなに遊んでいたのだろうと思える
くらい。小説や携帯ゲーム機ならまだなんとかなりますが、PCだとさらに辛いです。そ
して積みゲーが増える…。

>自分がシナリオ書いてるからかもしれないですが、純粋に他人のシナリオを楽しめな
>くなりました

 私にもその気持ちは分かります。ただ、他の人の小説は一種の BGM だと思え
ばよいのではないでしょうか。他の人の作品を読むことで、自分の中にある創造欲的なものが
刺激され、執筆意欲が湧いてくるような気がします。

 単純にゲームに新鮮みがない時もあるとは思うんですけど、
「中毒になったらヤバい」と自己制御してしまうことが増えました。
 バーチャルよりリアルのほうが大事になってきた?
 自分なんかは単に「創作のほうが好き」っていうパターンかもしれないですが。

 他人の小説を「BGM」と考えるのは良いですね。
 知識とか面白さを抜きに、読書に意味を見出しやすそうな解釈だと思います。
 

>キミキメは割とオーソドックスな話だと思ってたんですが、スマホで出したら妙にウケました。
>ちょい萌えエロに釣られたティーン層に人気が出たのかなと思います。

 成人向けには手が出せない、かといって興味はあるわけですから、ティーン層はそうい
う作品に飢えていたのでしょうね。私自身も昔はそうでした。

> 夢現のページでバナー見つけましたか。
> あのページだとTOPじゃないしかなり宣伝効果は低いと思ってたんですが、よかったです。

 実は私、あそこのページは新作フリゲコーナーしか見てないんです……。そこに表示さ
れていたのはたまたまだと思いますが、私にはグッときましたね。

 PCユーザーならともかく、スマホユーザーはエロコンテンツに辿り着くまでが大変そうですからね。
 あと最近はむしろ、「一線越えちゃう系」よりも「ぎりぎり系」の方が広く人気が出る気がします。
 ネットにもリアルにもエロが氾濫しすぎて、露骨なエロを嫌う層が出てきた? むっつり勢増えた?
 なんだかそんな感じがしました。

 夢現さんのキミ箱バナーですが、新作フリゲコーナーだけの表示なんですよ。
 自分はTOPページしか見ない勢なので、言われるまでバナーの存在には気がつきませんでした。
 ただかなりデカいバナーなので、インパクトはありますね。


 他の方も書かれていましたが、やはり続きが気になる終わりかたでした。
 私には何のお手伝いもできませんが、この作品がもっと売れて続編が出せることを祈っ
ています。もしもダメだったら Web 小説という手もあるんですよ?
 大友ゆうきさんの挿絵も可愛くてとても気に入ったので、近々ゲームのリメイク版も遊んでみようと思います。それでは。

 ダメだったらWEB小説っていうのは結構考えてます。
 というかそろそろWEB小説には進出しとかないと、後で困りそうな感じがしてきました。
 サウンドノベルとWEB小説って割と似てるのに、ぜんぜん読者層が違うので、新規層獲得の意味でも乗り込みは必須かなと。ちょっとジャンルが偏ってるのは気になりますが……。

 何はともあれご感想ありがとうございます。

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 Name : 種狂 さん
 Title : 初めまして!感動しました!

>初めまして種狂という者です。
 はじめに、キミはキメラ〈箱庭の鬼〉発売おめでとうございます!
去年の夏にキミはキメラRを読んですごいはまってしまい、小説版が出ると聞いてすごく楽しみにしていました。そして、発売が決定して気持ちが高ぶっているなか予約をして「発売日に届く!」と楽しみに待っていたところ母が「あんたテストでしょ」という理由で水曜日まで隠されてしまいました………orz
 そして、ようやく今読み終わりました!すっごい感動しました!ハマルと比奈子さんとスズカが可愛すぎて死にそうです!(もう死んでもいいかもしれません………)
 次巻が出たらすごい嬉しいです!
 応援してます!頑張ってください!

 初めまして。
 それはさすがにお母さんの判断が正しいですね(´・_・`) 小説はいつでも読めますから。
 何はともあれ、楽しんで頂けたのなら幸いです。ありがとうございます。
 比奈子だけ「さん」なんですね。確かになんとなく「さん」付けキャラっぽいような……。
 とりあえず死んだら元も子もないので、どうか生きてくださいませ。責任持てません。
 次巻は売れ行き次第なところがありますが、出せたらいいですね……。祈るばかりです。
 ご感想ありがとうございました。頑張ります。

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 Name : ラグナロク さん
 Title : お礼申し上げます

>キミはキメラ箱庭の鬼読みました^_^
 とても感動しました、こんな素晴らしい作品を作成していただき本当に感謝しています

 ありがとうございますm(_ _)m
 感動系の話だったかは少し悩むところなんですが、楽しんで頂けたなら何よりです。

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 ネタバレ注意:キミはキメラ 箱庭の鬼

 Name : Tacks さん
 Title : 『キミ箱』の読後感についていくつか

>昨日、『キミはキメラ 箱庭の鬼』が届きまして、今日先程読み終わりましたので、短いながらも感想をお送りいたします。

 読み終えての感想は、まず、ものすごくプロローグ感のある話だったな、というものです。
 何か、ものすごく長い話があって、その序章というイメージが湧きました。
 恐らく星見さんには大きな構想やアイディアがあるんじゃないかと思いました。それが語られる機会があるのかどうかはいざ知らずですが。

『キミはキメラ』というストーリー自体、「プロローグ」がテーマのひとつだったりします。
 たぶん明確な完結を求めている読者さんは、「王国」の行く末を知りたいのかなと思いますが、
 ローマは一日にしてならずというか、全部書くのは物理的にムリだと考えています。
「数十年後――」とかで一気に未来を書くつもりはないですし、所詮一部を切り取った「今のドラマ」しか書けないだろうと。
 どちらかというと自分は、「感情テーマの完結」に重きを置いています。

 続きの構想はありますが、書く機会があるかは不透明ですね。
 一応は序・破・急といった感じで、三巻分くらいのボリュームまで構想してました。


 テーマ的には完結している、という印象は受けました。
 主人公がとある決意をするまでの成長ですよね。テーマ的に収束したところでスパッと終わるところが格好よかったです。むしろエピローグ無くてもいいんじゃないかと。

 今回のテーマは大体完結してると思います。
「夕子の目的」についても、わかる人には大体わかったと考えています。

 正直あのエピローグは無くてもよかったですね。というか最初はナシの予定でしたが、先方から「もう少しラストっぽい雰囲気を……」と注文を受け、あとから付け足しました。
 別に一話完結でも、芹彦のシーンでスパッと切っていいと思ったんですが、
 先方くらい普段全く小説を読まない人向けには、あれくらい丁寧なほうがいいのかもしれません。


 以前、難読漢字が増えているという旨のことを話されていましたが、特にそのようには感じませんでした。
 私には、文章にも無駄がほとんどなく、すっきりして読みやすいと感じましたが、主要対象読者であるティーンズがどう感じるのかどうかはわかりません!
 でも、ある程度の読書習慣のある子なら、難なく読めると思いましたよ。
 分量も、3時間で読めましたから、それほどキッツイとは感じられませんでした。

 なによりです。
 今回はとにかく「読みやすさ」を心配していたのですが、
 読みやすかった的な感想をちらほらもらって、気をつけた甲斐があったなと。
 しかしあれを三時間ってなかなか早いですね。


 出版社とのコネもできたことですし、キミ箱の続編や、まったく別の新しい話の企画を打診してはみないのでしょうか。
 それとも、もうカンベンカンベンって感じなのでしょうか。

 ともあれ、星見さんの次の動きには期待しています。
 それでは。

 むしろあっちがもうカンベンって感じかもしれません。
 なんにせよ売れ行き次第ですかね。数字がからっきしなら、コネもこれっきりかと。

 まったく別の新しい話の企画というと、
 KADOKAWAニコニコ連合を全否定するような「創作」をテーマにしたSFとか考えてたりしますが、
 書くの辛そうだし書かせてもらえなさそうだし、もうちょっといろいろ考えます。

 何はともあれ、ご感想ありがとうございますm(_ _)m

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 Name : Tacks さん
 Title : キミキメR予習再プレイ感想
>『キミはキメラ 箱庭の鬼』の発売に向けて、予習として『キミはキメラR』を再プレイしましたので、感想を送ります。

 再プレイに向けて、一つとても気になっているシーンがありました。
 それは、ハマルのナニーのシーン……ではなく、夏川清美が、お金のためにハマルの母親になったことを吐露するシーンです。
 このシーンは、人間の弱さ、というか、どうしようもなさをよく表現していて、感動というのとはちょっと違いますが、とても印象的でした。好きなキャラとは違いますが、今回のプレイでは夏川清美に着目していました。秋山義文のパーソナリティを把握するうえで、重要な人物として。私くらいのオジサンになると、こういう人間性に関わる部分にばかり着目してしまうというか。まあ33歳なんですが私。
 また、これは、秋山義文がお金のためにハマルの家庭教師を受け入れたのと対になっていたんですね。再プレイして気がつきました。
 その後の夏川清美との和解(?)、また、九條夕子の口から語られた夏川清美の夫婦事情なども面白いと感じさせられました。

 たぶんキミはキメラは、秋山がヘタレで、夕子&春原が狂人で、清美が身勝手だったからこそ、
 ハマルの健気さ、可愛さとかが際だって見えたのかなと、勝手に分析しています。
 対になっていると言えば、ハマル・清美親子の「(人がいい)ちょっとダメなやつに入れ込んでしまう」というのも対になっていたりします。いや、秋山は真面目一辺倒でギャンブルなんてしないですが、ある意味では「ダメ」が目立つ人物だと思うので。
 まあダメじゃないやつなんて居ないとは思いますが……。

 文章作品って、「心理描写(葛藤)」を描いてこそのものだと思ってます。
 展開だけ描写するなら、どう足掻いても映像作品や漫画に勝てるところが無いですし。
 それで葛藤って、年齢に関係なく誰にでも存在するものだと思うので、
 そこを掘り下げれば当時の若造にも、
「40過ぎのオバサン」は書けなくても、「葛藤を持つ人間」くらいは少し書けるのかなと思いました。
 子供と大人も大して変わらないと思っているので。


 再プレイした場合、欠点が目につくかな、と思っていたのですが、大してそれもなく。しいて言えば、ほんのちょっとばかり表現のミス?があったくらいです。たとえば、確か序盤で、「テーブルを叩きつけた」という表現がありました。多分、「テーブルに拳を叩きつけた」と表現しようとした部分なんじゃないかと思われますが……。

 確かに、「テーブルを叩きつけた」じゃ、秋山どんな怪力だよって話ですね……。
 たぶん他にも誤字脱字誤用は残ってると思います。
 

 今回のプレイでは、再読性にも注目しました。
 作品の完成度を測るのに、何度も読み返すことが可能かどうかというのがあると言います。
 リズムの良さ、日常シーンと展開シーンの切り替えなどから、再読性は高いと思いました。また、先ほど挙げたような印象的なシーンがあったため、飽きが来にくいのだと感じました。

 作品としての完結性も高く感じられました。
 それは、秋山義文とハマルの感情の完結によりなされているのだと思われます。また、話の規模とストーリーの長さがほとんど一致している感じでした。
 ほんとうにこの完成度の高い作品の続編なんてできるのでしょうかと不安になるくらいです。
 やるとしたら、九條夕子のキメラ王国の野望あたりを中心に展開していくことになるのだろうなと思いました。そのあたりが、物語として語られきっていない感じのところでしたので。

 そういうわけで、今度発売される『キミ箱』には、ものすごく期待しています。
 それでは。

 サウンドノベル版キミはキメラは、とにかく「読みやすさ」を重視した作品でした。
 だからこそ世界観を掘り下げず、設定もぼかす感じで、ライトに収まったのかなと。
 想像の余地があるのも影響?
 文量自体も9万字弱と、そこらのライトノベルよりも薄めで、読みやすいとは思います。

 たぶん……『キミ箱』は、再読性かなり低いと思います。
 16万字とほぼ倍増。難読漢字も増やして、設定説明も詳細にして、
 何よりサウンドノベルのような華が無い。
「小説としてのキミはキメラ」を意識したんですが、正直スマホアプリからのライト層にはかなりキツ目の内容ではと思っています。
 そのくせ一度読んだくらいではわかりづらい微妙な設定や伏線が多いというか……。

 ご指摘の通り、秋山とハマルの感情はサウンドノベル版でほぼ完結しています。
(ハマルに関してはもっと掘り下げられそうですが)
 だから今回は三人称複数視点にして、夕子の息子「芹彦」を中心にストーリーを掘り下げました。
 サウンドノベル版は「人外の教え子と家庭教師の背徳ラブストーリー」でしたが、
 今回は「ジュブナイル」と位置づけています。
 たぶん、「こんなのキミはキメラじゃない!」っていう意見も結構来るかなと、覚悟してます。

 ほんとは『キミ箱』って、別タイトルでやろうとしてたキメラの話なんですけどね……。
 かなり別物だと思います(汗)。

 なんか言い訳ばっかりになりそうなんでこの辺にしておきます。
 差異をひっくるめて楽しんで頂けたらなによりです。

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 Name : 井野川 さん
 Title : スマホ版「キミはキメラR」感想と感謝。
>3ヶ月位前、何もする気が起きず、日々の繰り返しで退屈だったのですが仕事のお昼休みに面白そうなアプリはないかと探していました。
 大体は見つからずに終わるのですがその時は違いました。そこに「キミはキメラR」って書いてあり、なぜか興味をそそられました。
 ダウンロードする前にお昼が終わったのですが帰るのが楽しみで家に帰ってからダウンロードしてゲームをやり始めました。
 その日は少しやって寝てしまったのですが次の日の仕事のお昼休みと帰宅してから少しずつやるようになり、その次の日も、そのまた次の日もやってました。
 けど、四日目でとうとう楽しい時間も終わりエンディングを迎えました…。
 でも、心はまだ熱いままで「もう一回やりたい」そう思いました。
 それから何度かエンディングを迎えてやっと心は満たされました。最後までエンディングの時に思ったことは同じでした「ああ、面白かった」でした。
 そして最近パソコンでフリーゲームを探していた時、また「キミはキメラR」に出会いました。
 あの時の熱が蘇るみたいに「またやりたい」と思いダウンロードしました。
 楽しい時間をありがとうございます。
 いつまでも「キミはキメラR」を愛しています。

 恐縮です。
 あまり返す言葉は見つからないのですが、楽しんで頂けたようで幸いです。
 でもたぶん、いろんな方面に食指を伸ばして探せば、
 日々退屈せずに済むような、もっと面白い作品がけっこう見つかると思います。
 そういうものの足がかりになれば、なお幸いです。
 それでは失礼します。ご感想ありがとうございました。

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