制作日誌

計画もほどほどに

ハコガキしつつ、今後の計画を練り続けてる。

個人のリソースは限られてる。
コンテンツ作りに全力――じゃなくて、コンテンツと共に向上していけたらと思う。細く長くやりたいなら、自力を伸ばす必要がある。ギャンブルするつもりはない。



ってか、ちょ~~~~っと、脳内会議に時間掛けすぎか。

考えるのも大切だけど、そればっかりじゃ進まんな!!



スクリーンショット (14)

↑ あとここらへん決めたら、肉付け再開かな。

基礎の毒 ハコガキのやりかた再吟味



『シナリオの基礎技術』を再勉強中。
「応用は別」という意識がないと、毒にもなる本だ。初心者を矯正したいのか、かなり強い決めつけがある。その通りにすれば、量産型クソプロ作家の出来上がりだろう。

しかし改めて読むと、勉強になる。
シナリオは「無意識から有意識を取り出す」作業だと思う。この本では、ふだん無意識にやっている手法を、「毒消し法」だとか「撫ぜ型」だとか、用語として有意識化してくれる。



Scrivenerで箱書き

Scrivenerで箱書き 詳細

ハコガキの方法を再吟味。
ハコごとでザックリ字数制限(200字程度)。シーンタイトル(トップ)、メイン人物(ステータス)、場所と時間(■)、展開箇条書き(○)でわかりやすく。

「定型」と「制約」。

グロー効果? 代書人

謹賀新年s グロー効果無し
謹賀新年グロー グロー効果有り

少し踏み込んだグロー効果 in Photoshop by sayappa on pixiv


正式なグロー効果かは知らない。参考記事ではスクリーンだけど、今回は焼き込みカラーで。仕上げだけでも印象変わるもんだなぁ。


さて、シナリオ。
空前のスクリヴナー(マイ)ブーム。改めてハコ配置を練り直してる。
前までは煩雑さを恐れて、配置変えに及び腰。タイムロスが多かった。今はサクサクだ。「代書人(Scrivener)」という名だけある。本質外の面倒事を引き受けてくれる。

技術やツールばかりが発達して、それを使う人間はウンヌンカンヌン。

Scrivenerに全面移行



使わない理由が無いので、以降はスクリヴナーでハコガキする。というか、これ一本でラストまでいけるレベル。物書きの「これあったらいいな」が大体ある。しかも直感的で使いやすい。

● コルクボード
● 文字カウント
● アウトライン
● 画面分割
● レイアウトカスタマイズ
● アイコン・ピン留めカスタマイズ
● あと何か色々

シナリオ書くの楽しすぎる!!(スピードが上がるとは言っていない)
特に、ネックだったハコガキ作業のストレスフリーっぷりがヤバい。コルクボードで自由自在にシャッフル。シノプシスと本文で分けられてるから、ごちゃごちゃしない!

しばらくスクリヴナーを称賛し続けると思われる。
革命が起きた。

「Scrivener」で箱書きできるか



すげー良さげなツール見つけた。こちらを参考にさせて頂いた。
海外ではかなり有名な物書きツールらしい。英語だけど、まあ感覚で何とか。
一ヶ月無料(実動日数換算)。ライセンス40ドル。ざけんな円安ァッ!!!! 無料期間中に5万字の小説完成させたら無料進呈っていうオモシロ企画やってるそうだが、よくわからないので即行購入。

超高機能でほぼ何でも出来る中、注目したのは「コルクボード」という機能。
これ、箱書きに最適じゃないか? マウス操作で簡単ハコ移動。レイアウトもいろいろ弄くれるし。

これはちょっと、Evernote以来の個人的革命的ツールかもしれない。

シーンタイトル整理 ビューポート 74000字(箱参_80シーン)

スクリーンショット (5)

シーンタイトルを整理した。
フォーカス人物を明らかにして、タイトルは短めに。

複数視点じゃないから人物名はいらないと思ってたが、「相手」という意味で記述。★と★で挟んでるところに頭文字。こっちのほうが見やすい気がする。
シーンタイトルを短くしたのも、自分で見やすくするため。情報整理の手助け。



スクリーンショット (3)

Googleから「お前んとこスマホで見にくいんだよカス」とメールが来た。


スクリーンショット (2)

とりあえずビューポートってやつだけ追加したら、こうなった。headに一行。
Google「フレンドリーです^^(アプリは無警告で削除するけどな)」

制作日誌は没入ツール 65000字(箱参_二章序盤_71シーン)

途中経過
一=19800
二=11800 ★
三=6600
四=10800
五=6000
六=7000
エ=3200

けっこう出来てきたな。
一周目二周目のテキストデータを見比べるとわかりやすい。別途保存にして正解だった。

もっと周回を刻む前提で書くか。
全体的に肉付けしていったほうが、効率良さそうな気がする。自分には。
とはいえ序盤は「説明」が多いから、詰まるのは当然か。後回しにしたところで、いずれ乗り越えないといけない。

ここ最近、作業日誌に徹してて思うけど、やっぱりこっちのほうが集中できる。「最近の記事一覧」で進捗も確認しやすい。
ただし、没入の分、視野は狭くなると思う。

削りは苦手 模写練再開 63000字(箱参_#1終盤)

そろそろ#2の肉付けに入る。
ハコ整理も大切だけど、ハコ作るほうにも意識を割く。バランス。

ハコガキ三周目でキリが悪いなら、四周目を視野に。
今周回でムリして完成度上げようとするのは、アレかもしれん。
全体的に肉付けしていこう。視野が狭くなってる気がする。

「削る」ことが大の苦手だから、無駄の無い肉付けを目指す。

頭が回らなくなってきたら、1ポモドーロでも仮眠を。
それだけで随分違う。



2015-02-26 19.46.42


このスタイルで『半落ち』を模写。文章練習。
最近サボってたけど、電子書籍版&良さげなタブレットスタンドを買ったので再開。

横山秀夫さんの文章は、無駄が無くてほんとカッコイイ。
無駄ばっかりの雰囲気小説とはぜんぜん違う。

肉付け以上に、シーン整理

肉付けは本書きからが本番。
ハコガキでは箱(シーン)整理のほうが重要。
まずは必要なハコを用意する。中身はざっくり。
それからハコを、入れ替えなりして、整理する。

#1が、やや肥大化してきた。今18000字程度。
一部シーンを#2に持ち越す。

字数のことは焦らない。
今は耐える時。まずは筋道を作る。それが一番の近道になる。

うんち。

Kindleのルビ ハコでは詳細に書きすぎない 60000字(箱参_#1)

kindle for PCを導入。
便利すぎて屁が出る。
レスポンスがいいから辞書も引きやすい。
Kindle本では、ルビを「白(はく)皙(せき)」としないで、「白皙(はくせき)」としたほうが、辞書を引く側には都合がいいらしい。

ハコ三周目。やや詳細に書きすぎるきらいがある。
まだハコなのだから、ザックリめに。後からシーンを削る可能性だってある。
詳細ではなく、肉付けを意識。

雑記、制作日誌は、300字以内に留めるテスト。
キリ消滅防止。省略の修練。

常々、読書を怠らないように。

ハコガキ二周目完了 56000字(0/68_箱参)

エピローグもざっくり書いた。
一本筋はだいたい出来た。あとは周回まわしていこう。

現状の章割り
#1=14500字
#2=8300字
#3=6600字
#4=10800字
#5=5800字
#E=7000字
エピ=3200字

エピローグはこんくらいでいいとして、一章10000字くらいを目安にする。
まあ別に、そこまで字数揃えにこだわらないでもいいんだけど。目安くらいは決めておこうと。

#2、#3辺りが、ちょっとスカスカ。日常描写。
毎回言われるけど、日常描写の加減がイマイチっぽい。いっつも「足りない」って言われる。
「多いんじゃねこれ……」くらいの感覚で書いてみるか?
まあ、キャラモノだから、日常描写が重要っていう理屈はよくわかる。


■ BGM

 『波のゆくさき』

紙小説との差別化を図りたい 54000字(64/68_箱弐)

せっかく電子書籍なんだし、ちょっと変わったことをやりたい。
と言っても、現状の機能では「画像」くらいしか使えないんだが。

画像を使って、紙小説と差別化ができないか。
「ふんだんに使える」という点で、差別化はできるか。印刷とか気にしないでいいし。

● シーン切り替えで「背景」を挿入。
● 要所で「立ち絵」と「一枚絵」を入れる。

パッと思いつくのはこんなもんか。エロゲ脳。

なるべく、手間を最小限に抑えたい。
背景と立ち絵、一枚絵くらいなら、まあ今まで通りか。
「背景」は結構アリだと思うんだよな。世界観に入りやすくなって、小説が読みやすくなると思う。写真を加工するくらいの手間で済むし。素材集めは一からやる感じになりそうだけど。


なんで差別化したいって、「小説」は、淡泊すぎるというか。
これだけ媒体が多様化してるのに、あんなシンプルな媒体は、さすがに時代遅れに思える。内容うんぬんの問題じゃない。媒体が、時代遅れなんだと。

自分は「シナリオ」より、「小細工」のほうが得意だと思う。
「間」とか、なんだとか、演出とか。
単なる小説だと、それが活かせない。こっちもつまらない。

電子書籍で「間」を表現するのは、なかなか難しいとは思うけど。
なーんか、代替方法がないかな。ねーか。
その辺りは、電子書籍の「進化」を未来に期待する方向で。