制作日誌

カンプキン来た シナリオボリューム 72000字(初稿_13/87シーン)

国税還付金振込通知書

確定申告したのが、三月八日。
国税還付金振込通知書が来たのは、四月二日。ちょうど誕生日。自分の金なのに少し嬉しい錯覚。計算通りの還付金で安心した。


さてシナリオ。

日常描写を意識して、前半を肉付け中。
一章2万字程度、全六章+エピで12万字ちょいを目指す。

でもなぁ、キミ箱は16万字くらいで、すらっと読めたっていう感想が多かったんだよな。こっちが思っている以上に、読者さんは体力があるのかもしれない。
例えばひぐらしとか、展開に対して異様なボリュームだったけど、むしろそれがウケてた感じがあるよな。お得感? 日常重視?

バランス見つつも、多少は緩く考えるか。
電子書籍だし、「厚さ」を気にする必要がないわけで。

初稿_65000字_4/85シーン

一章 14(シーン)
二章 14
三章 12
四章 13
五章 10
六章 10
エピ 5

1シーン2000字以内を目安。
章ボリュームを見つつ適宜調整。

初稿は完成度70%くらいを目指す。
矛盾がないか、最後まで読めるかを気をつける。要するに整合性。
1シーンで粘るより、全体を俯瞰して書き進める。

半落ち模写音読、その他小説音読などで、感覚を整える。
1ポモドーロごとの5分休憩を忠実に。季節の不調が収まるまでは、作業は抑えめにする。

他意識 箱参_五章終盤_83枚

今でもたまにお便りをもらう。
ありがたい限りですな。結局書き手は、読者がいないと成立しないわけで。よくニコニコで「視聴者様は気にしないでいいよ!」「やりたいことやりなよ!」って励ましコメント(?)があるけど、あれは何かズレてる気がする。
他人を意識しつつ、試行錯誤するのが面白いんじゃないの。


さて、シナリオ。




全六章+エピ予定で、五章終盤。
一部シーンを分割、カード枚数が微増。

ネックだった一章~三章が、スクリヴナーのおかげでサックリ決まった。
ただちょっと、中だるみにビビって、日常シーンが少ないような……。「イチャコラがイイんだろ!」って人、意外と多いからなぁ。要検討。

まったりがんばりましょう。

ワイルドストロベリー141日目 ハコガキっていう地道系

2015-03-23 15.16.00

冬の間は小さいままで、プランターをデカくしたらズンッ、窓辺に置いたらズンッ、春先にズンッ、って感じにどんどんデカくなっていった。
もっとデカいプランターが必要かもしれない。


さて、シナリオ。
改めてハコガキの偉大さを感じてる。というか、今までのは「ハコガキモドキ」だった。最近ようやく、本物に近いハコガキになってきたと思う。

ただ、ハコガキを嫌う作家さんは多いらしい。
ハコガキって、設計図をしっかり作る「地道系」の手法だから、「キャラが勝手に動き出す!!」とか言ってる「センス系」の人たちには、好かないものらしい。

自分はハコガキでいいっす。
センス系作法は、出来に納得出来ない時、書き直しがガチでキツい。

計画もほどほどに

ハコガキしつつ、今後の計画を練り続けてる。

個人のリソースは限られてる。
コンテンツ作りに全力――じゃなくて、コンテンツと共に向上していけたらと思う。細く長くやりたいなら、自力を伸ばす必要がある。ギャンブルするつもりはない。



ってか、ちょ~~~~っと、脳内会議に時間掛けすぎか。

考えるのも大切だけど、そればっかりじゃ進まんな!!



スクリーンショット (14)

↑ あとここらへん決めたら、肉付け再開かな。

基礎の毒 ハコガキのやりかた再吟味



『シナリオの基礎技術』を再勉強中。
「応用は別」という意識がないと、毒にもなる本だ。初心者を矯正したいのか、かなり強い決めつけがある。その通りにすれば、量産型クソプロ作家の出来上がりだろう。

しかし改めて読むと、勉強になる。
シナリオは「無意識から有意識を取り出す」作業だと思う。この本では、ふだん無意識にやっている手法を、「毒消し法」だとか「撫ぜ型」だとか、用語として有意識化してくれる。



Scrivenerで箱書き

Scrivenerで箱書き 詳細

ハコガキの方法を再吟味。
ハコごとでザックリ字数制限(200字程度)。シーンタイトル(トップ)、メイン人物(ステータス)、場所と時間(■)、展開箇条書き(○)でわかりやすく。

「定型」と「制約」。

グロー効果? 代書人

謹賀新年s グロー効果無し
謹賀新年グロー グロー効果有り

少し踏み込んだグロー効果 in Photoshop by sayappa on pixiv


正式なグロー効果かは知らない。参考記事ではスクリーンだけど、今回は焼き込みカラーで。仕上げだけでも印象変わるもんだなぁ。


さて、シナリオ。
空前のスクリヴナー(マイ)ブーム。改めてハコ配置を練り直してる。
前までは煩雑さを恐れて、配置変えに及び腰。タイムロスが多かった。今はサクサクだ。「代書人(Scrivener)」という名だけある。本質外の面倒事を引き受けてくれる。

技術やツールばかりが発達して、それを使う人間はウンヌンカンヌン。

Scrivenerに全面移行



使わない理由が無いので、以降はスクリヴナーでハコガキする。というか、これ一本でラストまでいけるレベル。物書きの「これあったらいいな」が大体ある。しかも直感的で使いやすい。

● コルクボード
● 文字カウント
● アウトライン
● 画面分割
● レイアウトカスタマイズ
● アイコン・ピン留めカスタマイズ
● あと何か色々

シナリオ書くの楽しすぎる!!(スピードが上がるとは言っていない)
特に、ネックだったハコガキ作業のストレスフリーっぷりがヤバい。コルクボードで自由自在にシャッフル。シノプシスと本文で分けられてるから、ごちゃごちゃしない!

しばらくスクリヴナーを称賛し続けると思われる。
革命が起きた。

「Scrivener」で箱書きできるか



すげー良さげなツール見つけた。こちらを参考にさせて頂いた。
海外ではかなり有名な物書きツールらしい。英語だけど、まあ感覚で何とか。
一ヶ月無料(実動日数換算)。ライセンス40ドル。ざけんな円安ァッ!!!! 無料期間中に5万字の小説完成させたら無料進呈っていうオモシロ企画やってるそうだが、よくわからないので即行購入。

超高機能でほぼ何でも出来る中、注目したのは「コルクボード」という機能。
これ、箱書きに最適じゃないか? マウス操作で簡単ハコ移動。レイアウトもいろいろ弄くれるし。

これはちょっと、Evernote以来の個人的革命的ツールかもしれない。

シーンタイトル整理 ビューポート 74000字(箱参_80シーン)

スクリーンショット (5)

シーンタイトルを整理した。
フォーカス人物を明らかにして、タイトルは短めに。

複数視点じゃないから人物名はいらないと思ってたが、「相手」という意味で記述。★と★で挟んでるところに頭文字。こっちのほうが見やすい気がする。
シーンタイトルを短くしたのも、自分で見やすくするため。情報整理の手助け。



スクリーンショット (3)

Googleから「お前んとこスマホで見にくいんだよカス」とメールが来た。


スクリーンショット (2)

とりあえずビューポートってやつだけ追加したら、こうなった。headに一行。
Google「フレンドリーです^^(アプリは無警告で削除するけどな)」

制作日誌は没入ツール 65000字(箱参_二章序盤_71シーン)

途中経過
一=19800
二=11800 ★
三=6600
四=10800
五=6000
六=7000
エ=3200

けっこう出来てきたな。
一周目二周目のテキストデータを見比べるとわかりやすい。別途保存にして正解だった。

もっと周回を刻む前提で書くか。
全体的に肉付けしていったほうが、効率良さそうな気がする。自分には。
とはいえ序盤は「説明」が多いから、詰まるのは当然か。後回しにしたところで、いずれ乗り越えないといけない。

ここ最近、作業日誌に徹してて思うけど、やっぱりこっちのほうが集中できる。「最近の記事一覧」で進捗も確認しやすい。
ただし、没入の分、視野は狭くなると思う。

削りは苦手 模写練再開 63000字(箱参_#1終盤)

そろそろ#2の肉付けに入る。
ハコ整理も大切だけど、ハコ作るほうにも意識を割く。バランス。

ハコガキ三周目でキリが悪いなら、四周目を視野に。
今周回でムリして完成度上げようとするのは、アレかもしれん。
全体的に肉付けしていこう。視野が狭くなってる気がする。

「削る」ことが大の苦手だから、無駄の無い肉付けを目指す。

頭が回らなくなってきたら、1ポモドーロでも仮眠を。
それだけで随分違う。



2015-02-26 19.46.42


このスタイルで『半落ち』を模写。文章練習。
最近サボってたけど、電子書籍版&良さげなタブレットスタンドを買ったので再開。

横山秀夫さんの文章は、無駄が無くてほんとカッコイイ。
無駄ばっかりの雰囲気小説とはぜんぜん違う。