読書

基礎の毒 ハコガキのやりかた再吟味



『シナリオの基礎技術』を再勉強中。
「応用は別」という意識がないと、毒にもなる本だ。初心者を矯正したいのか、かなり強い決めつけがある。その通りにすれば、量産型クソプロ作家の出来上がりだろう。

しかし改めて読むと、勉強になる。
シナリオは「無意識から有意識を取り出す」作業だと思う。この本では、ふだん無意識にやっている手法を、「毒消し法」だとか「撫ぜ型」だとか、用語として有意識化してくれる。



Scrivenerで箱書き

Scrivenerで箱書き 詳細

ハコガキの方法を再吟味。
ハコごとでザックリ字数制限(200字程度)。シーンタイトル(トップ)、メイン人物(ステータス)、場所と時間(■)、展開箇条書き(○)でわかりやすく。

「定型」と「制約」。

確定申告だいたいわかった(終わってない)



読了。
導入としてヒジョーに良い本だった。2005年発売のベストセラーで、改訂され続けてるから近年の税情報もアリ。顔付き対話形式って読みやすい。
今回は白色申告だけども、青色申告する時が来たらまたお世話になりそう。

ってか、税金を払うのかと思ってたら、戻ってくるのな。いわゆるカンプキンというやつで。しかも割合にしてかなりの額。
無知ってコワイ。


さてそれで、国税庁HPから書類を作成しまして。
e-taxとかいうオンライン申告は、申請必要でしかも三年間で失効とかいうファッキン面倒なやつっぽいのでスルー。明らかに実験期間中。

残るはもろもろの確認作業と、郵送ないしに直接投函か。
明日の自分に任せよう。

小感想レビュー 『ヒロマサのお絵かき講座<顔の描き方編>』


もっと早く出会いたかったです。

本体価格は925円。
このジャンルとボリュームと密度で、異様な安さだと思います。

長大なテキスト・簡単なラフ画で誤魔化すことなく、1ページ1ページに漫画形式で丁寧な情報が記載されています。
作者の方の熱意を感じました。

内容としてはタイトルの通り、顔の描き方に特化しています。
表紙のデフォルメ調だけでなく、様々な絵柄で描き分けがされていました。

漫画だけでなく、説明図も豊富です。
また、クセの少ない絵柄で、参考にしやすかったです。

英語圏はケモノ(furry)文化が盛んらしい

英語圏は、ケモナー文化が盛んらしい。
ちなみに自分は、ケモノ属性はあまり無い。
人外キャラは好きだけど、ビジュアルは人間寄り。

そういやsteam和ゲーには、ケモノ系なかったよなぁと。
はーとふる彼氏は擬人化なので別。

意外と、ケモノ系って狙い目なんじゃないか?
日本の萌えオタ文化も活かせそうな気がする。

で、上の本。
あちらには、furry(ケモノ)という文化があるそうで。
そのイラストハウツー本まで出ているという。




2015-01-09 22.03.24


買ってしまった。
Kindle版。1445円。

予想よりも、めちゃくちゃ具体的な内容で、カラーイラストも超抱負。
あんまり英語は読み込んでないけど、イラストだけでもかなり楽しめた。
表紙の種族の、それぞれの描き方を、詳細にカバーしてるっぽい。他にも満載。

いろいろな意味で、レベルが高い。
なんか感動した。

冗談抜きでオススメかもしれない。


たまには読んでる本でも。

ただただ、桑田佳祐の歌詞が並んでる。
途中、小エピソードが入ったりもするけど、歌詞がメイン。
こういう本は、「紙っていいね」って思えたりする。
歌詞調べるだけなら、ネットで事足りるからな。

真っ白な紙と、ページの余白をふんだんに使って、短い歌詞を贅沢に並べる。
値段もそこそこ。いろんな意味で贅沢な本だと思う。

桑田佳祐の洗練された言葉じゃなければ、ボッタクリだとキレてる。
そして表紙の顔が渋い。