電子書籍

電書関連雑文

電子書籍界隈のリサーチ中。
一人、とんでもない鉄人みたいなヒトを見つけた。このヒトを掘り下げていけば、界隈のことがだいぶわかりそう。

とにかく、勉強していく。
同人ゲー・スマホゲー・フリゲアンテナから、電子書籍アンテナに切り替えていく。
ゼロスタートを覚悟する。媒体が変われば層も変わる。今までは限りなく「お金払いたくないし、普段読書もしない層」が相手だった。これからは「お金払って読書する層」が相手になる。ある種、厳しさが段違いだと思う。
考え方を根本的に変える必要がある。

マーケットの変化も覚悟する。
GooglePlayみたいに後出しで、どんどん規約を変える可能性は十分ある。Amazonも所詮は米企業、キリスト教の締め付けがある。いつ表現規制が強まるか。
ただ、「電子書籍」って分野は長く残ると思う。
マーケットに依存しない、PayPalなんかを利用した「個人出版社&個人書店」をやり始めてる人たちもいる。長い目で見た理想はそっちなんだろう。


さて。電子書籍に、どれだけ捧げられるか。
将来性のある市場だと思う。EPUB3ですでにオーディオ対応、ビデオ対応、JavaScript対応だって言うし(リーディングシステムへの機能搭載はまだ必須じゃない)。「紙書籍の便利な廉価版――なんかで終わらせるつもりねーよ?」ってビジョンが見える。
実際、電子書籍を見越して、HTMLやCSS、イラストや画像加工を勉強してきた。いずれビジュアルノベルみたいなものが作れると予想して、フリゲで修行してきた。

これ以外、道が見えないんだけど。
やれるかじゃなくて、やるのか。

Kindle構想メモ

こうすりゃTwitterもライフログとして活用できるか?
とりあえずテスト継続。

電子書籍。やるからには本気で。
ただしフットワークは軽く。五年で世の中どんだけ激変してるかわからない。
とはいえ「電子書籍」というジャンルはかなり長く残ると思う。変わるとしても、規格とか市場とか。

「紙書籍では出来ないこと、やらないことを目指す」

たぶんこれが重要。


現在。シナリオ進めながら、寝る前に未来構想。あと色々勉強中。
相変わらずマーケティングとかPRの本が面白い。使いこなせる気はぜんぜんしない。ただ面白い。モノを見る目が変わる。「あー! コレってこういう風に考えて売られてるんだー!」って。

「サウンドノベルには無い、電子書籍の良いところ」を明確にする必要がある。
「作者にとって」はいくらでも列挙できる。問題は「読者にとって」
軽く考える。

● Amazon垢が使える。購入の容易さ。
● 時間対効果が高い。クリックゲー回避。
● 端末を選ばない。

あんまり思い浮かばないんだよな。
特に、機能的な面。今のところカス。
サウンドノベルみたいに「演出」で楽しませづらい。
何か上手い手はないか。演出演出演出。

電子書籍ならではの動作を意識するしかないか。
つまり「ページをめくる」という動作。
画面がパッと切り替わり、何かの画像を表示して、驚きを与える。
電子書籍、現状唯一の「演出方法」か?

いや待て。「文字サイズ変更」と「文字色変更」があるか。
上手く使えば「読みやすさ」に寄与できる?
でも……最近ありがちなラノベの文字演出みたいだってバカにされそうだ。それに、人によっては違和感を覚えて「逆に読みづらい」って思われかねない。

電子書籍ならではの魅せ方……。
画像はふんだんに使うつもり。でも、それだけじゃ差別化として弱い気がする。
「電子書籍版、ただの下位互換じゃんwww」って風にしたくない。
アイデアをもっとストックしておきたい。

紙書籍に固執しないからこそ出来る、面白いこと。
もっとあるはず。

「電子書籍サークル」の到来?

ニッチブックスさんから『キミはキメラR』のレビュー頂きました。
あざっす!


それで、興味が沸いたのが、ニチブクさんの「複数メンバーの電子書籍サークル」という形態。
なるほど、そういう流れもあるんだなと思った。「小さな出版社」だ。

ビジュアルノベル系同人サークルは、はっきり言って未来がない。
それは、サークルの努力不足とかそんなんじゃなくて、単純にもう、市場が変化している。スマホアプリっていう道があるかと思いきや、そっちも表現規制強化で終わった。

ニチブクさんは名前の通り、ニッチな本を作っていくんだろう。
知らない販売サイトだけど、すでに『開かれたフリーゲームと、その敵』なんていうニッチなエッセイ電書を販売している。「800円」という値段には、ニッチな男らしさを感じた。

文学フリマ勢とかも、早く電子書籍に乗り込めばいいのに。
一番可能性がありそうなのは、ビジュアルノベル系サークルだろうけど。すでに「分業前提」で活動してきたはずだから、すぐに溶け込めるはずなんだよな。
どのみち茨の道だろうけど、未来があるだけマシなんじゃないかな。「新しいものに貢献する」っていう楽しさもあるはずだし。それに、電子書籍が「進化」していって、ビジュアルノベルに近くなる可能性もある。
利益分配とかはまあ、知らんが。

あー、早くトラメラ完成させたい。
戦場の活性化に少しでも寄与したい。

電子書籍での目標は?

フリゲ時代の目標
1,スキルアップ
2,ノベライズor新人賞で商業デビュー
3,フリゲ界隈に爪痕残す

2は明確に終了(色んな意味で)。
1もまあ、ぼちぼちか。
3は捉え方だけど、ふり~むと夢現で受賞しーの、フリゲノベライズのステマ暴露しーので、多少は爪痕(色んな意味で)残せたか。


電子書籍ではどうする。
国内だと今のところ、「個人作家の成功例」はほぼ皆無。ジーンマッパーの作者さんは、ハヤカワにスカウトされて商業ベースに乗っちゃったし、そういうメディアミックス路線は何とも言いづらい。

具体的な目標が立てづらい。
英語作品はまだ遠い。

結局「修行」と「爪痕」かぁ?

Kindleのルビ ハコでは詳細に書きすぎない 60000字(箱参_#1)

kindle for PCを導入。
便利すぎて屁が出る。
レスポンスがいいから辞書も引きやすい。
Kindle本では、ルビを「白(はく)皙(せき)」としないで、「白皙(はくせき)」としたほうが、辞書を引く側には都合がいいらしい。

ハコ三周目。やや詳細に書きすぎるきらいがある。
まだハコなのだから、ザックリめに。後からシーンを削る可能性だってある。
詳細ではなく、肉付けを意識。

雑記、制作日誌は、300字以内に留めるテスト。
キリ消滅防止。省略の修練。

常々、読書を怠らないように。

KDPのわいせつ・エロ・アダルトのラインを探る

以下、考察。



ガイドラインは気にしない


関連記事(続・KDPガイドラインの「わいせつな内容」について考える)を参照。

「性行為を表現したわいせつな内容や性描写を含む内容(を禁じる)」とある。
しかし曖昧な言い方で、判断しづらい。

結局、「コンテンツの掲載可否は当社の裁量で決める」とある。
明確な基準が見えない以上、「雰囲気」を感じ取るしかない。

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続・KDPガイドラインの「わいせつな内容」について考える

前回の記事はこちら


「性行為を表現したわいせつな内容や性描写を含む内容」

この文言が非常に分かりづらい。
ということで、「ホントにこれ和訳合ってんの?」ということを呟いたら、リプライで英語版を教えて頂いて少しわかった。感謝!


以下、英語版KDPガイドラインより。

「We don’t accept pornography or offensive depictions of graphic sexual acts.」

↑ これが本来の文章。

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KDPガイドラインの「わいせつな内容」について考える

ガイドライン

KDP(kindle direct publishing)のコンテンツガイドライン
一段目、「わいせつな内容」の項目。

「性行為を表現したわいせつな内容や性描写を含む内容」

これをどう捉えるか。

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限りなく全年齢に近づけるべきか

Google規制強化でキミキメRが削除されたこともあって、エロに慎重になってる。
厄介なのは、パンツですらNGだということ。

Amazonも英語圏の企業。
いつイエス様がノーとおっしゃるかわからない。
ガラパゴス列島は「ルールを変える」ということに異常な抵抗を示すけど、あちらさんはルール変えるのに全く抵抗が無いというか。臨機応変なだけか。

いま規制が緩いからといって、エロ路線で行ったら後悔するかもしれない。
まあ最初の大ヒット作が官能小説だったKDPがエロ規制強めるってのも矛盾してるようには思えるけど。

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電子書籍周りの情報収集&環境整備

だんだん方針固まって来てる?

なろうかKDP(Kindle Direct Publishing)か。
大体その二択で悩んでいるけど、たぶんKDPのほうが面白そう。

なろうはどうしても生理的に受け付けなさすぎる。
どう足掻いても異世界。SIREN。
あとは結局、なろうは出版社による搾取形態の一つに過ぎない。
もっと多様性に富んで、システムが改善されれば面白くなるかもしれないけど。
どうせ角川に堕ちそう。

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