キミはキメラ

第二稿(完成稿)の締め切り 1月15日

 初稿を先方に読んで頂いた。
 ラストが尻切れトンボに感じた以外は、「読める」ということでOKが出たっぽい?

 横山秀夫さんみたいに、スパっと鋭く切ったようなラストに憧れてるんだけど、
 ミステリーでもないし、今回で完結してるわけでもないし、刃や弱いのかもしれないし、
 無難に余韻を残すようにする。

「内容」自体は出来てるわけで、あと必要なのはラストっぽい「雰囲気」。
 だからそれっぽいエピローグ的なものを付け加える。

 三月末に発売の計画で、二月頭までに校正まで済ませて入稿?
 作者側の完成稿は、一月十五日締め切りということになった。
 カタチの上では「第二稿」となるけど、送る前にこっちでもう何周か推敲するつもり。



 主に原作のあるネットコンテンツを扱ってるところだからか、
 ストーリーに関する言及があまりなく、ずいぶん自由に書かせて頂いている。

「不快だけど面白い」ような話を目指して書いている。
 言い訳をすれば、「性」と「生命倫理」をネタとして扱っている以上、
 どうしても「不快」な側面が現れてくるし、あえてそれを助長するような書き方も心がけている。

 それに今回、小説媒体ということで、サウンドノベル版よりも、かなり踏み込んだものを書いた。
 サウンドノベル版よりも厚みがあるし、やや複雑な設定もある。
 だから、相当好き嫌いが分かれるだろうなと思ってる(サウンドノベル版の時もそう思ってたけど)。
 むしろ分かれてくれという想いで書いている。想いが強すぎるくらいかもしれない。
 キミキメRの評価の偏りっぷりは、正直納得がいかなかった。娯楽文章に終始してたってことだ。

 今巻で完結しない以上、売れたら次巻ということになる。
 逆を言えば、売れなかったら打ち切りだけど、
 今の時代、最終手段として、電子書籍で自力で完結というのも考えている。

 とはいえ、まずは今巻に全力だが。

小説の章ごとの文量(ボリューム)

 第二稿を書き始める前に、初稿全体を俯瞰中。

 章ごとのボリュームをどうするか。
 当初は六章構成予定で、120000字目標、
 つまり一章につき20000字くらいで書こうと思っていた。
 ただやっぱり、そのまま予定通りとはいかない。

 初稿終了時、129100字、102シーン、312ページ。
 シーン数は大ざっぱな区切りでしかないので、字数に着目する。
 章ごとに細分化すると、

 #1 : 16700字
 #2 : 25000字
 #3 : 21300字
 #4 : 15000字
 #5 : 19600字
 #6 : 16600字
 #END : 14900字


 いろんな小説をぱらぱらと調べてみても、章ごとのボリュームをきっちり揃えているものは、
 あまり無いような気がする。
 ラノベは多少、ボリューム揃えが意識されてる傾向?

 ボリュームが揃ってるほうが、たぶん読みやすい。
 今回は、章ごとに起承転(結)とテーマを意識しているので、特にその傾向が出るかなと思う。
 あんまりこだわりすぎると、大事なテーマとかを削ぎ落とすことになるんだろうが、
 自分はどっちかっていうと読みやすさ重視だろうか。一応は若年層向け(?)だし。
 それに、「ここの文章は大事!」と思っているところに限って、贅肉ぶよぶよになってたりする。


 全方位のバランスを見つつ調整していく。

12月頭に第一稿提出予定に変更

 12月末に第一稿提出予定だったところを、12月頭に変更。

 こちらとしても、徐々に当初の予定からズレ込んでいる印象を受けていたので、
 前倒しはするべきだと思っていた。
 ただし、本来は2ヶ月半もらえるところを、1ヶ月半に変更というのは、かなり都合が変わってくる。
 相当荒削りでの提出になりそう。
 でもどうせ修正するのなら、それくらい早くてもいいのかもしれない。


 プロットのOKが出たのは10月中旬。その時は50000字くらい。
 そこから本書き開始で、一ヶ月経った11月中旬現在、
 100000字弱、59/91シーン、159/216ページ。

 あと二週間で第一稿提出。
 ほんとのほんとの「初稿」の提出が、ようやく出来るか出来ないかくらいだと思われる。
 本当は第一稿提出前に、こっちで少し推敲をしたい。
 というかその前提で書いてきたので、章ごとに相当なバラツキがある。
 荒削りだということをどこまで加味してもらえるかは、不安なところ。


 あと、イラストレーターさんには依頼できたらしい。
 二回メールを送ったけど返信が無いという報告をもらって、ひやりとしたのだけど、
 メルアド変えたのかなと調べてみたら案の定で、なんとか連絡ついてほっとした。

 先方のほうで来週の会議にかけて、告知についてはその後とのこと。
 12月に入ったら、一度イラストレーターさんも交えて三人で打ち合わせをする。

29万ダウンロード

 キミはキメラRのAndroid版の総ダウンロード数が、29万に達していた。
 来年の三月までにはジャストくらいで30万いっているはず。
 Windows版と合わせればすでにいっているけれど。

「30万ダウンロード突破のスマホノベルアプリが小説化!」とか書かれるんだろうか。
 果たしてこの数字が読者層へのインパクトに繋がるのか、想像ができない。

 キミはキメラRの存在どころか、サウンドノベルを作っていること自体、
 身内を含めて数人程度にしか教えていない。
 そしてみんなそういう分野に疎い人ばっかりという。
 だから、「それ知ってる! スマホのアプリでしょ!」とか、そういう生の声を聞いたためしがない。

 数字だけが踊っていて、実感が伴わない。
 でも、実感がないくらいのほうがいいのかもしれない。

OK出た

 先日プロットの補足、書き出しやラストの改案について書いたものを送って、
 昨日返信があってOKが出た。

 お世辞はあるにしろ、「たいへん面白かった」と言って頂けてほっとしている。
 あとは時間的、妥協的なOKでなければいいなとは思う。
 ただ自分としても、あの書き出しとラストの改案は、初期案よりぜんぜんいいと思っている。



 自分の書いたプロットだけでは、どうも全体のイメージがつきにくいと聞いて、
 本番のような書き方をした「書き出し」を添えたのだけど、それがよかったみたいだ。
 プロットを見て思い描いていたものよりも、軽快なタッチで読みやすいと言って頂けた。

 プロットだけで「タッチ」とか「読みやすさ」を伝えるのって、あまり想像ができない。
 プロットは、内容(意味、構成など)を箇条書きで伝える程度でいいかなと思っていたんだが。
 とりあえず文字数が多すぎたのかもしれない。


 よく新人賞とかで800字程度のあらすじを添えて――というのがある。
 ちまたの噂では、そのあらすじでまずふるいに掛けて、
 原稿の最初の部分だけ読んで、つまらなそうだったりカテゴリーエラーを判断し、
 あとは読まずに時間短縮を狙う、らしい。ラストも読むのかな。
 送られてくる原稿が多いと、そうでもしないとぜんぶ読み切れないということで。

 内容うんぬんの前に、いろいろと大事だとされてるものがあるのだなと、勉強になる。
 もしくは、それらを含めて「内容」だと判断している。
 読者もそうかもしれないな。
 作者が「内容」だと思ってるところは、他の人には案外どうでもいいことなのかもしれない。



 で、OKが出たので、もう書き始めてもかまわないということになった。
 すでに書き始めていたけれど、これで少しスッキリな気持ちで書き進められる。

 発売はやはり三月頃に着地したいとのこと。
 それでおおよそのスケジュールを立てましょうと、そちらはどう考えてるのか知りたいと言われたが、
 つらつら自分の予想を書いた上で、「正直想像つきません」と添えるしか思いつかなかった。

 そもそも、プロットを送ったりその修正版などを送ってから、
 返信に一週間程度の時間が必要なのだとか、ぜんぜん知らなかった。
 編集者会議とかにあげてるってことなんだろうか。
 これからイラストレーターさんとの打ち合わせとか、校正とか、修正とか、その待ち期間とか、
 そういうのも考えると、なおさら想像がつかない。
 スケジュールは先方に任せたほうがいいのかなと思う。自分なんかよりよほど詳しいだろうし。

 いろいろと勉強になるな。

本書きに入る

 先日、修正版プロットについて先方からご指摘いただいて、
 十日に、自分なりの間延び感対策やラスト修正案などを書いて返信した。
 いまはその返信待ち。

 また指摘がありそうな気はするものの、
 十月中旬頃からの本書き開始予定だったから、ぼちぼち書き始めている。
 書き始めるとまた変わってくるタイプだとは説明しておいた。


 現在、61000字、9/75シーン、21/106ページ。
 目標は120000字程度、300ページ以上。
 まだあんまり想像つかない。

 一応の締め切りが十二月の末だから、約二ヶ月半。
 当初より短くなってちょっとキツイのだけれど、とりあえずそれで換算して進める。

 あと60000字程度書くとして、猶予は45日程度とする。
 割ると、一日1333字程度増やしていけば達することになる。
 実際は削りながら書き足していくので、もう少し一日辺りの字数が必要になる。

間延び感とラストの行方

 修正版プロットについての返信がきて、いくつか指摘や確認があった。


・一応、先日の打ち合わせ通りのものになっていると思われる。
 が、再度「起→承→転→結」でプロットをトレースし、検証がしたほうがいい。

・実際に書いていくと、内容がまた変わってくるタイプかどうか。
 イベントによってなんでもない事柄があるが、このプロットでは長短がわからず、間延びした感がある。
 ただ、実際に書くとボリュームの違いが出てきて、それがメリハリになる気もする。

・ラストは結局、どこに行くのか? という印象がある。
 ラストのイベントは、もっと早くに出してもよいのでは?

・ラストは、いろいろとみんな出てきて、じゃあどこに行くの、ということを明示して欲しい。
 ラストをどうするか、そのあたりをちょっとじっくり話し合ったほうがいいか。



 実に的確な気がする。

 間延びした感は自分も感じていた。
 センター編をごっそり削ることになったので、ボリュームを増やそう増やそうと思い、
 ここで書かなくてもいいエピソードをいくつか挿入してしまった感はある。
 間延びしている印象ってことは、要は退屈で面白くないってことだ。

 あとは、秋山とハマルの描写を入れたいという思いが強すぎたような気もする。
 メインである夕子の息子から論点がズレないよう、秋山とハマルの描写数を整えたほうがよさそう。
 秋山とハマルが望まれているのは痛いほど解っているけれど、
 一つの作品の完成度を優先しないといけないんだろう。

 プロットは内容さえわかればいいかなと思っていたので、長短の表現までは考えていなかった。
 だから余計に間延びして見えたかもしれない。


 実際に書いていくと内容がまた変わってくるタイプかと言われれば、ものすごくそう。
 推敲を何度も重ねて、削ぎ落としては肉付け、肉付けしては削ぎ落としてを繰り返す。
 ラストも書いてるうちに他に良い展開が見つかって、けっこう変わることが多い。
 あんまり良いことでもないなとは思っている。

 じゃあラストをどうするか。
 それはイベントの順番を入れ替えるなりすればクリアできることなんだろうか。
 削ぎ落とすシーンの代わりに、エピローグを継ぎ足せばいいんだろうか。

 少なくとも、「今後どうなるのか気にさせて終わり」という感じは、少し改めないといけない。
 先が気になる風に終わらせてもいいと聞いていたので、意識的にそうしたのだけれど、
 これは微妙だったかもしれない。


「ラストは、いろいろみんな出てきて、じゃあ、どこに行くの? ということを明示してもらえれば」
 これはつまり、エピローグ的なもので、各登場人物を出して、
 それぞれが「これからどうしていくのか」というビジョンを明示するということだろうか。
 それとも、全体としての「どこに行くの?」というビジョンの明示か。
 要するにもう少しわかりやすくスッキリ終わらせたほうがいいってことか。

 もう少し考えよう。

返信

 Name : 人崎狂三 さん
>君はキメラの壁紙とかがほしいのですが、
 そのような計画とかはないのでしょうか?

 前にちらっとそんな話が出たのですが、
 色々と忙しかったりして、いつの間にかお流れになってしまいました。

 やっぱり壁紙というと、スマホ用の壁紙なんでしょうか。
 壁紙配布というよりは、それっぽいサイズの画像を配布して、
 お好みで切り取って使ってもらったり、なんて考えました。

 使い回しでよければ画像はあるんですけどね……。
 下のは、実験的に画像を当てはめてみたものです。


  Screenshot_2013-10-04-22-00-13  Screenshot_2013-10-04-22-32-03

 Screenshot_2013-10-04-22-41-25  Screenshot_2013-10-04-22-33-44


 正直なところ、壁紙の作り方のコツとかよくわからんのです。

返信

 Name : stg44 さん
>キミはキメラrのアンドロイド版をプレイさせていただきました。
 無料とは思えぬクオリティでとても面白かったです。
 小説版も制作中とのことで、とても楽しみにしています。
 そこで、小説版ではハマルという名前の由来が知りたいです。
 r本編では明らかになってないので気になります。
 時間やページに余裕が有れば是非お願いします。

 ありがとうございます。楽しんで頂けたようでなによりです。

 ハマルは、おひつじ座のα星です。
 その言葉自体は、アラビア語で「羊」を表す「Al  Hamal」から来ているそうです。
 ただα星のほうは、区別のために「羊の頭」という意味の「ras al-hamal」とも呼ばれたとか。
 アラビア語に詳しいわけではないのでアレですが、そんな感じです。

 自分は割と、どのキャラ名も意味とか由来を考えているのですが、
 必要性を強く感じない限り、作中で言及しようとはあまり思っていません。
「ああ、こういう意味なのか」という「気づき」の要素を残しておきたいのもありますけど、
 けっこう安直な理由でつけられたキャラ名もあるので、
 作中でそういうキャラとの差を作りすぎるのはどうなんだろうとも思っています。

 裏設定ってやつです。

三人称多視点で書くことになった

 九條の街に舞台が移ってからの話は、
 本来別タイトルにして、「クジョウを中心にした群像劇」にするつもりで考えていた話だった。
 だから特定の人物の一人称では話を広げづらい。

 また、読者さんのほとんどが「秋山とハマルのその後の話」を望んでいると思われるので、
 秋山の視点がなければまずいだろうと思っている。

 要するに、多視点が必須の話であるということ。


 一人称多視点というのは非常に難しいので、消去法で三人称多視点となる。
 でも、サウンドノベル版が一人称一視点だったので、イメージが変わってくる。
 ただ結局、秋山視点の固定でない以上、どのみちイメージは変わってくる。
 そもそもサウンドノベルと小説は性質がぜんぜん違う。

 その辺り心配だったけれど、先方に相談のメールをしたら即行でOKの返信があった。
 やはり一人称だと書きづらいだろうと同意していただけた。


 ということで、小説版は三人称多視点の群像劇で書きます。

 世界観を同じくした別系統の話になると思われるので、あしからず。
 割と冒険だろうけど、ストーリーとしてはこっちのほうが書きやすいし面白くできると思う。

キミはキメラ小説版2回目の打ち合わせを終えて

 昨日、2回目の打ち合わせへ行ってきた。
 午後六時から一時間半程度、間くらいの駅を選んで、その近くの喫茶店で。
 当初は九月初めにやる予定だったところ、何かとこの時期は忙しいらしくズレ込んでいた。


 さて、プロット。
 提出したものを読んでいただいて、修正点が多少出た。

 自分としては、サウンドノベル版の「センター編」と、その後の「九條の街編」の、
 前後編構成でいこうと思っていた。
 理由としては、秋山とハマルを主軸においた話なら、それしか方法が思いつかなかったから。

 じゃあどうなったか。
「センター編は」は省略して、「九條の街編」から書き始めることになった。
 それはつまり、「秋山とハマルの馴れ初めはサウンドノベル版で補完」ということにして、
 夕子の息子が主人公である「九條の街編」をメインに持ってくるということ。
 サウンドノベル版を含む前後編だと、重複のためにやや中だるみしそうだと。

 
 そもそもキミはキメラは、その「夕子の息子が主人公の話」のスピンオフ的な意味で
 書き始めたものだった。
 続編的なものを書くとしても、タイトルを変えて、秋山とハマルはサブキャラとして
 登場させるつもりだった。
 図らずも、その当初の当初の構想に原点回帰した感じだ。

 でも、「それもどうなの」と思う部分もあって、今まで踏み出せなかった背景がある。
「秋山とハマルをメインで」という声は、「キミはキメラ」というタイトルを冠して、同世界観であれば、
 至極当然のように思える。
 とはいえ、「秋山とハマルをメインで推し進めても、果たして伸びしろがあるのか」とは、
 ずっと思ってきたことだった。

 
 自分も兼ねてから思っていて、先方も言っていたのは、
「サウンドノベル版は『キメラ』という設定があっただけで、単に恋愛モノ」ということ。

 最初の打ち合わせで、
「ハマルと秋山を別れさせる展開なんてどうでしょう?」と先方に言われ、
 それだけは絶対に無いと断言しておいた。
 なんで先方がそんなことを言ったって、
 キミはキメラを「単に恋愛モノ」として考えた場合、「何か恋愛的な展開を考える」のが
 ベターなんじゃないかってことだったらしい。うまく説明しづらいんだけど。

 昨日改めてこちらから、「ハッピーエンドで考えていますが、いいですか……?」と聞いたら、
 先方もプロットを読んで考えが変わったようで、そっちのほうがいいだろうと同意してくれた。
「九條の街編」では、クジョウ周りの人間がどんどん出てくるんだけど、
 そういう世界観の幹の広がりがあるなら、わざわざバッドにしないでもいいだろうと。

 自分は、「バッドエンドだけは書かない」というポリシーでやっているので、非常に安心した。
 最近、ホラー系とか鬱系のストーリー増えすぎだと思うんだよね。
 だから安直にそういうのを狙っていきたくないっていうのもある。
 鬱系な終わり方をしたほうが、「感(情が)動(いたー)!!」ってのはわかるんだけど、
 正直、「負の感情で心動かす」って、誰にでもお手軽カンタンにできるものだと思っている。

 ただし、ご都合主義的に何もかも解決して、誰も彼もが救われてのハッピーエンドも、
 あまりよくないとは思っている。安直なバッドよりはマシだが。
 自分が扱いたくないネタは、「喪失」を持ってくること。
「喪失」のストーリーによる感動ほど、カンタンで低俗なものはないと思っている。
 そこだけは避けつつ、ある程度納得できるようなところに落とし込みたい。


 
 で、プロットの修正について。

 サウンドノベル版の話を補完とするなら、
 小説版は「新作兼続編」の意味でとらえてもらったほうがいいかもしれない。

 秋山とハマルは出てくるけれど、サウンドノベル版を小説版では省略するとなると、
 メインに置くにしてそのままのノリでは書けない。
「サウンドノベル版を読んでない人でも二人のキャラがよくわかるように」というのがベストなんだが、
「センターであんなことやこんなこと、二人の間でそんなことがあって~~~」
 的な回想をつらつら書いてしまうと、それこそ中だるみしてしまう。
 小説の回想シーンほどかったるいものはない。

 そのあたり上手く考えたい。

 
 
 プロットの修正をし、その期限が10月1日。丸々2週間。
 10月中旬から本書きを始めるとして、
 一旦の完成が12月末。
 つまり本書きの時間hあ2ヶ月半。
 正直、2ヶ月半じゃ相当キツいと思うので、丸々3ヶ月は欲しいところではる。

 まもなく先方がイラストレーターさんに依頼して、了解がとれたら告知していく流れ。


 以下、打ち合わせのメモ。

・タブーなネタはぜんぜん気にしないでOK。

・エロな部分は先方としてもあったほうがいいとのこと。

・42×17で1ページで考えていく。
→出版社さんのほうは字数やキロバイト数で換算してない? ページ数で考えてるっぽい?
→300ページくらいほしいらしい。
 ページ数が多いほうがよさげな雰囲気があった。

・書籍のカバーにヒロイン? リバーシブルで裏返すと表紙のキャラを変えられるみたいな?
→そのあたりはまだ構想中らしい。
→個人的には表表紙はハマルのほうがいいのだろうと思う。

・サブタイトルがほしいとのこと。
→続刊をする場合、サブタイトルで差別化を図っていくそうな。

資料提出した

 今日が期限の小説版キミはキメラの資料を提出した。
 キャラクター資料と、キメラ関係の設定資料。

 EvernoteのそれをHTML形式でエクスポートして、ZIPでまとめて添付した。
 あと一応、共有ノートブックを作って、招待URLを送っておいた。
 共有ノートブックのほうが閲覧しやすいし、あとあとリアルタイムで編集して同期もできるし、
 個人的には便利だと思っている。
 ただし先方にEvernoteをインストールしてもらう必要があるため、その手間はある。

 打ち合わせは明日。
 資料作成にかまけて、打ち合わせで何を話そうとしていたのか若干わすれているところがある。
 本当なら今月初め頃にする予定だった。
 小説の仮完成の予定日は十一月末なんだけど、ここまでズレ混むとは思っていなかったので、
 丸々三ヶ月くらいは猶予が欲しいところ。

 プロットやら資料の作成ばっかりしていたから、
 小説的な文章を書く感覚を少しわすれてる。
 そろそろ適当な小説を読んで、感覚を思い出していかないといけない。

 なんにせよどうなるか、不安はつきない。

 
 だが今はモンハン4をやる。