キミはキメラ

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 Name : ハチ さん
 Title : どのくらい?
>キミはキメラを読んで?見て?続編が出ると聞いて数ヶ月……
 楽しみで楽しみなんですが
 発売日や時期は決まっていますか?
 決まってたら教えて欲しいですm(__)m

 3月末予定→4月中旬予定→5月末予定→6月末予定(いまここ)

 といった具合です……。
 正直、6月末という予定すら、今のペースでは無理じゃないかと思っています。

 すいません、自分でどうこう出来ればいいのですが、いろいろ遅すぎました。
 気長に待ってくださいとしか言えない状況です。
 本当に申し訳ないです。

キミ箱の進捗?

 4月5日にメールがあり、発売日を延ばすとのこと。
 事後報告だったけど、前回の打ち合わせでたぶん延ばすだろうことは聞いていた。

 カバーイラストの線画までこぎつけたらしい。
 その着色が終わり次第、口絵の作業に入るらしい。
 というかキャラ立ち絵や挿絵は終わったのだろうか?
 進行具合によってはそのあたり削るのかもしれないけれど。


 それで、カバーイラストの線画を拝見した。
 コンセプトが自分のセンスではないので何とも言いづらいところ。
 とりあえず1キャラのポーズや雰囲気に違和感を覚えたのでそのことを書いて返信した。
 ただその時点でデザイナーさん確認済み、イラストレーターさん着色作業開始済みだったので、
 そのままの線画で進むのかもしれないけれど。

 結局進行具合はよくわからず。

『GooglePlayデベロッパー向け利用規約違反に関する7日前通知』が来た

 GooglePlay七日前通知

 こんなメールが来て最初テンパったけれど、調べたところよくあることらしい。
 つまるところ、

1, コンテンツを繰り返し送信することは避けてください。
2, GooglePlayストアの検索結果での掲載順位や関連性を操作する目的で、
  対象サービスの説明に誤解を招く記述や特定のキーワードを含めることは認められません。

 という二点で『かえると剣鬼 参』が引っかかった。
 また、七日以内に修正しなければアプリを削除(おそらく強制保留状態)させられ、
 残りのアプリ(うちで言えばキミキメR)も同様の措置をとる場合がありますよと。


 2については、調べてみてなんとなくわかった。
 アプリ紹介文の下部に、「検索用キーワード」的なものを用意していたのだけど、
 そういう「アプリに直接的に関係ない(とGoogleが判断する)説明文」がNGらしい。

 ただし、「具体的にココを修正してね」というメールではないので、
 こちらで判断してなんとなく修正するしかない。
 仮にこちらで修正しても、後日Googleから何らかの連絡メールが来ることは無いらしい。

 とりあえず検索用キーワードを削除して、
 残りの説明文ももう少しなんとか削って、簡潔にしてみた。
 キミキメRに関する通知はなかったけれど、念のため一応同様に修正しておいた。



 ただよくわからないのが1の「コンテンツを繰り返し送信しないでください」。
 どうやら、2に付随するように他の人達も通知を受け、
 しかしなんのことかわからないので、思い思いの対策を行っている風だった。
 一説によれば、「アプリの更新を何度も行わないで!」ということらしい。

 ちなみにメール下部にある英語版通知では、
「Do not use irrelevant, misleading, or excessive keywords in apps descriptions, titles, or metadata.」
 とだけある。意味は上記の2と同じ。


 つまり上記の1は、
 GooglePlayの日本チームが独自に付け加えたもの?


 だとしたら、なんでこんな風に混乱をまねくような記述をするのか、理解しがたい。
 何か国内限定的な理由があるんだろうか?
 それともこっちが何か見落としてるんだろうか。



 スパムと掲載順位

 関係の無いキーワード

 謎のカメ推し

 ヘルプセンターの説明。
「正しいアプリ説明文」と「間違ったアプリ説明文」の例を挙げている。
 謎のカメ推し。


 あとは、あるのかないのかわからない審査(?)を待ちつつ、通ることを祈るばかり。

 ___________

 ★ 4月16日に追記

「七日前通知」ということだったが、
 相当クレームがあったのかいつの間にか「十五日以内」という通告に変わっていた。

 十五日経ったがアプリは無事、現在も公開中。
 ただし「この通知から15日以内に~」という通知が、デベロッパーコンソールに未だ出っぱなし。
 何かしらのアナウンス無し。

 ちなみにGoogleからの確認メールなども無し。

 適当すぎる。

文章作業をぼちぼちと再開中

 まだ特に連絡は無し。
 ただ待ちぼうけてても仕方ないので作業をする。
 サイト(WordPress)弄りは今の程度にひとまず留めておく。


 気は早いけど第二巻案をぼちぼち。
 仮に書籍版が打ち止めになっても、今は電子書籍という方法もあるので、
 特にリスクのある作業ではないと思う。

『箱庭の鬼』の発売はいつになるんだろうな。
 現時点の予定としては四月中旬(?)らしいけど、
 個人的な予想では五月いっぱいで何とか、ってレベルかなと。

 とりあえずその辺りを目安にして、
 四月十五日にプロット第一稿が出来てるくらいにしたい。



 エバノキミキメ

 こんな感じにタグ分けしてネタ出し中。
 もうすこし上手い分類方法ないかなぁとは思う。

 微妙に痒いところまで手は届かないけど、やっぱりEvernoteは便利。
 人の記憶力には限界がある。こうしてメモっとかないと、継続的な作業はムリ。


 今はネタ出しがメインで、プロット作業に入るのはもう少し先か。
 外堀埋めずにさっさと書き始めると、本当に痛い目を見るので慎重に。

「章タイトルどうしようかなー」とか「キャラの名前どうしようかなー」とか考えてるだけでも、
 ちょっとずつ外堀が埋まっていって、話の全容が見え始める気がする。


 ただ、設定作りに埋没すると、それはそれで身動きが取りづらくなる。
 設定作りとストーリー作りは同時並行的にやるべきなんだろう。
 設定のためのストーリーじゃなくて、ストーリーのための設定だろうから。

最近の作業状況 相関図 打ち合わせ五回目

【最近の作業状況】

 2月8日 完成稿提出
 2月15日 キャラ身長表(仮)提出
 2月16日 キャラスペック表(スリーサイズなど)提出
 2月18日 キャラ相関図提出
 2月20日 打ち合わせ五回目(担当さんのみ)
 2月23日 キャラ紹介文提出
 2月25日 原稿修正(弱)、あらすじ案、キャッチコピー案、作者プロフィール案提出

 完成稿提出後も、結構やることあった。

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【相関図について】

  キミキメ相関図とりあえずモザ

 ↑ 相関図を載せると聞いていたので、こちらでのイメージとして提出したもの。
   ネタバレ含むので黒塗りとモザイク。
  「派閥」がテーマのひとつだから勢力図っぽくもしてみた。

 担当さんが当初イメージしてたのは、もっと簡略化された相関図だったらしい。
 主人公が真ん中にいて、各主要人物に線が伸びてる的な?

 上のはやや複雑な構造をしていて、読み取り安さ的にどうなのだろうという話になったけど、
 個人的に相関図はそこそこ複雑なほうが読み応えがあると思っていて、
 それを伝えたらじゃあこれベースでやりましょうかと言って頂けた。


 小説の最初に貼り付けるのではなく、巻末におさらいとして載せる。
 キャラの相関関係って基本ネタバレになるから、
 巻頭に置くとなると相当シンプルなものしか置けない。

 上記相関図のキャラと矢印を一部省略したシンプルバージョンを冒頭に載せて、
 巻末には相関図の全てを解放した詳細バージョンを答え合わせ的に載せたらどうか、
 というのも考えたのだけど、まあそこまで相関図にスペース割く必要もないか。

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【打ち合わせ五回目について】

 担当さんとのタイマン打ち合わせ。


 そういえば口絵ってどうなるんだろう。
 話題に上らなかったからナシになったのか?

 とりあえずイラストに関しては、こちらが介入するのはキャラデザに留める予定。
 キャラデザについては、ここまでで結構うるさく介入させてもらった。

 キミキメRの時と違い、こちらで全キャラデザインする時間がほとんど取れなかったので、
 もっぱら文章でのキャラ外見説明をしたのだけど、なかなか思うようにならず。
 
 最終的になんとか納得できそうなところまで来たけれど、
 結局はこちらで手を加えまくったし、原稿作業との並行でこんなに時間食うなら、
 原稿期日延ばしてでも、こっちで先に全キャラ詳細にデザイン固めておくべきだったかと後悔。
 次があるかまだわからないけど、今後は細かい部分の修正依頼だけで済むようにしたい。
 作業効率が悪すぎた。


 原作デザインがある以上、オリジナルに任せるわけにもいかなかったのが苦いところ。
 担当さんの話によれば、他のフリゲ原作者さんもデザインに注文多かった人がいたらしい。
 個人系フリゲ作者なんて皆「自作」へのこだわりの塊だろうし、よくわかる。
 なおその人は粘り勝ちした模様。

 ________

 挿絵はモノクロで、各章について2イラスト入れる予定。
 ずいぶん太っ腹だなと思いつつ、また予定が変わらないか少し心配。

 担当さんの体裁で刷ってきた原稿を受け取り、
 誤字脱字や疑問点について指摘がありつつ、同時に挿絵を入れるページについても。

 誤字脱字はけっこう少なかった。
 あとはややおかしい記述をちょこっと修正。なんか答案の答え合わせみたいだった。
 校正者さんに渡す前に、担当さんで多少「赤」を入れておくってことなのかな?
 この辺りの行程はまだよくわからない。

 ________

 発売予定日は、当初3月末だったのが、どう考えてもムリだろうということで先送り。
 最短で4月中。でもそれすら間に合うかどうか。
 とはいえ、最初からその辺りを想定しつつのスケジュールだったのかなとも思う。

 今はまた待ちだけど、こうしている間もやれることはたくさんある。
 作業の疲れを癒やしつつ、今後の自分の予定をぼちぼち考えていく。

打ち合わせ四回目 完成稿提出

 2月4日に打ち合わせをした。
 もっぱらイラストに関する話。


 完成稿提出前&キャラ設定画がまだ決まっていない状況だったので、
 あまり踏み込んだ話はできなかった印象。
 イラストレーターさんだけじゃなく、デザイナーさんとかも完成稿は読むらしく、
 デザイナーさん無しでは表紙とかも決まっていかないらしい。

 

 一応現時点での表紙イメージは、
「ヒロインたち(3人)の絡みハーレム(?)、閉鎖的な感じ、動物っぽい感じ」
 らしい。

 個人的には、近ごろ露骨なエロを嫌うオタク層も増えてるから、
 表紙でそういうのはやめたほうがいいんじゃないかと思ってる。
「絡み」って基本的に「下品」っていう印象。
 その下品さを昇華できれば、無きにしも非ずなのかもしれないけど。
 なんにせよ、デザイナーさんが入ってくるとまた変わるのかな?


 とりあえず「ラノベ表紙はみんなカメラ目線」っていう定石はやめたほうがいいと思ってる。
 明らかにカメラ目線じゃないほうが構図的に良い絵があるし、
 そういう「ありきたり」に飽き飽きしてる読者も多い。
 というか、みんなに見つめられてる絵とか、ちょっとこわいと思う。ひとりならまだしも。

「カメラ目線」のほうが、オタク連中の手が伸びやすいっていうのはわかるんだけど、
 色々な意味で、選択肢を狭めるのはどうなんだろうか。
 ちなみにキミキメRのアイコンとかは、ハマルが照れた感じに視線を逸らしてるというものだった。
「慣例」ってやつは本当によくわからない。
 多少は踏襲するにしても、縛られすぎなのはどうなのか。
 妙なところライトノベルってジャンルは保守的なんだなと改めて思った。

 

 小説の中にカラーページ、みたいな話を前まではしていたんだけど、
 扉絵だけカラーで、あとはやっぱりモノクロで行きましょうという話になった。
 いろいろと理由はあるんだろうけど、時間的な問題が大きいんだろうか。
 カラーイラストがそもそも間に合うのかというのと、
 ページの途中にカラーページを入れるのって、作業量的にけっこう手間らしい。

 いや、他ではやってるのに今回は「手間をかけたくない」っていう消極的な理由は少しイヤだけど、
 仕方ないかなと。
 ラノベのカラーページとかさほど嬉しくないってのもわかるし、
 このままのペースで間に合うのかっていうのもわかる。
 ただ正直なところ、モノクロでも間に合うのか疑問。
 そのあたりはまた相談だろうか。

 


 2月8日の0時20分頃に完成稿提出した。
 2月7日締め切りだったので、20分オーバーしてしまった。

 完成稿は、160000字、382ページとなった。
 けっこうなボリュームだけど、そこはボリューミーな作品多いので、特に珍しくもないのかな。


 提出後は、反応あるまで、こちらは文章作業はしない。
 デザイナーさんとか校正者さんとかに完成稿が渡って、
 それからまた話があるんだろうか?
 ただ、そもそも今回で「OK」なのかっていう疑問はある。


 なんにせよ今は待ち。
 さすがに疲れたので、まったりしてようと思う。

締め切り2月7日に

 現在推敲二周目、84000/149600字、62/106シーン、200/357ページ。

 完成稿締め切り、あと三週間頂けることになった。
 2月7日がデッドということでやっていく。

 増えてきたページ数についてはさほど問題ないらしい。
 文庫サイズのラノベではなく、本体1000円程度の大きめのサイズで、
 それくらいのボリュームがあったほうがむしろ値段相応だろうと。確かに。

 シーンの区切りは、章タイトル・一行空け・「*」等でスッキリさせてからの提出。


 完成稿書き進めているけど、ラストシーンについてはまだOKが出ていない。
 エピローグだけでも早い段階で考えて提出するべきか。
 2月7日からさらに修正が入るとすると、時間がいっぱいいっぱいな気がする。
 ただ、この周回が終わらないことにはエピローグの雰囲気が見えてこないのもある。
 勢いも断ち切りたくないし、どうしたものか。

第二稿(完成稿)の締め切り 1月15日

 初稿を先方に読んで頂いた。
 ラストが尻切れトンボに感じた以外は、「読める」ということでOKが出たっぽい?

 横山秀夫さんみたいに、スパっと鋭く切ったようなラストに憧れてるんだけど、
 ミステリーでもないし、今回で完結してるわけでもないし、刃や弱いのかもしれないし、
 無難に余韻を残すようにする。

「内容」自体は出来てるわけで、あと必要なのはラストっぽい「雰囲気」。
 だからそれっぽいエピローグ的なものを付け加える。

 三月末に発売の計画で、二月頭までに校正まで済ませて入稿?
 作者側の完成稿は、一月十五日締め切りということになった。
 カタチの上では「第二稿」となるけど、送る前にこっちでもう何周か推敲するつもり。



 主に原作のあるネットコンテンツを扱ってるところだからか、
 ストーリーに関する言及があまりなく、ずいぶん自由に書かせて頂いている。

「不快だけど面白い」ような話を目指して書いている。
 言い訳をすれば、「性」と「生命倫理」をネタとして扱っている以上、
 どうしても「不快」な側面が現れてくるし、あえてそれを助長するような書き方も心がけている。

 それに今回、小説媒体ということで、サウンドノベル版よりも、かなり踏み込んだものを書いた。
 サウンドノベル版よりも厚みがあるし、やや複雑な設定もある。
 だから、相当好き嫌いが分かれるだろうなと思ってる(サウンドノベル版の時もそう思ってたけど)。
 むしろ分かれてくれという想いで書いている。想いが強すぎるくらいかもしれない。
 キミキメRの評価の偏りっぷりは、正直納得がいかなかった。娯楽文章に終始してたってことだ。

 今巻で完結しない以上、売れたら次巻ということになる。
 逆を言えば、売れなかったら打ち切りだけど、
 今の時代、最終手段として、電子書籍で自力で完結というのも考えている。

 とはいえ、まずは今巻に全力だが。

小説の章ごとの文量(ボリューム)

 第二稿を書き始める前に、初稿全体を俯瞰中。

 章ごとのボリュームをどうするか。
 当初は六章構成予定で、120000字目標、
 つまり一章につき20000字くらいで書こうと思っていた。
 ただやっぱり、そのまま予定通りとはいかない。

 初稿終了時、129100字、102シーン、312ページ。
 シーン数は大ざっぱな区切りでしかないので、字数に着目する。
 章ごとに細分化すると、

 #1 : 16700字
 #2 : 25000字
 #3 : 21300字
 #4 : 15000字
 #5 : 19600字
 #6 : 16600字
 #END : 14900字


 いろんな小説をぱらぱらと調べてみても、章ごとのボリュームをきっちり揃えているものは、
 あまり無いような気がする。
 ラノベは多少、ボリューム揃えが意識されてる傾向?

 ボリュームが揃ってるほうが、たぶん読みやすい。
 今回は、章ごとに起承転(結)とテーマを意識しているので、特にその傾向が出るかなと思う。
 あんまりこだわりすぎると、大事なテーマとかを削ぎ落とすことになるんだろうが、
 自分はどっちかっていうと読みやすさ重視だろうか。一応は若年層向け(?)だし。
 それに、「ここの文章は大事!」と思っているところに限って、贅肉ぶよぶよになってたりする。


 全方位のバランスを見つつ調整していく。

12月頭に第一稿提出予定に変更

 12月末に第一稿提出予定だったところを、12月頭に変更。

 こちらとしても、徐々に当初の予定からズレ込んでいる印象を受けていたので、
 前倒しはするべきだと思っていた。
 ただし、本来は2ヶ月半もらえるところを、1ヶ月半に変更というのは、かなり都合が変わってくる。
 相当荒削りでの提出になりそう。
 でもどうせ修正するのなら、それくらい早くてもいいのかもしれない。


 プロットのOKが出たのは10月中旬。その時は50000字くらい。
 そこから本書き開始で、一ヶ月経った11月中旬現在、
 100000字弱、59/91シーン、159/216ページ。

 あと二週間で第一稿提出。
 ほんとのほんとの「初稿」の提出が、ようやく出来るか出来ないかくらいだと思われる。
 本当は第一稿提出前に、こっちで少し推敲をしたい。
 というかその前提で書いてきたので、章ごとに相当なバラツキがある。
 荒削りだということをどこまで加味してもらえるかは、不安なところ。


 あと、イラストレーターさんには依頼できたらしい。
 二回メールを送ったけど返信が無いという報告をもらって、ひやりとしたのだけど、
 メルアド変えたのかなと調べてみたら案の定で、なんとか連絡ついてほっとした。

 先方のほうで来週の会議にかけて、告知についてはその後とのこと。
 12月に入ったら、一度イラストレーターさんも交えて三人で打ち合わせをする。

29万ダウンロード

 キミはキメラRのAndroid版の総ダウンロード数が、29万に達していた。
 来年の三月までにはジャストくらいで30万いっているはず。
 Windows版と合わせればすでにいっているけれど。

「30万ダウンロード突破のスマホノベルアプリが小説化!」とか書かれるんだろうか。
 果たしてこの数字が読者層へのインパクトに繋がるのか、想像ができない。

 キミはキメラRの存在どころか、サウンドノベルを作っていること自体、
 身内を含めて数人程度にしか教えていない。
 そしてみんなそういう分野に疎い人ばっかりという。
 だから、「それ知ってる! スマホのアプリでしょ!」とか、そういう生の声を聞いたためしがない。

 数字だけが踊っていて、実感が伴わない。
 でも、実感がないくらいのほうがいいのかもしれない。

OK出た

 先日プロットの補足、書き出しやラストの改案について書いたものを送って、
 昨日返信があってOKが出た。

 お世辞はあるにしろ、「たいへん面白かった」と言って頂けてほっとしている。
 あとは時間的、妥協的なOKでなければいいなとは思う。
 ただ自分としても、あの書き出しとラストの改案は、初期案よりぜんぜんいいと思っている。



 自分の書いたプロットだけでは、どうも全体のイメージがつきにくいと聞いて、
 本番のような書き方をした「書き出し」を添えたのだけど、それがよかったみたいだ。
 プロットを見て思い描いていたものよりも、軽快なタッチで読みやすいと言って頂けた。

 プロットだけで「タッチ」とか「読みやすさ」を伝えるのって、あまり想像ができない。
 プロットは、内容(意味、構成など)を箇条書きで伝える程度でいいかなと思っていたんだが。
 とりあえず文字数が多すぎたのかもしれない。


 よく新人賞とかで800字程度のあらすじを添えて――というのがある。
 ちまたの噂では、そのあらすじでまずふるいに掛けて、
 原稿の最初の部分だけ読んで、つまらなそうだったりカテゴリーエラーを判断し、
 あとは読まずに時間短縮を狙う、らしい。ラストも読むのかな。
 送られてくる原稿が多いと、そうでもしないとぜんぶ読み切れないということで。

 内容うんぬんの前に、いろいろと大事だとされてるものがあるのだなと、勉強になる。
 もしくは、それらを含めて「内容」だと判断している。
 読者もそうかもしれないな。
 作者が「内容」だと思ってるところは、他の人には案外どうでもいいことなのかもしれない。



 で、OKが出たので、もう書き始めてもかまわないということになった。
 すでに書き始めていたけれど、これで少しスッキリな気持ちで書き進められる。

 発売はやはり三月頃に着地したいとのこと。
 それでおおよそのスケジュールを立てましょうと、そちらはどう考えてるのか知りたいと言われたが、
 つらつら自分の予想を書いた上で、「正直想像つきません」と添えるしか思いつかなかった。

 そもそも、プロットを送ったりその修正版などを送ってから、
 返信に一週間程度の時間が必要なのだとか、ぜんぜん知らなかった。
 編集者会議とかにあげてるってことなんだろうか。
 これからイラストレーターさんとの打ち合わせとか、校正とか、修正とか、その待ち期間とか、
 そういうのも考えると、なおさら想像がつかない。
 スケジュールは先方に任せたほうがいいのかなと思う。自分なんかよりよほど詳しいだろうし。

 いろいろと勉強になるな。