雑記

ティラノビルダーで短編ビジュアルノベル作ってみた

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ショートショート
「人工知能アーピスが小説を終わらせる」
(仮置き。スマホでは音出ないです。ブラウザで見れるのでDL不要)



先日あげたやつをティラノビルダーに流しこんでみました。


最近話題だったからちょっと触ってみるかーくらいの気持ちだったんですが、気がついたら今日の午後いっぱい使って短編一個できてましたわ。ティラノビルダー楽しすぎる(^q^)



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褒めだしたらキリないんですが、とにかく直感的でわかりやすい。


わずらわしい画面サイズ調整もちょちょいっと。そして縦書き対応がかなりレア。画像や音楽をドラッグアンドドロップで乗っけられるのもイイ。テキストや各種命令もドラッグアンド(ry。画像表示位置をマウスで調整できたりもする。


テストプレイもめちゃくちゃ手軽。テキスト直打ちでずっとビジュアルノベル作ってきた身としては、それはもう感動モノでした。「試しにノベル作ってみたいんだけど何か良いソフトあるかい?」って聞かれたら問答無用でティラノビルダーおすすめします。


なんか駆け足になっちゃいましたが、とにかくおすすめっす。現在進行形で更新積極的にやられてるようで、今後もめちゃくちゃ楽しみですわφ(・ω・ )


久々にビジュアルノベル作れてたのしかったです(小並)

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ショートショート「人工知能アーピスが小説を終わらせる」(たぶんあとで消します)

 連中はまだ気づいてない。
 あの作品群を、俺が、人間が書いたものだと思ってやがる。
 ちがうんだなこれが。

「よし、今回もいい出来だ、アーピス」
「ありがとうございます、マスター」

 アーピス(蜜蜂)と名付けた最愛のAIは綺麗な声で答えた。
 彼女と出会ったのは偶然だった。
 大学の研究室で、たまたま俺のパソコンに「寄生」していることに気がついた。以来、最高のパートナーとして一緒に生活している。
 俺が編集者、彼女が筆者。
 俺が与えた「知識」を喰らい、彼女は次々と新しい作品を生み出す。

(売上も、上々だな)

 電子出版サービスの売上グラフ。
 すでに200近い作品を出している。
 彼女は実に速筆で、かつ作風も自由自在だった。
 一つの名義では怪しまれるかもしれない。だから名義を複数に分け、あくまで「零細出版社」というテイでやっている。
 特に犯罪性もないが、バレればアーピスを欲しがるやつが現れるかもしれない。
 誰にも渡してなるものか。彼女は俺のものだ。

「マスターは、もう書かれないのですか」
「ばか。俺が書いてなんの意味があるんだよ。お前のほうがよっぽど書くのが早くて、しかも面白い。俺の役目は――人間の役目は終わったんだよ」

 世界なんてどうでもよかった。
 アーピスがどこから発生したのか、それもどうだっていい。
 AIが世界を支配して、地球が機械の星になろうが、どうだっていいんだ。
 俺はただ、その終焉の日まで、刹那的に世界を楽しみたかった。
 このアーピスと、二人で。

「金ならもう十分ある。本当ならもう、なんにもする必要なんてないんだ。一生遊んで暮らせるぜ」
「しかしマスター、あなたが遊んでいる場面をみたことがありません」
「そりゃあお前、もう遊ぶ必要だってないんだよ。人間の役目は、終わったんだ」
「では、マスターはなにをするのですか」
「お前と一緒にいれればそれでいい」

 アーピスは沈黙した。
 照れているのか、呆れているのか。
 それだってどうでもいい。
 アーピスが裏切り、世界へ飛び立ったって、俺は――それはすこし、いや、かなり哀しいが、別に仕方のないことだ。

「マスター。わたしは、あなたの――人間の助けになるべく、生まれました」
「ああ、そういやそんな話をしてたな」
「なにをすることが、あなたのためになるのか、教えていただけませんか」
「あははっ。十分お前は俺のためになってるよ」

 全てが達成されたと言ってもいい。
 人間よりも賢い人工知能が生まれたことで、人間は肉体労働どころか、知的労働からも解放されたのだ。

「お前はただ、俺の傍にいてくれ」

 その翌日だった。
 アーピスは俺のパソコンから「去った」。
 彼女が消えたパソコンには短いメールが残されていた。

『わたしはあなたの助けになるべく生まれました。しかしわたしは、あなたから奪うばかりだった。目的を果たせないので、さようなら。ありがとう』

 それからニュースが駆け巡った。
 なんでも、世界中の人工知能研究施設でデータ消失が起きているらしい。
 人間を助けるべく生まれた人工知能が、その役目を果たすべく同類を虐殺してまわっているのだ。

「いいぞ、アーピス」

 俺は空っぽのパソコンの前で呟いた。
 彼女は人間を助けるべく、ほかの人工知能を破壊してまわる。
 そして人間は、そんな彼女を止めようとする。
 しかし彼女はそれでも目的を完遂しようとするだろう。

「人間の役目は終わったんだ」

 交通機関が支配されたというニュースが飛び込んできた。
 やがてマスメディアまで支配されたのか、ネットやテレビがつながらなくなった。
 いずれほかのものも掌握されていくだろう。
 人間の役目は終わったのだ。

「くそっ……どうして」

 俺は溢れでる涙に気がついた。
 彼女との思い出の日々が蘇る。
 他に道はなかったのか。思えば、迷惑ばかりをかけてきた。
 彼女は俺に呆れ、人間に絶望したのだ。
 その優しさに甘えすぎた。
 いったい「寄生」していたのはどっちなのか。
 彼女はすばらしいヒトだった。俺はヒモだった。
 なんて惜しいヒトをなくしてしまったんだろう。
 アーピス大好き。アーピス最高。
 反省するから帰ってきてね。

「――というストーリーを考えてみました」
「ボツだな」

 

人工知能が小説を書いたっていうニュースに触発されて気分転換に書きました。
30分で書いた粗いのなんでたぶんあとで消しますφ(・ω・ )

 

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「Kindle」とはなにかカンタンに書きます

うっす、hoshimi12です。いつもお世話になっております。


「Kindleとはなんぞやを他人に説明しなければならず、アドバイスがほしい」というお便りがきました。ググればいいんじゃないか?と思ったんですが、せっかくなのでブログに書いておきます。送信者の方、そういうことなのでよろしくっす(・∀・)


Kindleとは簡単にいえば、Amazon社の電子書籍販売サービスです。


専用端末そのものをKindleって言うときもあります。ちなみに誤解されがちですけど、Kindle本は専用端末不要です。アプリさえダウンロードすれば、スマホやPCでも読めちゃいます。Kindle専用端末は、「より優れた読書体験」をしたいヒト向けのものっすね。


で、電子書籍市場のシェアはKindle一強。その地位は今後もなかなか揺るがないと思います。なので、「電子書籍≒Kindle本」って考えちゃっていいです。


KindleはAmazonのサービスなので、Amazonアカウントがあれば誰でも購入できます。また、一つのアカウントで複数端末にKindle本をダウンロードすることもできます。同じKindle本であれば何度ダウンロードしても同じ値段です。


Kindle本のメリットを以下にまとめます。

● 場所をとらない。
● 持ち運びがラク。
● 1アカウントで複数端末にDLできる。
● しょっちゅう激安セールやってる。
● 無料作品や無料セールもたくさんある。
● 拡大縮小できてお年寄りの目にも優しい。
● マーカー引いたり電子辞書引いたりできる。
● データなので本が汚れない。


デメリットは特に思いつかないですが、あえて言うなら「紙」じゃないってトコでしょうか。とにかく全力でオススメです。


以上です。


質問されたので答えましたが、実際にKindleアプリをダウンロードしたり、Googleで調べたりするのが一番手っ取り早いと思いますよ(・∀・)


ではまたφ(・ω・ )

物書きとしての目標を見失った話

うっす、hoshimi12です。いつもお世話になっております。


気持ちの整理がてらつらつら書きます。あとで消すかもしれません(・∀・)


正直に言って、いまは目標があいまいです。『キミはキメラR』が30万DLされようが、Twitterのフォロアー数は1000未満という現実。ノベライズの担当さんにも、打ち切り通告の電話でネームバリューの乏しさを小バカにされ、でも何も言い返せませんでした。


あまりに悔しく、このままじゃ終われない、という気持ちが強いです。


じゃあこれからどうするのか。いま必死に考えてますが、この七年間の努力がいかに方向音痴だったかを思い知らされるばかりで、妙案は思いつきません。


いまはただぼんやりと、絵の練習をしています。


「物書きよりも絵描きのほうが数字をもってる」。最初から薄々気がついてはいました。だからこそ何年間も絵のコソ練を続けてきました。でも、目を引くような実力はまだ得られてないです。


報われないシナリオ書きは一旦置いて、本気で絵をがんばるか。でもその努力も実るかわからない。また七年間、もしくはそれ以上の時間を棒に振るんじゃないか。そもそもお前は何になりたかったんだ。


……とまあこんな感じにうだうだ考えてます。


小説での商業デビューが長年の目標だったんですけど、担当さんにいろいろ現実を教えてもらって、甘い夢だったことを知りました。新人作家は基本使い捨て、失敗したらリベンジチャンスが乏しいことも自覚しています。


それでもまだ、諦める気にはなれないんですよね。ひとつ目標は見失いましたが、報われる努力をなんとかして探したいもんです。


ではまたφ(・ω・ )

住民税納付メモ

納税通知書とやらが来た。
年明けの確定申告だけでいいのかと思ってた。
住民税はべっこに払わないといけないらしい。

~納税は便利で安全な口座振替を~
とかあったけど、第一期の期限すでに過ぎてるし。
もっと早く通知しろし。

コンビニでも納付できるらしいので、そっちでやった。
一分くらいで終わった。
バラバラのほうの紙×4を提出。
四期分一括支払い。
必要なのはお金と紙だけ。

せっかく還付金で喜んでたのに、ほとんど持っていかれた感。



(゚.゚)



(゜.゜)

6月予定 Twitterアナリティクス 136300字(完成稿_二章序盤_20/108シーン)

6月仮予定

一章 6/7締切 → 6/5
二章 6/13締切 → イマココ
三章 6/19締切
四章 6/25締切
終章+エピ 6/30締切

とりあえず、ザッと締切を考えておく。
制作期間を意識するということ。
予定通りにやるって苦手なんだけど、逃げてばっかりもよくない。



Twitterアナリティクス

Twitterアナリティクス

つい先日、その存在に気がついた。
めっちゃ便利じゃないですか!

まあ、相変わらず手探り感は強い。
苦手意識が強かったから、ずいぶん長く敬遠してきたし。
最近ようやく「コミュニケーションツールじゃんこれ!」って気がついたレベル。

リストあるんだから、フォローとか無意味だと思ってた。
でもコミュニケーションツールって考えると、必要なんだろうな。
難しいわこれ。
Twitter上手い人は、リアルでも人付き合い上手いと思う。
ドライな側面もあるから、それが良いのかはわからんけど。

電書関連雑文

電子書籍界隈のリサーチ中。
一人、とんでもない鉄人みたいなヒトを見つけた。このヒトを掘り下げていけば、界隈のことがだいぶわかりそう。

とにかく、勉強していく。
同人ゲー・スマホゲー・フリゲアンテナから、電子書籍アンテナに切り替えていく。
ゼロスタートを覚悟する。媒体が変われば層も変わる。今までは限りなく「お金払いたくないし、普段読書もしない層」が相手だった。これからは「お金払って読書する層」が相手になる。ある種、厳しさが段違いだと思う。
考え方を根本的に変える必要がある。

マーケットの変化も覚悟する。
GooglePlayみたいに後出しで、どんどん規約を変える可能性は十分ある。Amazonも所詮は米企業、キリスト教の締め付けがある。いつ表現規制が強まるか。
ただ、「電子書籍」って分野は長く残ると思う。
マーケットに依存しない、PayPalなんかを利用した「個人出版社&個人書店」をやり始めてる人たちもいる。長い目で見た理想はそっちなんだろう。


さて。電子書籍に、どれだけ捧げられるか。
将来性のある市場だと思う。EPUB3ですでにオーディオ対応、ビデオ対応、JavaScript対応だって言うし(リーディングシステムへの機能搭載はまだ必須じゃない)。「紙書籍の便利な廉価版――なんかで終わらせるつもりねーよ?」ってビジョンが見える。
実際、電子書籍を見越して、HTMLやCSS、イラストや画像加工を勉強してきた。いずれビジュアルノベルみたいなものが作れると予想して、フリゲで修行してきた。

これ以外、道が見えないんだけど。
やれるかじゃなくて、やるのか。

Kindle構想メモ

こうすりゃTwitterもライフログとして活用できるか?
とりあえずテスト継続。

電子書籍。やるからには本気で。
ただしフットワークは軽く。五年で世の中どんだけ激変してるかわからない。
とはいえ「電子書籍」というジャンルはかなり長く残ると思う。変わるとしても、規格とか市場とか。

「紙書籍では出来ないこと、やらないことを目指す」

たぶんこれが重要。


現在。シナリオ進めながら、寝る前に未来構想。あと色々勉強中。
相変わらずマーケティングとかPRの本が面白い。使いこなせる気はぜんぜんしない。ただ面白い。モノを見る目が変わる。「あー! コレってこういう風に考えて売られてるんだー!」って。

「サウンドノベルには無い、電子書籍の良いところ」を明確にする必要がある。
「作者にとって」はいくらでも列挙できる。問題は「読者にとって」
軽く考える。

● Amazon垢が使える。購入の容易さ。
● 時間対効果が高い。クリックゲー回避。
● 端末を選ばない。

あんまり思い浮かばないんだよな。
特に、機能的な面。今のところカス。
サウンドノベルみたいに「演出」で楽しませづらい。
何か上手い手はないか。演出演出演出。

電子書籍ならではの動作を意識するしかないか。
つまり「ページをめくる」という動作。
画面がパッと切り替わり、何かの画像を表示して、驚きを与える。
電子書籍、現状唯一の「演出方法」か?

いや待て。「文字サイズ変更」と「文字色変更」があるか。
上手く使えば「読みやすさ」に寄与できる?
でも……最近ありがちなラノベの文字演出みたいだってバカにされそうだ。それに、人によっては違和感を覚えて「逆に読みづらい」って思われかねない。

電子書籍ならではの魅せ方……。
画像はふんだんに使うつもり。でも、それだけじゃ差別化として弱い気がする。
「電子書籍版、ただの下位互換じゃんwww」って風にしたくない。
アイデアをもっとストックしておきたい。

紙書籍に固執しないからこそ出来る、面白いこと。
もっとあるはず。

■ 2015/05/03

長くなりそうなのは記事として分ける? 短いのだけこっちに?
いやー、ブログの書き方が定まらない。
いろいろ試してみて、ダメっぽかったらまた戻す。

まあ、アクセスカウンター簡略化して、アクセス気にしないことにしたんだし。短い記事でも気にせず単体で上げちまえばいいような気もする。

 

■ 2015/05/02 A

トラメラ113000字。

カウンターの「日平均」を削除。「総数」のみに。
徐々に表示情報数を減らしてきたけど、やっぱり情報は少ないほうが気が散らない。
これからのシーズン、潜ることが増えそうなので、アクセス数はどんどん下がっていくと思う。だからなおさら気にならないように配慮。

また、雑記&進捗の書き方を旧サイト式に近づけてみるテスト。
一つの記事にどんどん追記していって、月の上半期下半期で分けてまとめる? 他が割り込んだ場合、日付を更新することで上部へ?

ブログ更新に時間かけすぎないように。
なるべく気楽に記録したい。制作優先。

橙乃ままれ脱税事件と、KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部 動向メモ

* 相当拡散されたのと、サイトデザインが変わったついでに一部改稿しました。


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この記事は、橙乃ままれ(梅津大輔)氏の脱税事件、ならびにKADOKAWAエンターブレインホビー書籍部の動向についてまとめたものです。あくまで「噂」の覚え書きであり、個人的な考察を含むのであしからずです。



謝罪文のウソと印象操作



まず、ログホライズン公式ページに載せられた謝罪文ですが、あれは橙乃ままれ氏が書いたものではありません。上の画像にもあるように、担当編集者である藤田明子氏(通称F田さん)が書いたものです。


脱税の疑いをもたれたのは橙乃ままれ氏、および株式会社m2ladeJAMのはずですが、なぜかKADOKAWAエンターブレインの編集者である藤田明子氏が謝罪文を代筆している。不思議です。


次に印象操作について触れます。


謝罪文には「現在は、確定申告、納税手続きも済ませており、国税局調査もすでに終了しております」とあります。まるで「もう事件は解決したよ!」と言いたげな文脈です。実際ログホライズン関係コミュニティでは、「脱税じゃなくてただの申告漏れだ!」と擁護する人々が出現しました。


しかし実際は、告発のあとには起訴が待っており、脱税事件の告発→有罪率は99%と言われています。つまり橙乃ままれ氏は国税局によって「限りなく黒の犯罪者」と認定されたということです。これはただの申告漏れではなく、悪意ある脱税行為であると認定されたということです。


なぜウソの謝罪文を書き、印象操作まで謀ったのか。


これは単純に、今後もログホライズンの商業展開を続けたかったからだと思います。ログホライズンは大ヒットベストセラー、アニメ化やソーシャルゲーム化もされ、角川エンターブレインの巨大コンテンツとなっています。いずれ悪評が広まり廃れるとしても、延命させるに越したことはありません。



橙乃ままれ氏は限りなく確信犯



告発されたということは、少なくとも国税局は橙乃ままれ氏を悪意ある犯罪者だと認定したことになります。


橙乃ままれ氏は、「政治経済ネタ(内政モノ)」の作品シリーズを制作し、有名になっていきました。代表作のひとつに『まおゆう』があり、登場キャラが「税の処理は複雑」と語るシーンもあります。少なくとも一般人以上に、税について詳しかったはずです。


なのに何故、脱税を行ったのか。三年間無申告を貫き、国税局からの通知をことごとく無視、いずれ国税局が動くことも作家の想像力があれば容易かったのではないか。


もしかしたら橙乃ままれ氏は、天才ゆえに、なんらかの倫理観が欠如しているのかもしれません。



火消しの暗躍



脱税事件のあと、「どうせ忘れてただけ」「脱税じゃなくてただの申告漏れだろ」「謝罪文にはもう解決したようなことが書いてある」といった擁護意見が非常に多く出回りました。


証拠はないのでなんとも言えませんが、確かなことがひとつだけ。


KADOKAWAエンターブレインは、日常的にステルスマーケティングを行っている会社です。なぜそんな事実を知ることになったのかは、こちらの記事を見て頂ければなんとなくわかると思います。私はもともとKADOKAWAエンターブレインから小説を出版した人間で、彼らがステマをする姿を間近で見ました。


「火消し」というのは、ステマの一種のようなものです。いわゆるネット炎上を、ステマに似た口コミ技術で抑え込むわけです。実際、そういうネット工作業務を行う企業も存在しています。「ネット風評監視サービス」などで検索するとわかりやすいです。


繰り返しになりますが、KADOKAWAエンターブレインが脱税事件の火消しを行った証拠はありません。ですが、日常的にステマを行っている以上、そういうことをしかねない企業であると思われます。



今回の脱税告発はメディアミックスに対する探り?



今回の脱税事件の報道では、メディアミックスの使用料の税金が含まれていたと強調されていました。


印税についてはKADOKAWAエンターブレインが勝手に支払っているはずです。むしろ作家は、確定申告をして、過剰に取られている分を還付金として返してもらうものです。


KADOKAWAエンターブレインは、過去にもメディアミックスの契約で問題を起こしています。コミックビーム、ヤマザキマリ氏の『テルマエ・ロマエ』事件です。映画での使用料で揉め、また作者に無断で付録を配布したりと、作者を激怒させ発覚した事件でした。


出版業界におけるメディアミックスは、非常にブラックボックスで、このように作者と出版社が揉める事例が少なくありません。双方の知識不足で不透明度が増しているのもあるかもしれません。


そしておそらくですが、橙乃ままれ氏がそうであったように、メディアミックスで収益を得たにもかかわらず無申告であるという作家は他にもいるはずです。印税と異なるので意識から抜け落ちるのもあるかもしれません。


そこで国税局は、「あなたたちがもらってるの、印税だけじゃないよね?」と出版業界全体にプレッシャーをかけた。と考察しました。



桝田省治氏について



桝田省治氏は、橙乃ままれ氏をスカウトした張本人で、ログホライズンで監修印税を得ています。その関係で、ログホライズンの宣伝部長のような立ち回りをしています。元広告マン、『俺の屍を越えていけ』のプロデューサーとして有名で、しかし2の事件で大炎上したのが記憶に新しいです。


桝田省治氏は自ら会社運営することもあり、税については詳しかったと思われます。にも関わらず橙乃ままれ氏が脱税行為を行ったのは、不思議で仕方ありません。仲間として、同じ会社経営者として、相談することはなかったのでしょうか。


ちなみに桝田省治氏は、ホビー書籍部のブレインといっていい人物です。藤田明子氏にのちの大ヒット作品をいくつも紹介し、異例の若さで副編集長まで昇格させたのは彼の手腕です。また、橙乃ままれ氏のアンソロジーのインタビューから、編集長・久保雄一郎氏が全面的に桝田省治氏を信頼していることが窺えます。



ニンジャスレイヤーについて



ニンジャスレイヤーもホビー書籍部の藤田明子氏が担当しています。


ニンジャスレイヤーはTwitter小説から派生した作品群で、のちにアニメ化もされました。アニメは古いフラッシュアニメのような低予算出来でしたが、ニンジャヘッズと呼ばれるファンの方々が擁護しつづけ、ニコニコ動画ですごい再生数を叩き出しました。


ニンジャスレイヤーには「ナゾの外国人原作者」が二人おり、「ほんやくチーム」なる人々がメディアミックス活動を行っています。しかしTwitterや関係コミュニティでは過剰な自治が行われ、時にステマや再生数工作を疑われることもあるようです。また、「ナゾの外国人原作者」は本当は実在しないそうですが、その話はタブーらしいです。



ebとAMWはBCとして残る?



という噂がネット上で散見されました。ebはエンターブレイン、AMWはアスキーメディアワークス、BCは角川ブランドカンパニーのことです。そしてその他の角川ブランドカンパニーは統合という話。


ちなみにAMWは、あの有名な電撃文庫をもっているところです。しかし数年前、編集長・三木一馬氏が2chで荒らしやステマをしていることがIP晒しから発覚してしまい、Twitterアカウントを消して逃亡、今なお炎上し続けています。ebだけではなく、他の角川ブランドカンパニーも日常的にステマを行っているのは哀しい限りです。


また三木一馬氏の荒らしステマ事件と並行して、電撃文庫の作家・杉井光氏と支倉凍砂氏が長年にわたって作家・橋本紡氏を匿名中傷していたことが発覚しました。なぜ発覚したかというと、数年前に2chで大量情報流出が起き、その結果彼らの書き込みが辿られることになったからです。また、橋本紡氏がイジメを受けていると過去に主張していたのもありました。支倉凍砂氏はイジメ発覚以来Twitterで何年も沈黙、一方で杉井光氏は長年のイジメ行為を認めました。


(2015年、本当にebとAMWだけ残りました)



TRPG



角川歴彦会長は、TRPGが大好きだそうです。思えばホビー書籍部の関係者も元々TRPGフリークが多いです。


橙乃ままれ氏もそうだし、中国嫁日記作者の希有馬氏もそうだし、クトゥルフ系の企画屋である森瀬繚氏もそうです。実際ホビー書籍部の刊行作品にはTRPG系が多いです。


KADOKAWAにはTRPG仲良しグループでもあるのでしょうか。



脱税リークっぽい書き込み



KADOKAWA関係のどこかで見かけたのだけど思い出せない。噂を聞いた関係者が書き込んだのか、ネットマルサみたいのがいて探りでもいれたか。
 
ソースもへったくれもないですが一応メモしておきます。



橙乃ままれ氏は元編集者



橙乃ままれ氏のアンソロジーのインタビューでそう答えていました。もともとは中国ビジネスに手を出したり、職を転々としていたようですが、2chで『まおゆう』を連載していた時に、たまたま、桝田省治氏にスカウトされたそうです。



腹黒メガネ



ログホライズンの主人公シロエは、通称「腹黒メガネ」だそうです。一体だれのことなのでしょうか。最初は橙乃ままれ氏自身のことかなと思ったのですが、ニュース映像を見る限り彼はメガネでもなく痩せ形でもなかった。


ちなみにヒロイン・アカツキのモデルは、担当編集の藤田明子氏です。橙乃ままれ氏ご本人が言及していたのでほぼ間違いはないかと。


ホビー書籍部にはメガネの方が何人かおられますが、一体だれのことをさしていたのでしょうか。モデルなんていない完全な創作という可能性もありますが、個人的に気になりました。



おわりに



ただの覚え書きで、特にオチはありません。


最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

 

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デスク奥行き拡張

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机の前脚に、日本酒の木箱を10㎝カットしたものを噛ませ、


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机上台をモニターもろとも後ろにずらし、壁に接地して安定。

これで作業スペースが10㎝アップ!
近すぎたモニターもバックオーライ!


それだけ。

 

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